日本人は、相続に失敗している。 相続に成功している家族は、その財力が正統に引き継がれているので、少なくとも生活に困ることは少ない。 もしこの国で、三度のメシが食えて、寝るところも確保され、少しばかりの幸せを堪能できているとしたら、それは自身の力によるものではなく、その多くが先祖から引き継いだ恩恵で... 続きをみる
愛国のブログ記事
愛国(ムラゴンブログ全体)-
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かつて悪の組織の一員だったことがある。 もうどれくらいの月日が過ぎたであろう。遠い記憶に感じる。 今の体質とは真逆だったし、全てが悪しきことばかりではなく、むしろ結構楽しいことも多かった気がする。 耳パンかじりながらの時代の終盤で、マイクロバスに乗って経済活動(物販など)。 今思えばヤバイことだら... 続きをみる
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杉田さん、凄いですね。ほとんど現代のサムライに見える。 だから支持者は誰も裏切らない。 メディアは本当に卑怯で、真相を隠し、国民の目と耳を塞いでいる。 これで得をするのは、人権ビジネスを展開する在日朝鮮人くらい。 メディアの報道する内容は虚偽だらけで、何一つ日本国民の利益に繋がっていない。 杉田 ... 続きをみる
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世界大戦の予兆がする。 もし戦争を避けたいなら、日本は核武装せよ。 こういった声が、あちこちで散見できる。 これが現実世界の実情を知っている者の声だと思う。左翼の叫ぶ平和とやらは、敵の侵略を手助けしているに過ぎない。 ファンタジー世界で生きている者や、主婦感覚の者、似非人道主義者、これらはみんな言... 続きをみる
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国体というのは、国の在り様、国家の形であって、条文化された憲法より上位に存在する。 アマテラスに始まり、皇統1200年。 中には伝説級の内容もあるが、途切れることなく、万世一系として継がれてきたのが、この国。その中で、国家内国家を作ろうとしてきたのが在日朝鮮人。 特に総連。 今なお日本人拉致に関わ... 続きをみる
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「杉田水脈議員、再び認定 在日コリアンにも差別的投稿」 とあるが、大阪は人権侵犯と認定してませんよ。 案の定、攻撃を受けている杉田水脈氏。まだやってる。 戦略がなくて行き詰っているのか、過去ネタをいつまでも引っ張って、いったいパヨはいつまで杉田氏を貶めるのか。 なぜ杉田氏はパヨから狙い撃ちされるか... 続きをみる
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日本人にとっての本来の中国というのは、台湾のこと。それ以外考えられない。 戦争の激化に伴い、日本の敗戦までに日本兵として軍務に従事した台湾人は8万人を越え、軍属として志願・徴用された者を含むと合計約21万人の台湾人が日本軍と共に戦いました。 もはや戦友でしかありません。 そして私は、ブルース・リー... 続きをみる
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読み書きができない朝鮮人に、学校を建て、私費を投じて劣等文字だったハングルを普及させ、朝鮮半島に計り知れない恩恵を与え続けた福沢諭吉先生。 そんな先生も、いつしか見捨てざるをえない状況を迎えるのでした。 前回も書きましたが、朝鮮には2つの流れがあります。 東学党の流れを汲む改革(親日)派と、両班(... 続きをみる
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信徒であっても価値観の分かれる統一教。 結局、自分も久保木氏までの人間だったと、つくづく感じています。すでに退会した身なので直接は関係ありませんが、教会を信じたというより、岸さんらが信頼した教会を信じたのかもしれません。 私の過去はほとんど久保木さん一色だったので、そういう目からすると、教団の先端... 続きをみる
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コーヒーターーーーイム 最近ツライ。 安倍さんの死によって、自分も半分死んでしまったのかもしれない。 信じられるものが何も無くなってしまったかのようだ。 自民党のシナ汚染 統一教会はいつのまにか反日組織にシフトチェンジ 気付くのが遅かったことに猛省 野党は野党で最初から大陸に繋がる売国集団。 いっ... 続きをみる
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ツイッターで、そこそこ反響が大きかったので、こちらでも扱っておきます。 総合格闘技では既に悲劇が起きています。女性競技にトランスジェンダー男性が参加し、女性選手の頭蓋骨を砕いてしまったそうです。狂気の沙汰です。 Fallon fox vs tamikka brents タミッカ・ブレント選手の頭蓋... 続きをみる
