死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

メル・ギブソン無双 パッション

メル・ギブソン
そして、彼が全てを注ぎ込んで制作した映画「パッション」
2004年のアメリカ映画で、イエス・キリストが処刑されるまでの12時間を描く。
原題は、英語で「キリストの受難」という意味。
おそらく、ここに焦点をあてた映画は始めてだろう。というのは、これまでの映画では、イエスの生涯そのものを中心に描いたものがほとんどであり、むしろここの描写は避けてきたふしがある。だれも描ききれていないわけだ。
だから、驚くべきことであり、イエスのダイレクトな心情圏が迫ってくる。
とても、ひと言では語れない。


さて、私生活のこと。

2006年7月28日には、カリフォルニア州ロサンゼルス近郊にあるマリブの幹線道路でレクサスLS430を運転中に飲酒運転および67km/h以上の速度超過などの疑いで逮捕されている。この際に警官に対し「糞ユダヤ人ども…世界の戦争は全部ユダヤ人どものせいだ」("Fucking Jews...Jews are responsible for all the wars in the world")などと反ユダヤ的な差別発言をしたとされる。


教皇空位論(ラテン語版)を信奉する、超伝統主義カトリック教徒としても知られ、その信仰の篤さは自宅近くの丘にチャペルを建設してしまったほどである。2004年2月公開の『パッション』(日本公開は2004年5月)では、イエス・キリストの処刑までの12時間をリアルに描いて物議を醸した。

製作時にユダヤ団体から強烈な抗議を受けていた。


映画の反響として

ヨハネ・パウロ2世も試写を視聴し、周囲から「It is as it was(全て真実)」とコメントがあったと発表されたが、直ちに打ち消された。教皇の秘書は後日、「確かに教皇はそう言われたが、単なる個人的な感想をメディアがおおげさに取り上げ、その結果映画の宣伝に誇大に使われるような恐れがあっては困るので否定した」と理由を明らかにした。


この映画の上映時に言われたメル・ギブソンの反ユダヤ的志向については、上映時のユダヤ系団体からのバッシングがメル・ギブソンのユダヤ人への反発心を高め、後の人種差別発言の遠因になったといわれる主張があるが、ウィノナ・ライダーが1995年の時点で彼とパーティー会場で会った際に「オーブン・ドジャーズ(「焼却炉を逃れた連中」の意)」と反ユダヤ的暴言を浴びせられた事を告白している


ウィキペディアより


メル・ギブソン、よく分かっていらっしゃる。
いろいろ過激な発言もあるようだが、本当のことだから、偽ユダヤ人にとっては大変厄介な内容。だから、攻撃してくる。そして、イスラム諸国からは好意的に受け取られたのも、うなずける。彼らにとっての今の欧米は、イエスを殺した側の人々の血脈であり、その論理で成り立っている国だと思っている部分もあるから。
さらに、今の世界は、偽ユダヤの筋書きどうりに展開してしまっているし、共産主義国家もそれに踊らされている。だから私は、基本的に彼の考え方を支持できるし、これまでにも書いてきたとおり。


確かな信仰と、長い人生経験から、彼も「世界の戦争は全部ユダヤ人が仕組んだもの」と、いろんな真実に気づいてしまったのでしょう。人間、ある視点に立つことが出来ると、見える世界は共通の真実。
二代王のキングスリポートのどこかでも、メル・ギブソンの名が出ていた気がしたのですが、たしかハリウッドの暗部、サタニストによる生贄の内容だったと思います。
いろいろ知ってしまったのでしょうね。もしかしたら、徹底抗戦のつもりで、この映画に取り組んだのかもしれません。


内容は、「 福音書に忠実な描写」として制作されたそうですが、特に「マタイによる福音書」を忠実に再現してあると、聞いたことがあります。
見るのが、あまりに辛すぎる。



The Passion of the Christ - HD (Trailer)