死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

統一教会と潜水艦 ~ペンタゴン文書~

潜水艦に特化した内容です。資料扱い。
北朝鮮が絡んで、本当に難しい立ち位置の統一教会。
教会が反国家である理由として、このことは、かなり大きいウエイトを占めていると思ってます。
ただ、記事中にもありますが、もし文家のミッションがあるとすれば、「北朝鮮の・核武装の放棄とベトナム化」でしょう。訪朝は「核放棄とベトナム方式」を説得する以外なしです。


師観さんんのブログで、勉強させて頂きます。

夫に内緒で献金する風習は統一教会の文化になっています。

「妻が夫を騙してでも献金をする文化」は、エスカレートすると夫の貯金を内緒で下ろし、多額の献金をするようになるのです。

それが発覚して、自殺した夫人もいるのです。


教会は宗教改革の旗を掲げてはいるが、韓国本部が人事権と財産管理権を握っている限り、有名無実になっているのが現状でしょう。

したがって、改革は韓国から起こらない限りなされないでしょう。


 韓国では有志が立ち上がり、韓国統一協会(グル-プ)の深刻な問題点を暴露しています。

例えば、ロシアから使われなくなった潜水艦を購入して北朝鮮に売るとか、日本からの多額の献金を香港経由でマネロンダリングして送金するとかなどを告発しています。


残念なことに、その献金は北朝鮮がミサイルの開発の為に使われ、日本や韓国を脅かすこととなります。

その様な数々の情報は公案やマスコミが知るところでしょうから、自民党政府も旧統一教会を糾弾せざるを得ないでしょう。


師観のブログ 原理教の賞味期限(その2)

東園商社は、韓国人統一教信者ソッジエホが1991年2月13日、日本人の柴田在慶として帰化し、資本金3千万で設立した規模の貿易会社であった。

彼は日本人信者と祝福結婚し、日本国籍を取得したため、北朝鮮を訪問するのは容易であった。

その結果、1992年から93年まで、数回北朝鮮を秘密裏に訪問した。


 潜水艦12隻を鉄くずととして、北朝鮮に売り渡したというこになってはいるが、実際は潜水艦としてまだ使える代物であった。

動機がどうであれ、北朝鮮を援助,特に軍事的援助することは国民の生活を犠牲にした軍備増強の手助けとなり、日米韓の脅威となるミサイルの製造と軍事的脅威を増大することになる。


このような反社会的、反国家的な行為をする宗教は当然カルトと呼ばれることになる。


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文教主が金日成主席と会うために渡した金は4,500億円と言われているが韓国企業の「現代グル-プ」はそれ以上のお金を渡して、金日成と会い、援助の交渉をした。

北朝鮮は「現代」の援助の額が統一教のそれよりもはるかに大きく魅力的な条件を出して来たので、北朝鮮支援相手を現代に乗り換えた。


やがて、金日成は文教主の提案を受け入れなくなって来たので、北朝鮮摂理は失敗したことになってしまった。

その結果、摂理は韓半島から反対側の南米に移ることになった。


師観のブログ 北に潜水艦を売った統一教系商社とは

米国政府は北朝鮮と統一教会の接近を危険視し、ペンタゴン情報局(DIA)は密かに両者の動向について監視を続けてきた。

その報告書の一部に「統一教会がトップ会談の見返りとして北朝鮮に総額5億ドルの資金を提供していたと記されている。

さらに二通目の「統一教会と北朝鮮の関係」と題した報告書には、巨額の資金提供があったと記されている。


「1991年に4500億円、1993年に300万ドルの寄贈を行った後、北朝鮮は統一教会との関係を確立した」との要約から始まり、より詳しい経緯が明記されている。

それではどのように送金されたなのか?


日本で集めた金を先ず韓国に送金する。次に、韓国でマネ-ロンダリングをした後に、香港に送る。

そして、さらに香港から平壌に送金する。これが基本的な流れである。

香港から北朝鮮に送金するさいも、中国の銀行を経由して平壌へ送られることもある。

よく使われていたのは中国建設銀行ではあるが、最終的な送り先は北朝鮮の光鮮銀行である。


統一教会日本本部運営局の2007年の資料では、教会の関連団体「アジア開発プロジェクト」を通じて、毎月4000万円から4800万円の資金が北朝鮮に送金されたと記されている。


では北朝鮮に送金された資金はどのように使われたのか?


統一教会の元幹部関係者はDIA報告書の記述を見ながら、「4500億円のすべてが純粋に経済活動に使われたのではなく、相当部分が軍事関連に消費されたと思います。

なぜなら当時、教会内部でも幹部の間でそのような観測が出ていましたから」と話す。


前出の平和自動車の元最高責任者は、「北朝鮮当局の要請で、海外から北朝鮮内に軍需物資を運搬したことがある」と認めたうえで、重い口を開いた。

「軍需物資も運搬しなければなりませんでしたが・・・多くの物資をスムーズに流さなければ、平和自動車の仕事がうまく行かなかったのです」


韓国国防省の元次官で対北戦略を研究する国防研究院安保戦略センタ-長も務めたペクスンジュによれば、統一教会から資金が渡っていたのなら、北朝鮮が核やICBMの開発に資金を流用した可能性は非常に高いという。

なぜなら、核ミサイル開発にすべての資源を集中する時に、統一教会からの資金を使わないはずがないからである。


統一教会は霊感商法や過度な献金要請で信徒の家庭崩壊を招いていることで、反社会的団体(カルト)として、マスコミを通して社会から糾弾されるだけでなく、北朝鮮に軍需物資まで運搬したり、「鉄くず」と称して販売しているとなると、国家からも反国家的存在として糾弾される教団になる。したがって、教団の解散要請は必然である。


師観のブログ コメント:北に潜水艦を売った統一教系企業



テロ支援であり、犯罪です。
教会運営に関しても、韓国本部が人事権と財産管理権を握っている限り、改革が有名無実になっているのが現状でしょう。結果から言えば、統一教会は、本来の使命から、大きく逸脱していったと言わざるをえない。ツルコの暴走によって、完全に闇落ちしてます。