安倍さんの死というのはあまりに大きいのは確か。ただ、メディアや野党がやってることは、その死をも利用して、党の戦略に組み込んでいるだけ。
ほとんどが何の国益にもならない議論。
信徒救済？教団と議員の繋がり？
信徒らには気の毒だが、突き放して言えば、ギャンブルに負けた者をどう救済するか悩んでいるだけ。そして騙した奴らをどう処罰するかの悩み。
これがどう国民の利益になり、どこまで繋がっていくのか？
だから野党はクソ。
どこかでやるのは構わんが、大事な国会の第一線でやることではない。
やるべきは国防だろうが、経済だろうが。
大国の侵略で今、国家は失われようとしているのだぞ。

国会議員は聖者ではない。多少変な繋がりがあっても、国家のために、やることさえやってくれてれば、こっちは構わない。そう思ってる方もけっこう多いはずだ。

昔、新宿に安藤組と言う極道がいた。
警視庁は安藤昇を追い出した事で鼻高々。暴対法施行の時には、関係のある組織も全て排除。今ではそれが裏目になり、中国マフィア、韓国マフィア等がどんどん入ってきてしまった。警視庁では最大の汚点と今でも語りつがれている。

全く同じことを政府はやろうとしているように見える。
上記の文を踏襲して書けば
昔、日本に統一教会があった。なんなら在日右翼といってもいい。メディアや野党は、これを潰して意気揚々。今では有田や紀藤が国民にとって正義の味方になり、日弁連や在日左翼が日本侵略の手助けに意気揚々。

そんなところ。
国民は排他的で狭小な正義を捨てて、愛国ヤクザのような統一教は適当に放置しておくべき。叩く本命は、もっと別の所だろうに。
統一教も統一教。韓国と縁を切るか、クーデターでも起こして鶴子と幹部を排除しろ。
本来の姿に戻れないなら自主解散しろ。

ということで、最近の自分のモットーは「ダラけきった正義」になってる。
どこぞの海軍大将に近くなってしまった。
なんせ「徹底的な正義」を貫き出すと、ろくな結果が生まれない。
どこぞのコントロール下でいつも躍らされるからだ。
なんなら「どっちつかずの正義」でもけっこう。
岸田はこういうときに限ってロシアと対立する方向性を示し始めたが、こういうときこそお家芸のソレを発動すべきだったと思っている。
おかげでロシアからは適正国家として認定され、これまでの関係が水の泡。北方領土なんかもう永遠に帰ってこないだろう。

呆れたゼレンスキー詐欺師は完全にクラウス・シュワブと、完全にビルダーバーググループ、ダボスグループ、こいつらと一緒に仕事をしている。

こいつは映画俳優だったそうだ、映画俳優。コメディアンもして、今はウクライナの暴君コメディアンだ。コメディアン。

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米国は絶対にソ連（ロシア）と戦ってはいけない。米国の最も大きな問題は左派政府であり、中国です、中国。

中国は今、台湾を掌握しようとしているので、早く、私たちは台湾の為に祈祷しなければならない。中国が台湾を掴むようになったら、バイデン強奪者詐欺の奴は、完全なる中国の職員だから、ハンター･バイデンは直接中国の指導層から、もの凄いお金をもらって賄賂をもらっている。バイデンも完全に賄賂で、とてつもなく中国に買われている。中国が台湾を殺し、中国が台湾を殺したら次は韓国だ。

プーチンは正当な復讐を果たしているに過ぎない。今のロシアはソ連ではない。レーニンの亡霊やDSと戦っているだけで、そこに日本が関与して得るものは？
ウクライナ支援での国益は？
たしかウクライナ問題はユダヤ人問題やウクライナナチス、CIAが関与しているんでしょ。
背景はドロドロですよ。とてもウクライナが正義というにはほど遠い。
戦争は悲惨だが、日本にとって何が益か、もっとシビアに考えるべき。
ねえゼレンスキーさん。

ああ、この時代が懐かしすぎる。