死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

ウクライナ危機の本質 プーチン VS ネオコン

おそらく多くの日本人はメディアによって騙されています。ウクライナ問題で地上波メディアは真相を何も報道してません。これはメディア戦ですので、それぞれ冷静な理解と対応をお願いします。
これはコロナと同じ茶番で、根っこの勢力は同じです。プーチンがウクライナを侵略?
ネオコンの支配対象、利用されたモザイク国家ウクライナ。
これを知る第一人者は、かつてウクライナ大使も務めあげた馬渕睦夫さんなので、情報はそういうところから入れた方がいいと思います。
日本メディアはDS配下の電通支配なので、すでにそういう視点からでしか取り上げません。これを洗脳と言います。日本はロシアとに領土問題があるので、なかなか視点を変えることが難しいかもしれませんが、実はその北方領土問題も同じ根っこに突き当たります。
アメリカ暗部との密約で北方領土に侵攻したソ連という図式もあり、知っている人は知っています。なにも自分はプーチンを持ち上げているわけではありませんが、状況を把握するのにプーチン悪しの視点では、DSの術下でもがくことになります。
少し乱暴な見方をすれば、ウクライナというのは、ロシアにとっての日本の北方領土に近い存在です。むしろ日本人からすれば、感情的にもそういう視点のほうが正しいかもしれません。そして、それを裏付けるような存在がトランプでしょう。
トランプはこの裏をよく知っています。決してプーチンを非難しません。プーチンと同じく、トランプもそれと戦っているからです。このトランプの発言に注意すれば、なにか裏があることくらい、敏感な方なら察知するでしょう。すべてDSの操り人形バイデンになってから、世界は狂い始めたのです。



構図としてはこういうことです。
プーチンVSネオコン(ディープステート)。中枢はジョージソロスと、それに繋がる悪徳金融家、グローバリストたち。偽ユダヤ。
利権獲得に邪魔なプーチンを排除したいため、メディアを使って悪者に仕立て、無理矢理ウクライナへ介入させたネオコン。ポロシェンコ時代も、ロシアとの融和をソロスと国際金融家たちが邪魔してきました。
オデッサや、東ウクライナでのロシア人大虐殺は報道せず?
2003 東欧カラー革命
2014 ウクライナ危機
本質はネオコン演出で、陰謀そのもの。おそらくプーチンが戦っているのは、レーニンのインチキ革命から連なる、その亡霊。プーチンVSユダヤロビーです。
ネオコンデモ、オレンジ革命、ジョージ・ソロスとマケイン。これらの言葉にピンときたら、調べていくといいでしょう。全てグローバリストらの陰謀で成り立っています。


※アメリカ合衆国における新保守主義(しんほしゅしゅぎ、英: Neoconservatism、ネオコンサバティズム, 略称:ネオコン)は、政治イデオロギーの1つで、自由主義や民主主義を重視してアメリカの国益や実益よりも思想と理想を優先し、武力介入も辞さない思想。
新保守主義 (アメリカ合衆国) - Wikipedia


案の定、ソロスが暗躍。
グローバリストのジョージ・ソロスは、今日の一連のツイートで、ロシアに対するウクライナを支援するために、民主党のジョー・バイデンに「権力を握るものは何でも」行うよう促した。




2020年の動画ですが全く色あせてません

【馬渕睦夫】ロシアとウクライナの歴史について自分自身の目で見て知って欲しい【切り抜き/ロシア/ウクライナ/プーチン/ゼレンスキー/ディープステート】

【ウクライナ】ウクライナ危機の正体は〇〇です。【馬渕睦夫/切り抜き/ロシア/プーチン/習近平/ゼレンスキー】

ウクライナ◯争を語る/渡辺惣樹先生と対談01

※調整版 3/3 16:30〜『いわんかな#57』ゲスト:渡辺惣樹(日本近現代史研究家)露・ウクライナ侵攻報道に見る日本を覆うリベラル思想(高山正之・馬渕睦夫・塩見和子・宮崎正弘・福島香織)