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松本零士先生は、生い立ちからして他の漫画家とは一線を隔します。戦争の真の姿を捉えており、平和を愛する偉大な方だったと思います。先生は「GHQ製、70年放ったらかしの憲法は改正すべき。9条の理念は理解するが日本人が考え議論した憲法が必要」と遺していました。 しかし、これまで英霊の魂さえ踏みにじり、全... 続きをみる
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まずい、危険水域に突入してきた。 日本はもともと、こういうことに寛容だったし、なにか問題にするようなことでも無かったのだが、「ヘイト」と言いながらマイノリティ利権を求める者らが、伝統的文化の破壊に乗り出して来た。 フォロワー様の画像 https://twitter.com/TShyof/statu... 続きをみる
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自虐史観の中で生きる者は、道を踏み外したも同然。たとえどんな立場だろうと、一生、先祖に感謝することはないだろう。なんせ先祖は侵略者なのだから。 こうして洗脳された日本人は、一生、DSの書いたシナリオの中で奴隷として生き続ける。 先祖の顔に泥を塗り続ける日本人。さぞ、DSポチの朝鮮人やシナ人は喜んで... 続きをみる
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酷すぎる。神戸市にとっての人権問題は朝鮮人のためだけのもの。そこには日本人も他の外国人も含まれません。全くの日本人差別。 少し古い動画ですが、在日問題が概ね凝縮されています。日本人拉致の巣窟、犯罪の温床、朝鮮学校の現実と3校に1500万円という税金の無駄使い。ドキュメンタリー映画にしてもいいくらい... 続きをみる
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私はショーンのアメリカでの活動を大いに支持しているが、行き過ぎた発言には警鐘を鳴らしておく。鉄の杖(AR-15)は日韓には馴染まない。 もし韓国人が銃器を持ったら、国民同士殺し合い、内乱が起きて国は一瞬で滅ぶ。 まず民主主義が根付いていないのと、北やシナと繋がりすぎて利用される。 では日本はどうか... 続きをみる
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大和(やまと) とは、ヘブライ語で神の民。 ヤー=神 マトゥ=民 思想汚染、書き換えられた歴史、ワクチンや輸入食品によるによるYAP遺伝子の破壊。そして戦後教育で多くの真実を見失った日本人。 愛国だったはずの統一教会も、今や反日となって牙を剥く。 日本は今、侵略者たちの手により奪われようとしてい... 続きをみる
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私が川内先生を追いかけていくと、どうしても三島由紀夫に辿り着いてしまう。共に日本の根幹を知る者。三島は知っていた。 自衛隊に蜂起を促し、自決した三島は気づいていた。三島はディープステートからの独立を叫んでいた。しかし気づいていたのは、ごく少数だった。 その戦いは今も続いている。 ※「夕焼け番長」よ... 続きをみる
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ヤプール人(町山智浩) VS ウルトラマンダイナ(つるの剛士)
「絶対に許されるものではない。だが…」のアベガー構文 池田信夫 「絶対に許されるものではない。だが…」というアベガー構文で、いよいよ殺人が「チャンス」だと言い始めた。 https://twitter.com/ikedanob/status/1557515563685277696 ゆうひ 最初に「許... 続きをみる
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オマージュ神拳3 「美しい国、日本」の安倍さん、ありがとう。
安倍さんの叫んだ標語「美しい国、日本」 在日朝鮮人らは、この言葉を汚し続けてきた。さんざん日本に世話になり、特権まで与えられ生活してきて、口を開けば「アベガー」の反日異民族。メディアは今、朝鮮宗教を叩いているが、実体は朝鮮メディアの戦略的報道が多い。単に朝鮮繋がりで言うなら、統一教会の比ではない朝... 続きをみる
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捏造歴史を暴露したいので、再臨論を中心に師観さんのブログをまとめてみました。私は統一教の混乱の原因はここだと思ってます。立ち位置は違いますが、師観さんは共感する部分が多く、とても学ぶことが多いので参考にさせていただきます。 この問題は反日種族主義を増長させ、全てを巻き込んでいく問題なので、看過する... 続きをみる
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父と子の絆のドラマ。横山光輝の集大成。今回は作品紹介です。 音楽は天野正道が作曲、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団によるフルオーケストラが作品に重厚感を与える。そして物語は草間博士の「息子よ」の言葉に全てが集約される。 このシーンで神と人類の関係を想起してしまったのは自分だけだろうか。 (私た... 続きをみる
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戦艦ニュージャージー & 男塾名物「レデイ・ガガ」、長州力も登場
