死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

尾身茂るか茂らないかと問われれば、私は茂らない。

尾身茂。この方、堅実そうに見えるが、シレ~ッと金儲け主義に走っている。なんせ数百億の補助金を受け取り、現場に使わず、有価証券にかえているくらいだから、見かけと実像は随分違う。
今回は個人的に思いつくまま、コロナワクチンの反対理由を簡単にまとめてみました。これまでも書いてきましたが、気になる項目があれば追及してみてください。デマではありません。追及すれば、いかにメディアが嘘をついているか分かってきます。

  • mRNAそのものが毒素で、体内に蓄積されていく。
  • 自然免疫を破壊するので、これから小さな病気だけで死ぬ時代が来る。ワクチンで死んだとはされないだろう。
  • ワクチンは基本的に金属(水銀)なので、低温管理しないと水面にソレが表れてくる。
  • 金属なので、造影剤を使ったMRI検査をすれば、麻痺を含む重篤な傷害を引き起こす場合がある。実例あり。病院側も注意喚起の案内をしている。
  • 金属なので、血栓ができやすい。死亡例あり。
  • 母体に及ぼす影響。流産の可能性の話は本当です。デマではありません。
  • ファイザー元副社長の命がけの提訴など、そもそも開発販売者側が接種を推奨していない。現CEOは、接種する気もない。
  • PCR検査も同じ。水にも反応。陽性=感染ではない。発明者はあのキットを感染症の診断治療に絶対用いるなと警告している。
  • 医者、議員、厚労省、NHKなどのメディア幹部、ほとんど接種していないにも関わらず、国民には推奨。欺瞞にもほどがある。
  • 3回目以降は本物の毒。2回目までは市場拡大のため、安全性を訴える目的で、水も混ぜていたようだ。
  • 製薬会社の各政府との契約書が異常。訴えに対して会社は何の責任も負わず、すべて政府側。最終的には自己責任。
  • ワクチン死は自殺と同じ扱いになるので、基本的に保険は支払われません。ただ、自然免疫が破壊された状態の中、それをワクチン死と認定するかどうかが争われる可能性があり、問題が複雑化する。
  • ブースター接種後のガン患者が急増。
  • ファイザーは創価学会USAの子会社。接種者は知らずに創価学会の信者になったようなもの。よく平気でいられるものだ。

もう挙げたらきりがないのですが、仮にワクチンがコロナに効いたとしても、自然免疫を殺してしまっては、本末転倒どころか何の意味もない。政府は予防効果があると言っているが、抗がん剤の考え方に近くしている。実際は副作用で体はボロボロ。
あるいは蚊に刺されただけなのに、刺された箇所を外科手術で取り除こうとしているくらいのことをしている。
この狂気に気づいたイギリスは、さっさと方向転換。賢明だ。
日本メディアと政府は、製薬会社との利権の関係で引き返せなくなっている。


先日、あるTV番組で「陰謀論を信じて接種しない人たち」のことを取り上げていましたが、メディアも必死なのがわかる。実際は違います。接種しない人は、そもそも陰謀論を信じて接種しないと決めているわけではない。そういうところが誘導的であり、作為的。
現代人の先端は、ほとんどがデータ主義。上記にしても、陰謀論を取り除いて書いてみましたが、それでもこれだけの疑惑が存在し、全て出典のはっきりしたものばかり。
メディアは正しい情報を表に出せ。接種を誘導するなら、まず幹部は接種しろ。そのデータも公表しろ。



善悪交差。本モノが虚偽を発し、偽者が真実を語る。今やそういう時代。
フォローいただきました。ありがとうございます。私も茂りません。
シゲルかシゲラナイかは、あなた次第。