死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

暗躍する中国と統一教の暗部「パンダ自動車」

私は十分、安倍さん殺害の首謀者は中国だと思ってますが、そういう観点からの話です。
山上なんてもちろん、当の統一教会でさえ、奴らにてんで利用されている。


中国が安倍さんを狙った背景として、硬派なワシントンタイムズが反共路線を貫き、それらが相当な中国の反感を買っていったことを垣間見ます。
特に台湾問題に関して。
彼らは台湾を核心的利益の核心と位置付けているため、それまでは眼中になかった統一教会でしたが、相当な敵意に変わっていったのでしょう。あるいは安倍潰しに利用できるとして。


中国に関連するので、パンダ自動車に関して、少し拾い集めてみました。
これは統一教会が中国に使節団を送って提案したもので、広東省恵州に1500万坪の土地を借り、10億ドル以上の投資で、年間30万台の自動車を作る計画というもの。
統一教も過度な献金と相まって徐々に悪に傾き、正邪入り乱れていきます。


リンク先にある通り、このプロジェクトは大失敗し、何が暗部かといって、信徒の金が全て無に帰している。教団は美辞麗句を並べる前に、こうしたことへの責任について言及すべきだ。
低俗な中韓隷属メディアも統一教潰しで奔走しているため、こういうことはほとんど取り上げませんが、私はここが全ての分岐点だったと思っています。



『パンダモータースの歌』 (世界平和統一家庭連合・tongilgyo・통일 교회・통일교・統一教会)

中国にも統一教会が潜入した時期があり、中国は邪教として公安部が動き駆逐した。しかし日米は選挙のために統一教会を利用してきたため、統一教会にビジネス帝国を築かせ、台湾問題を煽るのを許したと中国は見ている。

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統一教会は、創設後まもなく、韓国文化自由財団を含む反共産主義グループの支援を開始し、アメリカの「ラジオ・フリー・アジア」に資金を提供した。


 さらに統一教会は台湾問題に干渉し始めた。2009年には、台北で世界平和同盟および台湾当局との会合を共催し、台湾がより多くの国際事業に参加すべきだと訴えた。文鮮明のコントロール下にある「ワシントンタイムズ」は、中国本土が台湾を「攻撃」しようとしていると宣伝し、常に「中国の脅威」を誇張することに専念している。


 「中国反邪教網」の情報によると、1978年の改革以来、統一教会は、中国に定着して拡大しようとし、投資支援、観光、訪問などの名目で中国に頻繁に浸透し、中国にも根を下ろそうとしてきた。


 特に統一教会の関連組織「国際教育基金会」は、文化交流と教育協力の名の下に、たとえば、「北京、天津、広州、瀋陽、西安など」中国のいくつかの都市に浸透しようと試みた。統一教会が創立した韓国の鮮文大学も、中国の大学と協力して中国人学生を統一教会の会員にさせるべく勧誘活動をおこない、香港やマカオにまで魔の手を伸ばそうとしていた。


 それに対して1997年5月、中国公安部は統一教会を邪教(カルト)に指定した。1982年にシンガポール政府も統一教会をカルトとして分類して禁止し、キルギスタンはまた、統一教会がその境界内で活動することを禁じている。 1995年の終わりに、英国内務省も文鮮明の国内滞在の禁止を発表した。


本来文師は各種の企業体を設立し、摂理運営に必要な経費はそこから賄うという計画がありました。しかし任された幹部の殆どは経営の素人で、利益が出るまで発展した企業は殆どありません。


数少ない例外のワコムも、ある時期に文師の主管下から外れていきました。

日本の献金を浪費しただけだと批判されますが、パンダ自動車の狙いは決して悪くありませんでした。1992年のパリ-モスクワ-北京ラリーでは、派手好きな中国人に見せつけるためにシトロエン、三菱など大手が凌ぎを削っていたようです。国産自動車として早い時期にブランド化していたら、ある時期からは黒字に転じたことも十分考えられます。


経済摂理自体が悪だとは言いません。しかし赤字垂れ流しの経営は文師に報告されることはなく、しわ寄せは全て日本に来ました。


日本人による世界人のための家庭教会 統一教会にできなかったこと


アフリカのある国では、材木を伐採して販売する計画が、海外宣教師からもたらされ、輸送する道路がないことが後で判ってそれを作ったが、売り先、材木の管理ができず、結局30億円以上の浪費をしたことがあった。この計画の責任者は、文師の親戚となっている郭氏だ。郭氏は1999年の春に香港のファンドで献金を運用しようとして失敗、120億円を浪費しています。

 80年代後半、統一教会が、霊感商法批判で、外部に対して経済活動が、できなくなり、統一教会が、現在の借金漬け体質になってしまった大きな転機となったのが、パンダ摂理です。


これは、八七年に文師が、中国に使節団を送って、提案したもので、広東省恵州に1500万坪の土地を借りて10億ドル以上の投資で、年間30万台の自動車を作る計画だった。日本統一教会にお金を集めることを文師は、命令したが、霊感商法批判で、お金を集めることのできなかった統一教会は、教会員の持っている土地を担保にお金をサラ金や銀行から借りることで、このお金を集めた。

八八年から、パンダ摂理に投じられたお金は800億円にも上っている。しかし自動車製造技術を統一産業などは持っていないので、ドイツのベンツなどの部品を作っていたバンダラを買収し、その技術をパンダに使おうとしたが失敗、ここでも400億円以上の赤字を出して売却せざる負えなかった。

結局、パンダ自動車の摂理は、失敗したが、残った工場を東南アジアの繊維会社などに貸して最近は利益を上げているが、この利益を得ているのは、朴ポーヒ‐氏の子供とヘイグ米元国務長官などが作った会社に入っており、借金漬けになった統一教会員には、全く還元されていない。

 パンダに失敗した後、ベトナムのメコン自動車に投資したが、古田元男元ハッピーワールド社長などが中心となってやったが失敗した。さらに今度は、北朝鮮の自動車工場建設にイタリアのフィアット自動車の技術とともに投資しようとしているが、これも浪費で終わると見られている。

 他にも80年代には、フィリピンのミンダナオ沖の石油開発の利権話に騙されて40億円以上を浪費したこともある。



この動画はかなり重要です。

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