上司に頼まれて代理購入しました。退役した戦艦だが、その存在は特筆すべきものがある。でも何でこのチョイスに至ったのだろう。本当に渋い。 日本へは1986年8月24日、佐世保市に来航している。TV画面ごしになんとなく記憶がある。これはトマホーク・ミサイル搭載艦の初来日ということで、例によって左翼のデモ... 続きをみる
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この方、ご存知でしょうか。金 柄憲(キム・ビョンホン)氏。 韓国で出版された「赤い水曜日」の著者です。 あとがきでは、韓国で定説とされている日本軍慰安婦をめぐる「強制動員説、性奴隷説、戦争犯罪説」は運動団体のウソの扇動による虚偽であると断言。 「慰安婦問題の本質は貧困であり、貧しさによってもたらさ... 続きをみる
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機密解除。MSNBCテレビからの情報で、ツイッターから入手。 DNA鑑定などを確認したわけではないので、真偽は保留ということらしいですが、情報がどんどん開示されています。同時に情報規制もかかってます。 【ジョージ・パットン】リンカーンの孫 【ベニート・ムッソリーニ】ジョージ・パットンの兄 【ジョセ... 続きをみる
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2代目七色仮面。ついに七色のおじさんも旅立ってしまわれたか。 自分にとっては「キイハンター」の思い出が一番大きいですが。 中学生から器械体操を始め、もともとは体操選手としてオリンピックを目指していたそうですが、練習中のケガを転機に俳優を志すことに。しかし、その役回りは「キイハンター」などに十分生か... 続きをみる
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我々はあまりに一人の男に頼りすぎていたのかもしれない。彼は神の頼る戦士だが、神そのものではない。ショーン・ムーンのレポートは、トランプが去った後の、我々の心の持ちようが書かれた、とても良い内容です。 ところで最近、ある方とのネット交流で「ショーン・ムーンは、まるで三島由紀夫のようだ」と言われました... 続きをみる
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かつて「美しい国、日本」という標語を叫んだ男が3人いる。 時系列順で言いますと、川内康範、久保木修己、そして安倍晋三。 まず川内先生。作品である「コンドールマン」で、堂々と「美しいニッポンを守ろう」。 2人目、日本統一教会初代会長・久保木修己(98年死去)。そして3人目、第90代内閣総理大臣である... 続きをみる
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最近いろんな方が訪ねてくださるようになり、ありがとうございます。それにしても世界はDSのおかげで2重構造になっており、本当にややこしい。特に統一教の問題は根っこの方から捉えないと左翼に踊らされることになり、そのため少し外向けに書いておこうかと思います。 目下、私がおよそ敵と想定して戦っているのは以... 続きをみる
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励声轟け、死兵を活かせ! それは、聞こえるはずもない魂の声だった。 しかし、薄れゆく意識の中、トランプの脳裏には、はっきりと聞こえてきた。 男塾総意。塾生は絶対仲間を見殺しにはしない。 (勝手にドラマ化) 性懲りもなく、またチオリとソロスが暗躍している Sakigake!! Otokojuku -... 続きをみる
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選挙という公正な土台で戦い、負けたのなら誰も文句は言うまいが、そうでないから大問題になっている。こうした不正票に勝ちを奪われた話であって、だからトランプは負けと言う言葉を使わないし、使うべきでもない。 基本的に選挙制度は性善説で成り立っている。これまで誰もこれを揺るがすようなことは考えなかったはず... 続きをみる
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今、アメリカは戦争、民主主義の崩壊を迎えようとしている。 アメリカの人口 :330,000,000 投票したアメリカ人:589,000,000 選挙自体が乗っ取られたとは、こういうこと。 いったいどうなっているんだ。数字見れば、バカでも分かる。 こんなことが罷り通れば、今後、選挙で誰が出ようが関... 続きをみる
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あのとき、もし戦争を避けることができたならと、よく耳にしますが、戦争をしなかったら良かったなんて、そんな単純な問題ではない。当時の国際情勢を見たとき、他にどんな道が残っていたか、はなはだ疑問も残る。周りは欧米列強に囲まれ、資源確保の道を断たれたままシナに向き合う日本。 のちにマッカーサーが「侵略戦... 続きをみる
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さっしーは、ちゃんと自分というものを持ってて、なかなかの女性だ。 情報に踊らされず、邪まな誘いには乗らず、ちゃんと自分の頭で物事を考え行動している。 だから石垣のりこには正論でバッサリ。 かつて、同じ番組「ワイドナショー」で、検察定年延長の件でも 東野幸治さん「ツイッターとかでハッシュタグお願いし... 続きをみる
