死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

国家の起源と相続の失敗

日本人は、相続に失敗している。
相続に成功している家族は、その財力が正統に引き継がれているので、少なくとも生活に困ることは少ない。


もしこの国で、三度のメシが食えて、寝るところも確保され、少しばかりの幸せを堪能できているとしたら、それは自身の力によるものではなく、その多くが先祖から引き継いだ恩恵であることに気付いてほしい。
悲惨な戦争もあったし、多くの命が犠牲になったが、それらを乗り越えて、今がある。
今、国家の主権を侵害されることなく、個人の自由を侵されることなく生活が出来ているとしたら、それは間違いなく、先祖が託してくれた、我々への大いなる遺産である。


だが、そこに繋がらない者たちが日本人を名乗り、その遺産を食いつぶし始めた。
キチガイ、自称、クルド、不法移民・・・等々
こういったカテゴリーの者たち。


一応言っておくと、日本人であることと、日本国民であることでは意味が違う。
これを故意に混同させ、政治的に悪用している者も多い。
英利アルフィヤなどが、わかりやすい。
私は日本人の話をしている。


勝手に日本に住み着いたか、住まわせてもらってきた者らが、大口を叩いて、あろうことか、日本人相手に裁判を起こしたり、排除しようとまでしている。


少し統一教会向けに書いておく。
統一教会は、霊的相続を失敗している。
相続とは真逆の、着服という世界に染まってしまった。
相続とは財だけのことを言うのではない。
北斗神拳のように一子相伝の場合もあったり、何らかの文化や奥義の伝承の場合も多い。


統一教会も、久保木氏亡き後は愛国者が去り、ほぼ侵略者の世界。
今まで戦争から逃げ惑ってきた、国家観の無い者らに、いったい何ができようか。
母国に責任を持てなかった者が、大口を叩いたところで、誰からも受け入れてはもらえない。
要は実体であり、実績なのだ。
だから韓国人からすれば、在日というのは国家に責任を持たない棄民者として映る。
クルドはトルコ政府から認定されたテロリスト。
この2つは同じ要素を持つ。
日本に住むなら、なぜ日本人として生きられないのか。
自国文化の押し付けは、もはや侵略でしかない。
例えば日本での自称とか、キチガイなんて名乗りは、まともな日本人からすれば、嫌悪の対象でしかない。
こうして国家観の無い者には、永遠に何も知ることは無い。


フィルマーは 「国家とは男女の愛から誕生した」 と述べたんじゃ。

アダムとイブが愛し合い、子どもたちを産んだ。


そして、田畑や家畜など財産を相続させた。


この相続を何十世代も繰り返すと やがて生まれた時点で莫大な財産を持つ子どもが生まれる。


この財産で飢えた人を救い、 兵士を雇い安全を守ると、 その血統がみんなから尊敬され、「王権」になる。


この王権から国家が生まれた、と説明した。



統一教会にも優れた教えがある。
個人は家族、家族は氏族、氏族は民族、民族は国家、国家は世界、世界は神(天宙)のために存在する。


橋本さん曰く「男女の夫婦」が「国家の起源」
だから、国家に責任を持てない者は、家庭にも責任を持てないことになる。


統一教会に身を置いている者は、自覚したほうがいい。
天国行きの列車と思っていたら、実は・・・
なんてことはよくある話。
初心に戻るとは、原点回帰とは、教団に身を捧げることではなかろう。
神に身を捧げるとは、たとえ教団が敵となっても、それと戦う覚悟を決めることだ。
低俗な幹部やキ印に足を取られているようでは、天の声は永遠に届かない。


難民とは
自分が生まれた祖国の危機に立ち向かわず、放棄した者を指します。
祖国の為に立ち上がり、祖国の為に命を懸け、祖国を立派にする為の苦労をいとわない生き方を放棄した者たち。

祖国を捨てて逃げた卑怯者。


欠落した国家観の無い者は、何に対しても責任を持とうとしない、永遠の流民。




「ジョジョリオン」より


私の人生は、自身で何かを選択したというより、大きな流れの中で、泳がされてきたように感じる。最初から、そう方向づけられていたような。
良いも悪いも無い。
その中で、必死にもがいてきただけ。
だが、その流れにも意味があるのなら、そこで生きる意味を見出していきたい。