死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

小毒(統一教会)と大毒(メディア) ~英利アルフィヤ登場~

安倍さんの事件以来、自分の中で何かが崩れ、良くも悪くも、ほとんど何も信じなくなってしまった。今はただ、正義を愛し、神に寄り添って生きていたいだけ。
たとえ自身が悪であろうと関係ない。必ず人間はそういう方向に向かう。


「大善の前に、小善は悪」とあるように、狭小な正義は悪に匹敵する。
ヘイトや正義を振りかざす在日や左翼、それらに繋がる者は皆そういった類で、そうした言葉を使う者は要注意。絶対的正義ではないので、悪に相当する。
それに、善か悪かは、天(神)の前にどうであるかということ。究極的には、天が判断し、審判が下る場合もある。
あの世は永遠と聞いているので、偽歴史を掴まされて不逞に生きていたら、そのツケは地獄の業火の中か、子孫に降りかかるか、その辺りはわからない。
それらを平定すべく、統一教会は倒したいと思っている。故教主の意思もあるし、天の意思も感じる。ただ、それ以上に悪辣なのが、反統一教会の中核にいるメディアだろう。戦後の由来がアメリカ暗部に依拠し、左翼活動家で占められてきたことからも明らか。



ところで統一教会なんて、たとえ悪の集団であったとしても、全体からすれば、小毒でしかない。渦中の方には申し訳ないが、それが現実だし、自分にはそういう視点でしか見れない。
東方の一角を占める、弱小小悪党集団。だが、本物の悪党には繋がっていかない。繋がっていくのは、むしろ、叩いている側。
在日朝鮮人、左翼メディア、シナ人、全てが、かつて日本を戦争へと追い込んでいったアメリカ暗部に繋がる者たち。
その証拠が、文氏が残した一粒のかけら、ショーンムーンといったところ。
健気に小悪党が、米国で本物の悪党に挑んでいるのだから、考えさせられるものがある。


統一教会の問題は、2重3重になってて、本当に分かりにくいが、賛同者にも反対者にも、一定の理解は示したい。そのうえで、一線を越え、左翼落ちしたtomyのような似非平和主義者は、間違いなく悪に認定できるので、戦っていく。



こいつだよ、コイツら。
そもそも統一教会と反統一教会(メディアや野党)ではレベルが違う。
教会は信徒を洗脳しているレベルだが、メディアは国民全体を洗脳しようとしている。
個人的には教会に、もう少し頑張ってもらって、メディアを潰して欲しいところだったが、結果は最初から分かっている。ツルコが落ち、調略も受けてしまった。これが小毒と大毒の違い。


もう選挙は終わってしまいましたが、侵略者の色濃い自民アルフィアを落とすため、戦略的に立憲民主党を応援すべきだったのと同じ理屈(この時おそらく、いくらかの自民党員は、そのように動いたと思う)。
この場合の立憲は小毒。大毒は小毒と違って、体全体を冒すからだ。
実生活で、我々にどれだけ影響を及ぼしているかを考えたらいい。
そもそも一般の人間にとって、教会問題なんか、ほとんど関係ない。
それより毒ワクチンを無理矢理打たせたり、コオロギ食わせようとしたり、近年では食品の安全基準引き下げで、根っこの奴らはメディアとつるんで日本人を毒付けにしようと画策している。そういったことに敵意を持つべし。


多様性を認め、夫婦別姓にも賛成。外国人目線で、日本人に寄り添わず、国家の破壊に向かっているアルフィヤ。総合して言えることは、これ自民党ではなく、野党の主張。
なんで自民党から立候補したのか、理解不能。



もう自民党は保守ではない。利権と左翼思想に毒漬けになって、身動きがとれない。
そして立ち位置だけ考えると、人間は究極的に、キリスト者か反キリストかということだと思う。
問題は神を信じているかどうかではなく、その意思の中に存在しているかどうかだ。
その中にある者は、必ず永遠の恩恵に預かるが、在日左翼は間違いなく、悪魔のコントロール下に在り、虚偽と不義に生きる反キリストである。
永遠の世界で焼かれるがいい。
反教会に転じた信徒も、復讐に目がくらんで、本質を見失わないようにしてほしい。


PULPの行為は極めて姑息であり、卑怯である。彼は民族と国民を”日本人”という単語で誤魔化した後、彼は「英利アルフィヤは”日本人”でない」という主体を差別主義者と侮辱しようとする。


本来であれば、その種の発言は「英利アルフィヤは”日本国民”でない」という発言に対して、主張されるべきである。彼は日本人という単語を大和民族とも日本国民ともどうとでもとれるように誤魔化して、その誤魔化しに従わない主体を差別主義者と侮辱している。これは姑息で卑怯である。



同感です。


だんだん鬼になってきたかも。まだまだですが。

「響鬼」より