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2020年8月28日(金)キングスリポートより 本物のキャプテン・アメリカ この勇敢な17歳の若者(カイル・リッテンハウス:Kyle Rittenhouse)のために、祈ってあげなければなりません。 ウィスコンシン州のケノーシャ市を考えてみてください。 そこのリーダーシップがどれだけ哀れですか。 ... 続きをみる
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この内容は、統一教会が左派(韓国幹部)に乗っ取られていった経緯も垣間見ることができる重要な内容だと思っています。 ハーレー・ジープ摂理、神の命知らず ◆キングスリポートより バイク文化にはMC文化がありますが、これはオートバイクラブ(Motorcycle Club)です。 女性は会員になれない、そ... 続きをみる
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どうしても気になり、御存知の方もいるでしょうが、やっときます。 もはや最強としか言えない。 そこには、何の言葉も要らない。 多くの日本人が、彼を愛している。 たった1人のフォロー相手は、人類最後の希望であり、世界を救う男。 https://twitter.com/rikichannel1203 ~... 続きをみる
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聞け、詩織サポーター、フェミニスト、特亜、ソロスのお仲間。 いいかパヨク!いずれ「ヘルズ・エンジェルズ」も「鉄杖騎馬部隊」(ワイルド7)も解き放たれるぞ! 「元はと言えば 吹き溜まり 荒れて吠えてたアウトロー そうさ この世の 溝(どぶ)さらい~~」 教会へ来てからも、ずっと口ずさんでいたフレー... 続きをみる
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藤岡弘、 侍語録より 男よ、悲惨な現実に目を向けろ。暴漢相手に「話せばわかる」という正論は通用しない。愛する者を全力で守れ。自衛せよ。それが、男の責任だ。合掌、藤岡弘、 戦争という、抗うことの出来ない巨大な時代の潮流に飲み込まれ、無念な気持ちを抱きながらも、家族を思い、国を思い、死んでいかなければ... 続きをみる
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案外こういうことは大事なので、お知らせしときます。 追い討ちをかけるようで申し訳ないですが、tomy君が、喜び勇んで載せてた例の文氏生誕100周年祝辞の件、単なる米政府からの一斉マスメールだったみたい。 米政府:例年どおり大統領名で米国の100歳を迎えた長寿者にお祝いメール一斉送信。 家庭連合:な... 続きをみる
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内向きの内容で、一般の方には少し理解が厳しいかもしれません。すいません、宗教界(教会)独特の表現なので、雰囲気で読んでくださればと思います。 振り返ってみると、当時は教会員でさえ、トランプのことを狂人と思っていたようで、そういう自身も魔界にどっぷり浸かって何も情報を得ようとせず、トランプとヒラリー... 続きをみる
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山東昭子は愛国者である。 私が知っている山東は、まだ女優時代であった。 円谷の最高傑作、早すぎた名作とも言われたTVドラマ「マイティ・ジャック」 その第3話「燃えるバラ」で、山東はQの女スパイ「バラを買う女」として登場するが、なぜか、これが私の彼女に対するイメージでした。ほんと、すまんことです。 ... 続きをみる
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メル・ギブソン そして、彼が全てを注ぎ込んで制作した映画「パッション」 2004年のアメリカ映画で、イエス・キリストが処刑されるまでの12時間を描く。 原題は、英語で「キリストの受難」という意味。 おそらく、ここに焦点をあてた映画は始めてだろう。というのは、これまでの映画では、イエスの生涯そのもの... 続きをみる
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メルギブソン 熱心なカトリック教徒であり純潔運動家としても知られており、避妊や妊娠中絶への反対をメディアに公言している。 私は「マッドマックス」の頃からずっと知っているし、「リーサル・ウエポン」も、共に映画館へ見に行っている。 少なくとも、そのあたりのシリーズは知ってるし、かなりファンだと思う。 ... 続きをみる
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ゴルゴ13 国籍・年齢・本名すべてが不明の超A級スナイパー。 謎の生い立ちが明かされる回があったので、本名が「デューク東郷」であることが、読者に判明。ゴルゴ13はコードネームであり、意味は「ゴルゴダの丘」 「13」は西洋で最も不吉な数とされ、死を表す。 即ち、確実に仕留めるということ。 モデルは言... 続きをみる
