死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

杉田水脈 in 国連

日本人は杉田水脈氏を守っていくべき。
それは、彼女が今は亡き川内康範先生の思想と願いを最も色濃く受け継いでおり、特に特撮ガガガな性格は、本能的に悪が何であるかを察知し、本物の魔物が棲む宮殿に殴り込みをかけに行っているからです。
「慰安婦問題」のことです。そして魔宮殿というのは「国連」のこと。


もともとは日本維新の会で衆院選に当選したところから出発していますが、落選後、民間NGOの一員として活動されるようになり、ここから日本にとって本当に大事な仕事に係わっていくことになります。誰にも真似できることではありません。特筆は、この問題は、できるなら女性に先陣を切ってもらいたかった要素が内在していて、つまり問題の性格上、男性では訴求力がどうしても弱くなってしまうのです。


以前も書きましたが、政府の重い腰を上げさせ、やがて慰安婦のウソが暴かれていくきっかけを作ったのは、この杉田議員。



川内康範先生の作品に、「コンドールマン」というのがあります。これも国連が舞台で、お話は、国連事務局次長キムトン氏が、講演会で国際テロ団によって暗殺され、NGOの一員、三矢一心は、その仇を討つためテロ団を追ってアメリカ・ネバダ州へ飛ぶところから始まります。
1975年に放映されてますが、川内先生は、この頃から国連を視野に捉え、我々の意識がそこへ向うように仕向けておいででした。
人間の欲望から産まれたモンスター一族(普段は人間の姿)は、New York エンパイアステートビルの一室に本部を置き、そこを拠点に日本を孤立化させる、さまざまな経済封鎖作戦を実行します。
こうして川内先生を追いかけていくと、どうしても国連という存在にぶち当たります。そして、迷うことなく、彼女はぶち当たったのでした。2分という持ち時間の中、国連という敵だらけの只中、フランス語を駆使しての発表は、どれだけ大変だったか。


だいたい、こんな差別にもならない論文問題と、ウソ情報を国連に流し続け、慰安婦問題を拡大させてきたパヨク連中と、いったいどっちの罪が重いというのか。
彼女を嵌めようとしている存在は、問題の性質上、やはり在日朝鮮人が多いですね。