死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

あらためて森友 ~辻元清美と関西生コン~

選挙を前に記者から「森友の件はどうなんだ」と、未だ突っ込まれている安倍総理の姿をTVでみつけました。
てっきり、これもう終わっている話ではと思っていたので、少しびっくりしたのですが、もしかして本当にマスコミは事の真相に辿りついていないのではないか。民進党やらが未だ遠吠えのように叫んでいる姿をみても、やはり辿りついた者はまだわずかなのか。あるいは拡散されていないのかと不安を感じたので、振り返って少し触れていきたいと思います。


そもそも事の発端は、野田政権下、橋にも棒にも掛からなかった幼稚園を経営している森友が小学校に進出したいということで、手を貸したのが野田政権の文部科学大臣 平野博文で、感謝状やら何やら。この時点で野党とはもうズブズブの関係で、元凶は野田政権。他人事を装う野党の姿勢がまずおかしい。
その後はさんざニュースになったので、いまさら書きませんが、問題のキーワードやキーマンは、忖度でもなければ昭恵夫人でもない。
そもそも最初から安倍潰しに適した薄っぺらい脚本ありきの事件だったので、問題の論点、根っこが何であるか誰もわかっていなかった。ところが、これがとんでもない代物であることに、やがて気づいていくことに。本当のキーワードはこちら。
辻本清美、辛淑玉 関西生コン、のりこえネット、部落解放同盟、在日ヤクザ


辻本も最初から全容を知っていたわけではなさそうで、意気揚々と現地視察に行ったら産廃系の同和が絡んでいることに気づき、事の真相に青ざめたことでしょう。一斉に手を引き始めます。ところが馬鹿な民進党は状況も分からず、籠池メールご開帳まで突き進んでしまい、未だ分かっていなさそう。
マスコミ、あるいは民進党(分裂しましたけど)、どうするつもりよ。
安倍潰しに乗っかったはいいが、同和と在日、ヤクザの問題を視聴者に説明するなんて、出来るのか?
マスコミは、これを突く覚悟があるのかねえ。触れてはいけない関西の暗部、謎の死を遂げた業者がすでに2名出て、菱形は降臨してしまったようだし。



※お借りします。