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麻生太郎 大学時代からクレー射撃を始め、22歳の時全日本選手権を当時の日本新記録で優勝。1974年に行われた第2回メキシコ国際射撃大会に優勝。1976年のモントリオールオリンピック日本代表に選出されるが41位に終わる。それ以来クレー射撃は封印し、以後一度も引き金を引いていない。2000年5月には日... 続きをみる
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すばらしい。よくぞこれを考えてくださった。まさに新生しようとする日本に相応しい。 ネット辞典では、こうあります。 会意文字です(亼+卩)。「頭上に頂く冠の象形」と「ひざまずく人」の象形から、人がひざまずいて神意を聞く事を意味し、そこから、 「命ずる・いいつける」を意味する「令」という漢字が成り立ち... 続きをみる
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「ワンピース」からのメッセージ。この作品は何処へ向うのか分かりませんが、こちらでは現実世界を追っていこうと思います。 以前「北斗の拳」でも書きましたが、結局、血筋というのは父系なのである。 縄文人への考察から「父系のルーツ」を紐解いてみたいと思います。 父系のルーツを辿ることができるY染色体ハプロ... 続きをみる
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日本人は杉田水脈氏を守っていくべき。 それは、彼女が今は亡き川内康範先生の思想と願いを最も色濃く受け継いでおり、特に特撮ガガガな性格は、本能的に悪が何であるかを察知し、本物の魔物が棲む宮殿に殴り込みをかけに行っているからです。 「慰安婦問題」のことです。そして魔宮殿というのは「国連」のこと。 もと... 続きをみる
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ある先輩から食事に誘っていただき、国防に関する多くの談義をしてまいりました。日常生活では、お互い、あまり話すこともない内容で、時間の経つのも忘れ、3時間くらいが、あっという間でした。 臓器売買など、中国の悪魔性と脅威の内容が中心でしたが、以前、先輩の主催する会に杉田水脈議員を招いたことがあったので... 続きをみる
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戦前、戦中、そして戦後。 神童といわれた、あるひとりの男が、時代を駆け抜ける。 昭和3年、東京都下多摩地方、その産声は、山村十里四方に響き渡ったという。 青年時には、満州国皇帝愛新覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ)とも友情を交わすなど、幾多のエピソードを持ち、しかし、近衛文麿をクソ呼ばわりすることで、... 続きをみる
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交流のある家庭連合の何人かに年賀を書きましたが、残念ながら「犬伏の別れ」の如くになってしまいました。現状それぞれの立場で、み旨を推し進めるしか道はなさそうで、ご武運を祈ります。 さて、真田家の生き残りを賭けた、決別の地「犬伏」。関が原の戦いを前にした、真田昌幸、信幸、信繁の親子は、激論の中、道を模... 続きをみる
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年明け早々やらかしてくれた芸人、ウーマン村本。同じく、この時期、無知芸人の稿を挙げていたので、同感しました。 それはともかく、私は元々ある故人の願いを展開せんが為にブログ開設したもので、いたるところに先生の片鱗を散りばめさせてあります。 ブログ自体が「北斗神拳」ならぬ「オマージュ神拳」でもあり、先... 続きをみる
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今の時代、情報は自ら取りに行かない限り、何の真実も見えてこないかもしれません。 自分にとっては、もうひとりのボス、昔、連なり合っていた頃の先輩で、かつて、この方の勅命を受け、全国あちこちの選挙戦に参戦してきましたが、近年「祝日に日の丸を掲げる会」を発足。1回目の我那覇真子女史に続いて、2回目となる... 続きをみる
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過去ログを訪ねて下さる方が多く、ありがとうございます。 中でも、ドナルド・トランプのタイトルが、自身の中で、未だ上位にあるのは、やはり安西先生の力なんだろうかと、勝手に思ったりしています。 そこで、ご愛顧に応え、続編を行きたいと思います。 過激言動の“原点”はプロレスか。米大統領選に当選した実業家... 続きをみる
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正統派クリスチャンの視点から見た、トランプ 地上波やマスゴミの洗脳を受けてしまっている人には、日本や世界の動向がどのように動いているか、目測を誤ってしまうので、今更ながらですが、すこしトランプについて、語ってみたいと思います。 グローバリズムの対極に立つトランプは、明らかに神側の戦士です。その登場... 続きをみる