死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

日・中・韓 夢物語 ~理想郷遥かなり~

かつての日本は、戦争の中に於いて、アジアに理想郷を求めた。
まずどの国が世界平和をけん引すべき使命があるか、日中韓の文化レベルの差から簡単に挙げます。


中国:侵略する。人権を無視する。人間を食べる。
韓国:犬を食べる。人糞を食べる(トンスル)。
日本:犬も人間も食べない。


これらは象徴であり、事実であり、べつに冗談で書いてるわけではありません。
これから、どの国がアジアを主導すべきか。
今も昔も、引き算方式でいって、日本しかありえないのが分かる。
かつての日本は、満州国にそういう夢を託していたが、数々の裏切りに会い、崩壊した。
中国人が人間を食べる件は、かつて私もツイッターで挙げましたが、多くの方が凍結や削除に追いやられています。これらが通州事件などを起こせる背景で、シナ人にはそういう野蛮な民族性が備わっています。かつて半島人は、そこに奴隷として女子供を提供する属国としての立ち位置でした。
戦争で、もし捕らえられたら、凌遅刑(りょうちけい)など、凄まじい方法の惨殺が待っているのを日本兵は知っていたので、勇猛果敢に、命を顧みず戦ったという背景もあります。

凌遅刑(りょうちけい)とは、清の時代までの中国や李氏朝鮮の時代までの朝鮮半島で処された処刑の方法のひとつ。生きている人間の肉体を少しずつ切り落とし、長時間にわたり激しい苦痛を与えながら死に至らしめる処刑方法で、中国史上最も残酷な刑罰とも評されている。

凌遅刑 - Wikipedia

ユダさん
我々日本人のご先祖様は偉かった。ご先祖様に感謝。
『凌遅刑は、罪人の肉を少しずつ削りとって、じわじわと命を奪う、非常に残酷な刑罰の一つ』
お隣の韓国は、凌遅刑も宦官も食人を受け入れたが、日本は受け入れなかった。
中韓と日本は全く別の歴史を持っている。
https://twitter.com/Judah2680/status/1670223145989709825



統一教会に絡めます。
文教主は、おそらく韓国主導で、日本がかつて目指した大東亜共栄圏を、形を変え作ろうとしていたのかもしれない。ただし、それには絶対的要因として、共産中国の解体が前提にある。方法に問題はあったが、パンダ自動車などの件から、そういうところを目指していたのは確かだし理解できる。でも、振り返りわかるのは、属国体質から抜け出せない韓国では、当初から無理だった。


もし中国を解体できれば、韓国に主導できるチャンスはあるかもしれないが、そもそも両班文化というのは、中国の奴隷文化のこと。古より続き、21世紀に入った現在でさえ、反日活動を見れば、脱しきれていないことが分かる。民族主義丸出しの、韓服を着る文氏を見ても、李朝の再興を謳っているようにしか見えない。
文氏は、せっかく日本に留学してきているのだから、正しい歴史観で、日本人に寄り添って生きたなら、結果は大きく違っただろう。残念。


※画像お借りします


配役
中国(ケムール人):侵略宇宙人
韓国(M1号):なんか似てる。すごく似てる。激しく似ているw
日本(海底原人ラゴン):海洋国家なので


「ウルトラゾーン」より

ドラマでは、殴る蹴る、リンゴを巡って激しい争奪戦が展開。
でも最後は仲良くリンゴを分け合って食べました。そういう世界を・・・


おまけ

言っておきますが、人権を蹂躙する共産中国は解体しなくてはなりません。今なお反日教育に勤しむ中韓なのが実体。このケムールは、自由中国の象徴です。