死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

ジョージ・ソロスの使者

ジョー・バイデンが大統領になれば、堕胎を支持し、銃器を押収し、白人優越主義のシナリオに国を完全に底へ引きずり下ろすものとみえます。
​そのため、必ず11月の総選挙の時、トランプ大統領を選ばなければなりません。

2020年6月30日(月)キングスリポートより


最近、軸足がツイッターに傾いて、なかなか更新できず申し訳ありません。
今後、両輪でやっていくつもりですが、ただ、目まぐるしい世情の対応には、ツイッターの方が向いており、そもそも出発の動機は、トランプがやっていたからでした。
でも、絡んでくる敵や、凍結というリスクもあり、世の厳しさを肌身に感じます。
まだ初心者ですが、関心があれば、覗いてやってください。


さて、最近では伊藤詩織のサポーターに絡まれ、本件の詩織氏を追及していくならば、ソロス財団の女性とも繋がっており、かなり厄介な女性。直接絡まれ訴えられてる漫画家「はすみとしこ」さんなども可哀そうで、こういうのをスラップ訴訟だと思ってます。
個人では対応しきれない金銭的、時間的負担を強いられるため、仮にソロスのバックがあったとするなら、誰も身動きすらできなくなる。
私がブログで、奇知外くんとやりあってるレベルとは、全く異次元の話であり、直接ソロスに狙われたらひとたまりもないのです。


とはいえ、アメリカのボスが暗殺対象にまでなって遣り合ってるわけだし、こっちもソロスのパシリくらいは何とかしないと申し訳ないので、ある程度追い込んでおきました。
アカウント制限を受け、逃げられたかっこうになってます(やり取りが全て消されていくので、これではブロックと同じ意味。やり口が姑息)。
でも、私はうぬぼれていないので、対ソロス戦はチームでなければ絶対勝てないと知っています。だからこそ、人類最後の希望、トランプ兄貴を応援していく。



スラップ訴訟
ある程度の発言力や社会的影響力のある、社会的に優位といえる立場の者が、特に発言力や影響力を持たない相対的弱者を相手取り訴訟を起こすこと。強者が弱者に対して訴訟をしかけることで、半ば社会的な恫喝あるいは報復として機能する。


スラップ訴訟は、たとえば個人と企業との間の対立において企業が個人を提訴するという形で行われる。個人は企業が孕む問題を告発する情報を発信し、企業側はこれを名誉毀損として提訴する、という構図が典型といえる。訴えられた個人の側は訴訟に対応するために個人では対応しきれないような金銭的・時間的な負担が強いられる。世論は企業側に好意的な見解を寄せやすい。結果として告発者を疲弊させる嫌がらせ効果に結びつく。
https://www.weblio.jp/content/スラップ訴訟


追記
およそ、このタイトルより「フェミニズムを拒絶する文化」までくらいが、ソロスのパシリ、フェミパヨ相手の内容です。後日「詩織サポーター」というブログ内カテゴリを作りました。
伊藤しおり siori ⇒ riosi 
正体は在日左翼の詩織サポーターで、フェミニズム信奉者、反キリストの完全なる左翼。
文字制限のためツイッターは思想戦に向かないし、本論は切り捨てられ、言葉尻ばかり食いつかれるので辟易し、ブロックしてこちらに戦場を移行しました。
それに、わざわざこのブログまで訪問を受けていたので、こちらで対応しようと待ち構えていたのですが、一向に現れず。
戦略を間違えたかもしれませんが、しかし、これからの対パヨ戦のための準備としては、良い機会だったと思ってます。フェミパヨは国家を滅ぼす癌細胞で、決して許すことはできない。特に根っこがソロスとあっては。
https://twitter.com/rye_koutarou/status/1277548718527361024