死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

進化する太郎

北朝鮮、そして中国の侵略、日本は今、未曾有の危機に瀕している。
この状況を認識している人は、「大義なき解散」などとは、誰も言わないだろう。
間違いなく、これは、危機突破解散である。
度重なるスクランブル、核の脅威、アレのおかげで行動を制限され、難しい判断が迫られているが、我らが防人たちの活躍によって、私たちは枕を高くして寝ていられる。
アレが中途半端なおかげで、北も中国も調子に乗り、ここまで来てしまった。


野党はいつも、お花畑の空論で、反対、反対、もしくは先送り、先送り。
森友や加計で騒いでいる裏で、侵略国家はやりたい放題だったのを、いったい、ご存知なのだろうか。
9条は、モーゼの十戒かよと、もはやこれは信仰とも言えるし、そうなると、我々は信仰者と戦うことを想定しなければならない。


さて、太郎も外遊先で、解散の話を聞いたようだが、ちゃんと正論を言っている。
弾道ミサイル発射を繰り返している時期だったので、「北朝鮮が何かをやるから、何かをやめるというのは、北朝鮮の脅威に屈することになる。万全の態勢をとっておくことは大事だが、だから何かをやらないということにはならない。」
と、記者の質問にコメントしていた、至極ごもっとも。
その調子で、河野談話を上書きしてくれないか。


そういえば、ジャーナリストの長谷川幸洋も、最近、何かに目覚めてしまったのか、正論を吐きまくっている。
同じ屋根の下にいる、望月イソ子の件も、軽くアホ扱いしてるし。
私が知ったころは、こんな人じゃなかったはずなんですが、太郎と同じで、だんだん好きになってきた。東京新聞の論説委員だし、そのうちクビになるのではないか心配。みんな、目覚めのときを迎えているのかなあ。