J9と杉田水脈とボトムズと ~そして「鋼鉄ジーグ」~
渋い、渋すぎるぞ、杉田水脈氏
ツイッターで、つい目に入ってしまったので、急遽コーヒータ~~~イム w
https://twitter.com/miosugita/status/1684584812642971648
素晴らしい
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上念司氏は自らのネット配信番組で、アストラギウス銀河では、人口の4分の3が戦争で亡くなってしまったことを例題にして語っていた。突っ込める奴、たくさんいて欲しい。
大体のストーリー
ルパン一家が、宇宙を舞台にメカを操り、泥棒ではなく、必殺仕置屋稼業を始めたお話。
そうか、国際映画社は無くなっていたんですね。残念です。
国際映画社 (こくさいえいがしゃ)とは【ピクシブ百科事典】
画像出典:杉田氏のTwitterより
一番好きなロボットアニメを「銀河旋風ブライガー」に持ってくるあたり、やはり杉田氏はただ者ではない。製作者も言ってましたが、J9はルパンをイメージしたそうです。
私はどれが1番とは言い切れませんが、やはり永井豪は外せない。
中でも「ゲッターロボ」と「鋼鉄ジーグ」
♪「三つの心が一つになれ~ば~、一つの正義は百万パワー」
ゲッターの戦況に応じた形態変化と、ジーグの装備変換は、当時のロボットアニメ界に於いて革新的だったと思う。なにより水木兄貴の歌が素晴らしい。
そんな日本アニメをオマージュした作品がこれ。
イタリア映画『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』
ネットの声
これは鋼鉄ジーグではない。鋼鉄ジーグというアニメから”正義”と”希望”を学んだ男が正義のヒーローに成ってゆく物語だ。
イタリア人にとって、永井豪は神だからな。
フランス人もイタリア人も、日本のサブカルチャーが大好きなのさ。ありがとう。