死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

再臨の1号 ~本郷猛、再び!~

藤岡弘、 侍語録より


男よ、悲惨な現実に目を向けろ。暴漢相手に「話せばわかる」という正論は通用しない。愛する者を全力で守れ。自衛せよ。それが、男の責任だ。合掌、藤岡弘、


戦争という、抗うことの出来ない巨大な時代の潮流に飲み込まれ、無念な気持ちを抱きながらも、家族を思い、国を思い、死んでいかなければならなかった人々がいたからこそ、今我々は生きているのだ。合掌、藤岡弘、


大和民族。追い詰められても、いざとなると一致団結し極難に立ち向う勇気と覚悟。まさしく遺伝子的に武士道精神、侍魂を奥深く秘めている。まだまだ我が民族は捨てたものではない。侮るなかれ!合掌、藤岡弘、


もう、どれくらい経つだろうか。
昔、貧乏事務所を運営していた頃、本郷猛が来所してくださったときの色紙です。
ポイントは藤岡弘ではなく、「本郷猛」と、分かりますでしょうか。
個人名ではありませんが、それでも「事務局さんへ」と入っており、苦難が訪れるたびに、これを見ては「倒れるわけにはいかない」と、まるで本郷師匠から訴えかけられるように、必死に歩んできた思い出があります。どれほど勇気をもらったことか。



人によっては、聖書であったり、偉人の語録であったり、必ず、その人に必要な出会いというものがあり、その書物や言葉には必ず力が宿っているもの。
今の危急な国難の中、冒頭の語録に、感じる方も多いのではないでしょうか。
こういう英霊への敬意に満ちた生き方は、芸能人では師のほかに桜田淳子を挙げたいのですが、私の知る限り、結局この2者しかいませんでした。
姫に関しては、実際に講演を聞いたりした者でなければわかりません。
大河ドラマ「独眼竜政宗」の正室である愛姫(めごひめ)役など、淳子姫は本当に時代劇のよく似合う役者さんで、残念ながら、世間は左翼メディアに踊らされ、再起の機会さえ与えられませんでしたが、今思えば、歌に芝居にバラエティと、何でもこなすマルチタレントでした。
余談ですが、役者が日本人かそうでないかを判断する材料として、私は、時代劇が似合うかどうかが、ひとつの基準と思ってます。
韓国か中国の血が入ってたりすると、物凄い違和感を感じるのです。そういう意味では藤岡さんも淳子姫も、本当に純日本人の役者さんで、とても引き寄せられます。立ち廻り、仕草、心意気、全てが潔く、なんというか日本人らしさがにじみ出ているのです。
なぜこんなことを書くのかというと、最近の芸能界は外国の血筋だらけで、全く違和感以外の何物でもない。現代劇はまだいいのですが、時代劇になると私には如実にわかってしまい、ほとんど日本人がいない。勝新太郎や石原裕次郎といった役者は、今後もう出てこないだろうし、日本文化の伝承に、危機感を抱いています。


それにしても、自分はガキの頃と何も変わってないなあ。本郷ライダーをずっと追いかけてきている感じもする。敵対する組織も、ほぼショッカーだし。