ライコウのブログ

あるキリスト者の個人ブログです。
二極化された世界構図を前に、我々人類は、いかに神様と向き合っていくべきか、思索を深めるきっかけになることを願って発信します。

RE :CYBORG

ちょっと、コーヒータイムの回にします。
2012年に公開された、アニメーション映画の紹介。


明らかに、9.11アメリカ同時多発テロを意識した内容になっており、今や、テロの時代の中で、東西冷戦時代の遺物とも言える彼らの、最後の活躍だと思いました。


石森章太郎原作の、未完の長編漫画、サイボーグ009
途中で中断した「天使編」「神々との闘い編」は、作者も他界し、決して続きを見ることは無かろうと思ってましたが、この映画が、ひとつの回答であり、こういう形で、決着をつけてくださった制作スタッフに、まずは「ありがとう」と言いたい。


クライマックスの、主人公の、神への問いかけと、エンディングの美しい光景は、やはり霊界なのだろうか、記憶に残ります。


この作品が気になるのは、人間の、精神世界における脆さや、葛藤が描き込まれている点で、例えば人間が、神様から、ある情報を受け取ったとしても、受け取る側の人間の器によって、まったく違う解釈になってしまうという、私は、実生活において、いくつか経験していることもあり、この作品は、とても考えさせられているのです。


グレート・ブリテンが語る
「いったい俺たちは、いつから正義の味方じゃなくなってしまったんだ?」


なんだか、身にしみる



カッコイイ、サイボーグ009


平尾昌晃 先生、今まで数々の名曲をありがとう。
ご冥福をお祈りいたします。