死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

御英霊に哀悼と感謝の誠

あのとき、もし戦争を避けることができたならと、よく耳にしますが、戦争をしなかったら良かったなんて、そんな単純な問題ではない。当時の国際情勢を見たとき、他にどんな道が残っていたか、はなはだ疑問も残る。周りは欧米列強に囲まれ、資源確保の道を断たれたままシナに向き合う日本。
のちにマッカーサーが「侵略戦争ではなかった」と明言したように、そのとき日本は民族の生き残りを掛けたギリギリの生存のための戦いに追い込まれていたのだ。追い込んだのは、コミンテルンを操って戦争を仕掛けたアメリカBチーム。トランプが戦っている連中だ。
これがわからないと、我々は真の敵と向き合うことはできない。


もちろん国内事情として、軍部の暴走という面は否めないが、もっと世界という全体の構図で眺めたとき、日本を意図的に戦争へと仕向けて行った存在が浮上してくる。その罠に気づいたとき、すでに抗いようのない環境が出来上がっていたのだ。
当時、へたをすると、欧米、ロシアに日本は侵略され、分割統治されていた可能性もあった。国土と主権は奪われ、皇室さえどうなっていたか分からない。帝政ロシアの王族が虐殺されていったように、縄文より続いてきた国体は破壊され、今ある日本とは真逆の世界が展開していた可能性がある。共産化され、ほぼウイグルと同じ環境になっていたかもしれない。生まれた子供は中国人の臓器提供のためだけに生きていく世界。日本語は禁止。いずれ婚姻政策を徹底して日本人の血統を絶滅させていくのは間違いないでしょう。主権がないとはそういうこと。
満州国では韓国人がこぞって日本人を名乗りたがり、シナと向き合っていた時代もあったのだ。
そして戦後。左翼に蝕まれながらも、なんとか皇室解体だけは免れ、問題を抱えつつも大きな発展を遂げた今の日本は、明らかに英霊たちの犠牲がもたらした恩恵である。
これを知らずに、軍国主義の侵略戦争と洗脳していった左翼の罪はあまりに大きい。ただ、左翼自体も、大元から操られる存在であり、みなほとんど洗脳は受けている。


戦後日本はメディアや教育界でも侵略を受け、学校でも侵略戦争として教え込まれた若者たちが、すでに洗脳を終えた状態で社会へ出る。救いようのない負の連鎖が、延々と続いてきているのだ。今が旬の学術会議の問題も氷山の一角に過ぎないが、一つ一つ個別に撃破していくことは重要なことだ。頑張れガースー。
こういったことを何も知らない左翼や、確信犯的な犯罪者、在日や中韓はこぞって侵略という言葉を前面に出してくるが、加害者が被害者ヅラしてやってくる、いかにも蛮族のやりそうな戦略だ。真実を武器に日本は昔からこういう連中と戦ってきている。
今は内側から蝕まれる格好になってしまったが、かろうじて天のメッセージをキャッチした侍たちは、これから立ち上がってほしい。



参考資料
日本にはカイコ位しか原産のものが無い。綿、毛糸、石油製品、スズ、ゴム、その他の多くのものが不足しており、それらはアジアの他の領域に存在する。もし、これらの供給を止められたら(ABCD包囲網)、どんなに小さな国でも戦いを選ぶであろう。東京裁判は誤りだった。
【ダグラス・マッカーサー元帥 連合国軍最高司令官】


私は極貧の農家の家庭に生まれた為、学校に行く事は夢みたいな事だった。両親に私を小学校へ通学させるよう説得してくれたのは、日本人の役人だった。そして、私を陸軍大学校へ推薦してくれたのは、日本人の先生だった。私が今日ここにいられるのは、日本が確立してくれた義務教育制度のお蔭であり、清廉で正直な日本人のお蔭である。
【パク・チョンヒ 元韓国大統領】


画像お借りします。よく見たらアジアで唯一独立国だったのは日本くらい。列強は日本が欲しくて仕方なかったことがよくわかる。


【高音質】夕陽に眠るヤマト【宇宙戦艦ヤマト】

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宇宙戦艦ヤマト 出発 たびだち
お借りします。