死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

朝鮮人とクルド人と難民と ~「やさしい猫」がヤバイ~

驚くほど親和性が高い、朝鮮人とクルド人。
トルコのクルド人、韓国の済州島人(朝鮮マフィア)、朝鮮学校(総連)などが、日本国内で連携している。
朝鮮人とクルド人の類似性は、共に母国で異端視される存在だったということ。
国家観がないので、愛国心や伝統といった、根っことなるアイデンティテーが欠落。自分らの目先の利益のためだけに暴れ回る、極めて侵略性が高い民族といっていい。
そうして親類縁者を呼び寄せ、日本の一地域に爆発的に増加。自らを難民と呼ぶことで得られる利益は大きく、日本国内で左翼活動を盛んにしているのが実体。
これらを放置すると、日本は食い物にされていくし、すでにそうなっている。



以下、ネットの声を拾い集めてみました。

日本の中東・イスラム研究者はイスラムを過度に理想化する傾向があるとされる。そうした人らが日本を敵視する朝日新聞、朝鮮総連、クルド人と繋がっている。こんなおかしな発想をするクルド人活動家を讃える。とても不気味だ。

日本の自称中東の専門家、学者たちは、誰一人として、クルド人の問題で困っている埼玉県民、日本人を助けない。彼らの学識(?)は社会の役に立っているのだろうか。


https://twitter.com/yowaineko/status/1684696198702362624



外国人が日本に住む基本的人権はありません。外国人の滞在は日本の法律に則って在留が許可された場合だけです。在留資格を失ったり、難民申請が認められなければ、帰るのが筋です。
日本が国連の基準にも満たない偽装難民を受け入れる義務はありません!


元毎日新聞京都支社の在日記者でウトロの偏向記事書いた中村一成が仲介してますね、今は入管庁潰しの活動やってます
https://twitter.com/STEPAYURIMAKA/status/1684699982648205314


少し古いですが、いつもメディアはこんな感じです。


以下はNHK関連。
NHKドラマ「やさしい猫」が、視聴者から、そうとうな反発を受けていますね。犯罪者擁護といっても過言ではありません。不法滞在の方法を指南するなど、むしろ犯罪を後押ししており、すでに公共放送局ではなくなってきています。
NHKは朝鮮人に経営されており、左翼とも繋がり、世論を意図的に誘導。これは犯罪であり、放送法にも抵触してきます。詐欺です。もう料金の支払いは不要。



NHKのプロパガンダ・ドラマ「やさしい◯」では、不法滞在者は「かわいそうな」優しい人と扱い、入管職員や警察官を血も涙もない人間であるかのように対照的に描いているように思います。
日本は法治国家だから治安が維持され、国民が安全に暮らせているのですよ。それは彼らのおかげですよ。さて、原作者は共産党の候補者を応援していた方ですから、そういう思想をお持ちの方と言われても致し方ないでしょうね。
https://twitter.com/akasayiigaremus/status/1684839410481995776


不法滞在者を擁護し、法に基づき正当な行動をとる入管職員を貶める内容のドラマ「やさしい猫」(NHK放映中)
原作者は共産党と関係が深いらしい。
要は、NHKは共産党のプロパガンダという位置づけでよろしかったでしょうか。

https://twitter.com/okahidemijj/status/1684829206109421568


クルーザーやベンツの高級車を乗り回し、グループで暴動を起こすクルド人がどうやったら猫に見えるか?
私達は貧困ですと泣いて訴える大嘘つきにしか見えませんが。


NHKは不法行為を容認し法に基づいて職務を行う人を貶める反社会的な組織なのでしょうか。公共放送として大きな問題がある様に思います。人権といえば何でも認められるわけではありません。権利の裏側には義務が存在します。するべき事をせず権利だけを主張すると社会は崩壊します。


フランスの作家で学者のジャン=ポール・グレヴィッチ氏は、ラジオ・シュッドとのインタビューで、フランスへの移民が経済的利益をもたらしているというのは神話であることを示していると述べた。


国を持たない最大民族の「国」ワラビスタン

クルド人は、トルコやシリアなどを中心に3千万人いるとされ、それぞれの国では少数民族のため「国を持たない最大の民族」と呼ばれる。

川口市に隣接するJR蕨駅周辺は、在日クルド人の一大コミュニティーとなり、中東料理や食料品の店が点在。一帯は「ワラビスタン」と称される。スタンはペルシャ語で「土地、国」を意味する。

トルコと日本の間には短期滞在査証(ビザ)免除の取り決めがあり、渡航の容易さから1990年代以降、多くのクルド人が来日するようになった。

彼らは、国内での「差別や迫害」を理由にビザの期限切れ後に難民申請するケースが多いが、トルコ国内にはクルド系の国会議員や実業家などもおり、一概に「差別されている」かどうかの判断は難しい。政府発行のパスポートを持ち、高額な飛行機代を支払えていることなども議論の対象になることもある。


埼玉県川口市でトルコの少数民族クルド人の一部と地域住民との間に軋轢(あつれき)が生じている問題で、川口市議会は、国や県などに「一部外国人による犯罪の取り締まり強化」を求める意見書を可決した。「クルド人」と名指してはいないものの市議らの大半は「彼らを念頭に置いた議論だった」と明かす。「対立と共生」。今、欧州や米国では移民をめぐって社会が激しく動揺している。市議会の意見書可決までの道のりにも、この問題が凝縮されていた。



名古屋入国管理局部長 藤原浩昭氏 
「本当に困ってあるいは政治的迫害を受けてというものはほとんどありません」
不法入国難民は違法残留、違法就労者の犯罪者です。

https://twitter.com/ZMBLb7B9fV7xKpN/status/1684562092614107140


難民か否かは、こういうことです。