死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

神戸市の日本人差別が酷い ~子供が危険に晒されています~

酷すぎる。神戸市にとっての人権問題は朝鮮人のためだけのもの。そこには日本人も他の外国人も含まれません。全くの日本人差別。
少し古い動画ですが、在日問題が概ね凝縮されています。日本人拉致の巣窟、犯罪の温床、朝鮮学校の現実と3校に1500万円という税金の無駄使い。ドキュメンタリー映画にしてもいいくらいで、桜井誠さんは、とてもよく勉強されています。


拉致問題を人権問題と答えない神戸市は、課長研修でも神戸市2万人の朝鮮人の言い分だけを取り上げています。職員はなぜ在日が日本にいるのかも知らず、韓国の国定教科書をそのまま教科書にし、在日朝鮮人「ソントシオ」を講師に呼んで、朝鮮価値観「シナ人」「三国人」は差別用語と言いながら、偽歴史で日本人を洗脳。


江戸時代から「シナ」を使ってる先祖は差別者?
三国人の歴史的事実を隠蔽したい?



タルミ中学校の英語教師「カン・ユウジ」という在日教職員は、以下の内容を日本子女に教え、民団新聞にも流し、現在どうなってるか知りませんが、子供が危険に晒されています。


神戸市では、在日韓国人を教職員にしています、すると、その朝鮮人が勤務時間中に訳の分らん事を言い出し始めました。「ウリ達には氏が無いニダから、氏名という表記は人権侵害ニダ、名前の表記に変更シル」などなど・・
多くの公文書で、「氏名」から「名前」の表記に変更される異常事態に、在特会が「No!」の声を挙げます。
名前とは、本来、「川東大了」で言えば「大了」の部分の事です。
神戸市では、公文書の名前の欄に「大了」だけ書いて提出出来るのか!?
こんなアホみたいな話が、まかり通るとは・・・


全てカンユウジのデタラメ。
氏がなかったら日本の戸籍制度は成り立たない。



【在特会】2011年10月13日 神戸市役所 「氏名」→「名前」問題にて関係部署を訪問

上記画像の方、自己保身のため逃げまくってます。最初から最後まで「モニョモニョ・・・」と論点と違う返答ばかりして、結局何も語っていない。聞いていると怒りが込み上げてきます。公僕と言われる公務員のはずが、逆に犯罪や侵略に手を貸し、市民生活を脅かす存在になってます。



課長研修で何で朴一が出てくる?
神戸市市長室 国際交流推進部の公務員としてのあるまじき姿。
家を借りるときなどの保証人をつけることまで差別として扱う。差別の意味を完全に取り違え、逆に日本人の人権が脅かされています。職員はとても日本人には思えないし、国民を危険に晒しています。