死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

統一教会のおさらい3 トランプ登場

外部向け、つづき。
さて、気になる女王一味に追い出された側の、文鮮明氏直系の中心人物はというと、今は7男(文亨進氏)で、アメリカはペンシルベニア州。
なんだかアメリカの原点、メイフラワー号が想起されてしまう。


世界の悪の根幹に気づいた文亨進氏は、それが最も危険なユダヤ思想に由来し、それを信奉する勢力であることも知って、以来、トランプ政権発足前から、彼を陰で支えながら、ジョージ・ソロスなどのグローバリストに喧嘩を売っていくことになる。
ビルダーバーグ、ダボス会議で習近平を担ぎ出した連中、 ロックフェラー、イルミナティに頭を乗っ取られたフリーメイソン、ヒラリークリントンや、悪魔崇拝者たち。
なにも繋がっているのはauだけではない。


おかげで、晴れて彼らからブラックリスト入りの称号を得る(暗殺対象者ということです)。
ちなみに、母親の韓鶴子は政治的無思想と思われるが、こういう存在というのは利用されやすく、ますます左翼側に取り込まれ、自然と今回のような大村知事とも仲良しの方向に向かわされてしまう。
他にも、反トランプ発言や指示もあったりで、ほぼ確信犯的に息子とは対立した立場をとり、今後さらにグローバリストとして拍車がかかった状態がつづくであろう。
これも、自身の「グローバリズムとは」で触れましたが、なぜそれが悪であるかといえば、共産主義国家を真の意味で操る、世界規模の本拠地であるからで、関心のあるかたは少しずつ探ってみてください。最終目標は、世界統一政府の樹立であり、地球上の軍事、経済、全てを、その管理下に置く事となります。


現状として、今、トランプを支える勢力として、もはや文亨進氏は、なくてはならない存在となっており、共闘する福音派教会などを中心に、全米のキリスト教自体が1つにまとまろうとしていることは、とても歓迎すべき風潮だとも思っています。
いち教団の繁栄などと、そんなレベルでの話ではありません。


付け加えておくならば、世界を守るため、おそらく7男の文亨進氏は、母親を殺す気で生きているということです。
なにも驚くことではない。家康の「信康事件」など、身内殺しは日本の戦国時代でもよくあった話。そもそも文亨進氏はなぜ「2代王」と呼ばれるかご存じだろうか。
民のため、世界のため、王は身内だろうが、天命とあらば容赦しないからである。
悪に落ちた教団の頭目とあらば、なおさらのこと。


世の中いろいろ裏もある。
目先のことで騒いでいると、悪魔に取り込まれやすいと思い、まとめてみました。
この先は、ぜひみなさん自身で追及してみてください。ありがとうございました。



追記
以下、超極秘の裏話をしますが、外交機密のため拡散はご遠慮願います。彼が前回来日したのは安倍総理に会うため。
表向きには、そうなっていますが、実は江田島平八への挨拶が真の目的だったと、関係者は言っているようです。
若き日、父親に無理矢理、男塾に放り込まれたものの、大統領にまで上り詰めることができたのは、すべて塾長のおかげだと確信しているからです。どうやら分刻みのスケジュールの合間を縫い、再会は果たせた模様。なんと感動的な話ではないでしょうか。
余談ですが、トランプ政権出発時を振り返ると、湘北バスケ部から安西先生も政治顧問として渡米している。いったいどんないきさつがあったのだろうw