死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

奇知外残録2 天の父母

2019.03.18投稿
旧タイトル「確信しているのですね奇知外記さん「天の父母」を」の改稿。
(当時、サンクカテに侵入していた状況を踏まえての内容)


私は現在、カテゴリ不一致ではありませんし、tomyさん、あなたは現在進行形、その違いが横たわっているだけ。
それで、カテゴリ配分で思ったことは、そもそも互いに向う先が違うということ。
私は強制移動のときに、あとは主義者が残るのみと判断し、興味も無くしたので家庭連合カテを読んでもいませんが、あなたは何らか使命があると信じてか、サンクに留まって情報を拾い発信。その流れで「神の血統」などの言葉に反応し、私のところへ来たのでしょうが、二代王を荒野に追いやり、青瓦台を1ミリも動かすことが出来なかった東方の弱小教団の一つが、身内でしか通用しない勝手なロジックを振り回し、どこまで通用するものか。


特に「天の父母」なんて、正気の沙汰じゃない。
ここから先、私、あるいはサンク教会にどんなにありがたい出典の聖句や理論をぶつけてこられても無駄だと思います。
特に私に関して言うと、そういうところの問題じゃない。かすかな天との交流から来る感性と、積み上げられた絆のようなものが存在し、根っこではそれが基になっている。
つまり、本能が否定し、警告する。
もしそれに、あなたの珍奇な理論や勝手な解釈の聖句が挑んでくるというなら、迎え撃たねばならないし、あなた方に立ち塞がるのは、なにもサンクだけじゃない。カトリック、プロテスタント、その他もろもろを敵にまわし、今お持ちの自信と確信が、どこまで世界に通用するものか。


さらに言うと、私は二代王を追いかけてサンクに来た人間ではない。全ての聖句とはほとんど関係ないところで悪魔を追い、辿りついたところに二代王がいたまで。
教理の問題で、どれだけ説得を試みられても、あなた方の説明ではどうしても解決できない疑問が最終的には残ってしまう。例えば、私達の認知した悪(グローバリズム)の勢力側に、なんで家庭連合がいるんだという疑問。もう一つは霊界絡みなので議論にしませんが、ある個人的バロメーターの数値が、あなた方に全く反応しない。二つとも教理とは全く関係なく、個人的リサーチ術にも関わってくるので明らかにしませんが、少なくとも家庭連合と同調するわけにはとてもいかない。


これ以上は不毛の会話となるはずで、洗脳の件も、お互いやめときましょう。
悪魔から来たものを洗脳と呼ぶとしたら、そのコントロールを受けていない上位2人は、互いに共通の人物が浮かびあがってくるはずですが、そこから先は、各自の責任と能力でしかない。


最後に、あえて言うまでも無いでしょうが、このあたりまえの状況だけは知っといてください。家庭連合とサンクチュアリ教会は、確実に、血で血を争う敵同士であるということを。
私が最も忌み嫌う勢力と思想の対極に、二代王は敢然と立っており、その中核に存在しているのを、私なりのリサーチ法で近年認知できました。その中には、家庭連合は誰一人として入っておらず、むしろその逆であり、敵同士であるわけだから、これは理論的にも正しい。


追記
やはり「天の父母」と言われても、私の稚拙な頭には、カマバッカ王国の国王、エンポリオ・イワンコフしか出てこない。
ただし、ニューカマー拳法一派の総本山という側面があり、住民ほぼ全員が拳法家で、並みの海兵や海賊を上回る戦闘力を有するので、強いのはたしか。