戸籍制度に関する過去のバトルです。
夫婦別姓とかの問題に繋がっていくので見逃せず参戦しています。
夫婦別姓に関しては、左翼（特に在日朝鮮人）は崩せなかったので、いったん手を引いていますが、また政争に絡ませてきたら戦闘開始です。

パヨ
戸籍がほぼ日本にしかない極めて差別的かつ不便な制度であることはその通りですが、日本の戸籍制度の原型は江戸時代の人別帳・宗門帳にあり、古代中国の（古代日本にも輸入された）
 
橋本琴絵@HashimotoKotoe
違います。日本の戸籍制度は、庚寅年籍であり、現存する半布里戸籍（702年編制）が原型です。息を吐くように嘘をつかないでください。
https://twitter.com/HashimotoKotoe/status/1458736122410848263

戸籍があると困る人たちのツイートです。日本人かどうか怪しい人たちが、必死になってこれまで培われてきた日本文化を土台から崩そうとしています。

橋本さんは、よく勉強されてますね。パヨはいつも視野が狭く知識が乏しい。
この人物るまたんは、都合のいい知ってた知識を自分の信じるシナリオに取り込み、組み立てただけ。サヨクはいつもそういう手段でいかにも真実であるかのように言ってくる。
以下、ネットの声

歴史はいいから、現在の戸籍制度のどこがどのように「極めて差別的かつ不便な制度」なのかを簡潔にご教授頂きたい。
できれば遺産相続の時に場合によっては必要な、三等親までの出生から死亡までを証明出来るデータ管理システムを構築している国も教えて頂きたいです。

差別的要素はないです。日本は結婚を強制する法などありませんし、どちらの姓を使っても良いです。それが嫌なら結婚しなきゃいいだけですし。

夫婦同姓は世帯単位で構成を管理できる優秀なシステムです。

戸籍制度のどこが差別的かつ不便な制度なんですか？日本の戸籍制度は世界一優れていることを知らないんですか？もうちょっと勉強してください。

要するに、パヨは現行の戸籍制度が「極めて差別的かつ不便な制度」であると言いたいだけで、とにかく差別に結び付け、制度を破壊したい意図がある。話がてんで嚙み合っていないのは知ってますが、史実や実生活を無視した、そういう目的ありきの解釈に乗ることはできない。

壬申戸籍は今でいう戸籍と住民票を兼ね備えたようなものであったことから、様々な事柄が記載されていたといわれています。戸（世帯）の総人員の氏名・それぞれの年齢・戸主との続柄・婚姻・離婚・養子縁組・離縁などの身分関係が主なものではありました。さらに地域によっては、族称・家の職業・宗旨である寺・氏神・犯罪・戸主の印鑑・田畑の面積・牛馬の頭数が登録される戸籍もあったといいます。現代からみるとビックリな個人情報のかたまりだったのですから、いくら昔のこととはいえ今の時代には見れなくて当然に思えてきます。

戸籍には日本人の生涯の重要な出来事がすべて含まれています。出生、結婚、離婚、死亡はもちろん、出生場所がどこか、父母が誰か、きょうだいがいるか、子供の名前、子供がいつ誰と結婚したか、妻の旧姓など、戸籍を見るだけでその人と家族に関するかなりのことが分かります。

日本人が外国籍を取って日本国籍を離脱しない限り、その人の一生にまつわる全ての情報が戸籍に記録されることになります。

そして日本の相続手続きはもちろん、香港含む海外の相続手続きでもこの戸籍が非常に役に立つのです。