死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

マムシの兄弟:統一教と反統一教

以前から書いてきた内容のまとめです。統一教と反統一教。
どちらも同じ朝鮮由来で犯罪性は高い。そして両者やっていることは同じ反日。


統一教会は時代に咲いたあだ花だったのか。
自民党に根を張る統一教を、もし朝鮮宗教の内政干渉的な捉え方をするのであれば、それは少し違う。実際は統一教会も反統一教会も朝鮮由来であり、日本は朝鮮から統治を頼まれた(正確には併合ではありません)ときから、良くも悪くも朝鮮の呪縛のようなものの中で生きている。
※当時「併合」に代わる言葉が無かったので、その統治形態を、この言葉に当て込んだ。これによって余計な誤解が生じている。


そして、もし朝鮮繋がりで論じるなら、反統一教会のメディアや野党の方が、遥かに朝鮮汚染がひどい。それらを隠して自民党を潰したいメディアにとって、統一教会のカルト性はかなり有効で、これらは戦略的で、とても計算尽くされている。


この対立に多くの国民が巻き込まれてしまっている。今の状況で統一教会を悪として捉えるのは簡単だが、だからといって思慮もなくメディアの言うことを信じるのであれば、結局もう片方の朝鮮勢力に肩入れするだけの話。
メディアの中枢は在日朝鮮人。しかも左翼が牛耳っているので、情報弱者は、いいように利用されていく。
これまで書いてきた通リ、TBSのオウムヨイショ、坂本弁護士一家殺害のほう助、NHKの慰安婦、徴用工などの各種デマの拡散。何度でも書きますが、メディアは犯罪集団で、今は朝鮮人に牛耳られているようなもの。
とりあえず統一教会も、ここまでフォーカスされたのだから、今度はメディアの番。きっと統一教会なんて子供に見えてくるはず。



知る人は少ないが、これまで均衡が保たれてきたのは、統一教会がまだ愛国団体として正常に機能していたからで、反日鶴子の台頭でバランスが崩れてしまった。
それまでは同じ朝鮮でもメディアや野党より、まだ統一教会のほうが日本人や在日も含め、愛国者が圧倒的に多かったのだ。


日本人はまだもう片方の暗部を知らない。知ったら少しは統一教に同情も湧くだろうが、今はもう手遅れ。共に悪魔の手先に変貌。
統一教会は時代に咲いたあだ花だったのか、天の要請だったのか自分には分からないが、我々はその先を見据えていくしかない。いつからか自民も中共との親和性が高くなり、内部から崩れかけようとしている。だから危機感を抱いた愛国者らが、参政党など各種政治団体に望みをかけようとしているのは良くわかる。それでも自民に倒れてほしくないのは、ハトポッポ政権時代を知っているから。
そうなったら今度こそ日本は、実質、朝鮮人の支配下になる。



椿事件(つばきじけん)は、1993年(平成5年)に発生した全国朝日放送(愛称および現社名:テレビ朝日)による放送法違反(政治的な偏向報道)が疑われた事件である。当時、テレビ朝日の取締役報道局長であった椿貞良の日本民間放送連盟(民放連)会合での発言に端を発したことからこの名で呼ばれる。


この事件ののち、自民党内で放送番組への規制強化の声が高まり、また郵政省でも問題のある放送番組の是正のあり方を議論するために多チャンネル時代における視聴者と放送に関する懇談会が開催された。この最終報告書を受け、NHKと日本民間放送連盟は共同で放送倫理・番組向上機構を設立した。
椿事件 - Wikipedia


メディアは椿事件から何も変わっていません。益々反日に拍車が掛かっている。


※お借りします。


おまけ


令和タケちゃんさんウケますw
中核派(前進社)のまえで
「ソウル・ソサエティに行った方が良いんじゃないですか❓もしかしたら穢土転生で復活したかも。誰によって甦ったのか❓ペインですか❓大蛇丸ですか❓」
多分相手は意味理解してない🤣🤣🤣
https://twitter.com/JapanPoliticsC1/status/1629302431799713792?cxt=HHwWgIDR8bz7uJwtAAAA