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悪魔の居城「再臨論」
捏造歴史を暴露したいので、再臨論を中心に師観さんのブログをまとめてみました。私は統一教の混乱の原因はここだと思ってます。立ち位置は違いますが、師観さんは共感する部分が多く、とても学ぶことが多いので参考にさせていただきます。
この問題は反日種族主義を増長させ、全てを巻き込んでいく問題なので、看過するわけにもいきません。例えば慰安婦謝罪事件によって靖国に唾を吐く江利川を生んだことなど。
考えられるのは、教会人は誤った初期入力のまま、その後アップデートせずに来ているのではないかと思ってます。理由はメシヤは絶対という価値観から、一部たりとも文氏を否定することができず、発する全てを良心的解釈で受け入れてきたこと。結果的に思考を失ってきたと思う。共感する部分から引用させていただきます。
原理講論の最大なる犯罪は、なぜ李氏朝鮮にはメシアの再臨が不可能であったのかを隠していることでしょう。犯罪的です。
講論再臨論と誤れる韓国中心主義が日本ＵＣとＵＣメンバーを苦しめていのでしょう。究極的な自虐史観に洗脳されたＵＣメンバーは悲惨です。
問題はメシアの自覚を持っていた文教主と独生女様は果たしてどれだけ韓国の事大主義を超えていたのかなのです。
文教主は天皇暗殺を企てる金九を先生と仰ぎ、旅順に伊藤博文を暗殺した安重根の記念館を建て、竹島は勿論のこと、対馬までも韓国の領土だと言い出すと、事大主義の李承晩とあまり変わらない反日種族主義者になってしまうのです。
さらに、韓国は日韓併合など問題にならないほど、中国の属国扱いをうけ、王を決めるにしても中国の許可を得て決め、女性も貢物（慰安婦）として捧げられて来ましたが大国の中国に対しては、反中種族主義にはならないのです。
慰安婦問題も朴槿恵時代に日本が10億円を拠出して最終合意に達したが、文在寅がその合意を取り消し、蒸し返してしまう。
日本の民団は韓国政府に蒸し返さないように嘆願し、抗議もしたが、韓国の家庭連合も世界日報も沈黙し、黙認状態になる。それどころか、韓国政府に媚を売るように1200名の日本青年信徒を動員して徴用工や慰安婦に謝罪させるという行事を執り行う。
そもそも「原理講論」の再臨論は反日種族主義の韓民族とその政府に迎合して教会の保身を図ろうとして書かれた論である。
再臨論を除くと人類を罪から救う救世主、キリストということになります。ここにメシア（救国主）とキリスト（救世主）の違いがあるのです。
シック（信徒）の中でも見方が二つに分かれるのです。一つは文教主は韓民族の救国主で反日種族主義の闘志で最初から日本支配が目的の一つだったと解釈する見方です。もう一つは講論から再臨論だけを除けば、立派な救世主だ、と解釈する見方です。
私も含めて、古参の信徒は初期の時代には西川先生をはじめ、36家庭の先生方と接する機会が多々ありましたが、 純粋で人格的な方々でしたので、初めから日本支配をねらっれいるようには思いませんでしたね。 なので、途中から韓国の教権側によって目的が変わって来たように映るのです。
UC/FFの牧会者の半数が韓国人で、あまりにも長く日本に居座り、反日の観点から言論を統制し始めると 彼らは初めからそのために送られて来たのかな？と疑われるでしょう。
韓国家庭連合は露骨な反日種族主義すが、 韓国と日本では温度差があると思います。問題は韓国の教会と日本の教会がつるんで若い日本シックを反日種族主義に 洗脳しようとし、そのための教育システムの一環としてこの度の問題が起きたのかどうかです。
我がヒーロー、金 柄憲（キム・ビョンホン）先生
韓半島に降臨された文鮮明師は、第一に「反日国家（国是）の韓国を親日国家・韓国へと新生、復帰」すべきであり、第二には「親日韓国と日本との韓日一体化」の基台を勝利することにありました。
「恩讐を愛した神の愛とイエスの愛」をもって韓国＆朝鮮国民を「怨日・反日・恨日国家から親日国家へと転換」し、もって「恩讐日本と一体化「日本を愛し・中保にして、一体化」すべきでした。
この点から「講論・再臨論」は完全に間違っています。ＵＣ運動は再臨論でつまずき、失敗したと言えるでしょう。
以下もコピペですが、最も共感している部分です。何度でも言いますが、統一教は「慰安婦謝罪」という、ひとつの結論を出してしまいました。結果には、どんな言い訳も通じません。すべての信徒は、これまでの価値観を捨て、いったん総点検すべき時がきています。独生女など、もはやキリスト教でさえない。
このＵＣ運動の世界観が誤った韓国至上主義、完全に誤った「再臨論＆完全に誤った選民論」に依拠する上に「日本罪悪史観」（※『朝鮮独立運動血史』（１９２０年：上海反日臨時政府の第二代代表、朴ウンシュク著）に依拠した『反日種族主義史観」に依拠した「原理講、再臨論」であり、「日本邪の国、サタン国家」＜血史＞という論調に依拠しているからであります。
原理講論：再臨論
１５１７年＝４００年メシア再臨４００年＝１９１７：：１９２０年日本は明治初期韓国は「李氏朝鮮５００年末期李氏朝鮮にはメシア降臨の基台がゼロ以下。日清、日露の戦いにより、日本の犠牲により朝鮮と台湾が合邦し「拡大日本国：統一日本国」に１９２０年メシア降臨となった。
＜東方の陽が昇る方（国）＞とは日本であり、韓国は存在せず、北朝鮮平安北道も日本国内でありました。
「統一国家・日本は、朝鮮近代化＆台湾近代化にベストメンバーを派遣し国を挙げて支援した。収奪する西洋型植民地支配ではなく、朝鮮も台湾も近代国家へと、教育＆経済＆法体系を確立し国家として見事に独立するに至ったのであります。
アボジを始め原理講論にいたるまで「日本収奪国家、邪国サタン国家・日本」という論理は明らかに「反日種族主義史観」の歪められた「上海・亡命政府史観」・『朝鮮独立運動血史』の反日怨念史観に依拠しています。
『講論・再臨論』は間違いだらけで誤った「独善・反日史観」＝「反日種族主義」に依拠した虚構の「朝鮮選民論」であり、切り取って書き変えるべきであります。
李氏朝鮮５００年ではなく、徳川２７０年の「統一王国」の基盤に「天皇を中心とした」明治日本建国こそが「再臨準備民族・準備国家明治日本」でありました。
日本はクラーク博士を米国からお迎えし、米国ピューリタン精神と「神の国建国のスピリット」で、内村鑑三、新渡戸稲造、・・ミッション大学も・・急速に７０数校となり、天皇制と侍精神とキリスト教ピューリタン精神で＜奇跡の明治国家建国＞がなされて、朝鮮＆台湾の近代化とキリスト教化に全力投入をしたのでした。
全ては急がれる「再臨主の公生涯出発」１９４５年に準備、李氏朝鮮・サタン分別の４０年」をなしてきたのでした。
「講論再臨論」「東方の陽が昇る国」は李氏朝鮮ではなく維新明治・日本であるとの見解から、全くの真逆の視点から完璧に書き変えるべき時が来ています。