川内康範のブログ記事
川内康範(ムラゴンブログ全体)-
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最近『家庭連合信者に人権はないのか』という本が出版されました。 『家庭連合信者に人権はないのか』出版記念シンポジウムが開催されました|ニュース|世界平和統一家庭連合 読んでませんが、それなりに言い分はあるのでしょう。 全て否定するつもりはありません。 tomyとのやり取りで、その決定的違いに最近気... 続きをみる
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人たれば、少なくとも正義の側に立ち続けたい。私も常にそう願っている。 仮に自身が悪党であったとしてもだ。 どんな悪人だろうが、親であれば、人であれば、必ず子供には良いものを与えたいはずだ。それが自然の理(ことわり)というもの。だから私も、良きものを次の世代に託していきたい。ただそれだけのこと。 あ... 続きをみる
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山上に焦点を当てず、教会叩きで日本を破壊するメディア みんなメディアに乗せられて、山上に同情する者まで現れたが、すでにそのこと自体が異常。たしかに教会に怨みを抱く経緯は判明し、殺意も分かるが、でも普通やらないよ。 人間、誰かを殺したくなることもあるだろう。だが、普通そこから先には誰も進まない。 そ... 続きをみる
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私が川内先生を追いかけていくと、どうしても三島由紀夫に辿り着いてしまう。共に日本の根幹を知る者。三島は知っていた。 自衛隊に蜂起を促し、自決した三島は気づいていた。三島はディープステートからの独立を叫んでいた。しかし気づいていたのは、ごく少数だった。 その戦いは今も続いている。 ※「夕焼け番長」よ... 続きをみる
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オマージュ神拳3 「美しい国、日本」の安倍さん、ありがとう。
安倍さんの叫んだ標語「美しい国、日本」 在日朝鮮人らは、この言葉を汚し続けてきた。さんざん日本に世話になり、特権まで与えられ生活してきて、口を開けば「アベガー」の反日異民族。メディアは今、朝鮮宗教を叩いているが、実体は朝鮮メディアの戦略的報道が多い。単に朝鮮繋がりで言うなら、統一教会の比ではない朝... 続きをみる
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2代目七色仮面。ついに七色のおじさんも旅立ってしまわれたか。 自分にとっては「キイハンター」の思い出が一番大きいですが。 中学生から器械体操を始め、もともとは体操選手としてオリンピックを目指していたそうですが、練習中のケガを転機に俳優を志すことに。しかし、その役回りは「キイハンター」などに十分生か... 続きをみる
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かつて「美しい国、日本」という標語を叫んだ男が3人いる。 時系列順で言いますと、川内康範、久保木修己、そして安倍晋三。 まず川内先生。作品である「コンドールマン」で、堂々と「美しいニッポンを守ろう」。 2人目、日本統一教会初代会長・久保木修己(98年死去)。そして3人目、第90代内閣総理大臣である... 続きをみる
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最近CMでゼニクレージーを見つけたので、ちょっと突っ込みを入れておきます。 NTTドコモのCMで、役どころは、キャッシュレスの時代に、現金にこだわる怪人といったところですが、作品を愛していない人がつくるとこうなる。 本当のゼニクレージーは、さすが大臣だけあって、常に選挙の軍資金を気にしていて、その... 続きをみる
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川内先生の作品を、少し考察してみたいと思います。 先生の関わる作品というのは、一種独特というか、宗教色の濃いものがかなり見受けられ、そのため、強いメッセージ性(愛)を感じるものが、ほとんどです。 だから、子供向けではあるのですが、泥臭い大人の世界を描いていて、むしろ、当の大人が見た方が、身に沁みる... 続きをみる
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日本人は杉田水脈氏を守っていくべき。 それは、彼女が今は亡き川内康範先生の思想と願いを最も色濃く受け継いでおり、特に特撮ガガガな性格は、本能的に悪が何であるかを察知し、本物の魔物が棲む宮殿に殴り込みをかけに行っているからです。 「慰安婦問題」のことです。そして魔宮殿というのは「国連」のこと。 もと... 続きをみる
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出発時、自身のカテゴリー「闇に挑む」で、少し触れましたが、このブログの一つの目標として、悪の中枢に向かい、告発、白昼のもとに晒していくことなのですが、その向う先には、グローバリズム、シオニズム、イルミナティ、それらの存在が、がっしり城を構え立ちはだかり、我々をあざ笑うかのごとく、様々な政略や大衆誘... 続きをみる
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年明け早々やらかしてくれた芸人、ウーマン村本。同じく、この時期、無知芸人の稿を挙げていたので、同感しました。 それはともかく、私は元々ある故人の願いを展開せんが為にブログ開設したもので、いたるところに先生の片鱗を散りばめさせてあります。 ブログ自体が「北斗神拳」ならぬ「オマージュ神拳」でもあり、先... 続きをみる
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内向きな内容となります。 ショーンムーンの登場、そして「鉄の杖の王国」の説教。今まで、クリスチャンでさえ知りえなかった核心的な部分に突入し、その登場によって時代が切り開かれていく感じがします。 もはや女帝のたわ言など相手にせずとも、時代を切り開く、その崇高な内容そのものが、全てを物語っているのでは... 続きをみる