死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

伊藤詩織 ~結局は北朝鮮、最後はソロスに繋がっていく~

同じ性被害者から、突き放される伊藤詩織。
少なくとも支援者は、在日朝鮮人ばかりで、普通に想像すれば、そういうこと。出自は、自らはっきりさせればいいだけだが、肯定も否定もせず、はっきりさせたくないのだろうか。とにかく、伊藤を囲む繋がりを見れば、それだけで北の戦略なのがわかる。明らかに日本を貶めようとする政治的意図が存在する。
朝鮮学校、統一教会、corabo、これでまたお仲間が増えた感じ。


以下は伊藤氏に対する、強姦致傷被害者からの怒りの声 

性暴力被害に遭ったとするジャーナリストの伊藤詩織氏(31)に対し、強姦致傷の被害にあった女性が疑問と怒りの声を上げた。

性犯罪被害者にはあり得ない反応・言動をしており意に沿わない性行為をされた人間とは思えないこと、性犯罪被害者の立場を利用するかのような行為は、結果として性犯罪被害者の社会からの理解を阻害するものであることを強調した。前後編に分けてお届けする。

ーーーーー

 伊藤さんは著書もそうですが、性犯罪被害、あるいは望まない性行為を強要された、即ち性暴力を受けた人にはあり得ない言動が多すぎます。特に主張したい部分を7つ挙げます。


①性行為があった日、山口氏から差し出された同氏のTシャツを着て帰った。

②2日後に「お疲れ様です」というメールを出した。

③事件当時着用していた下着を洗濯してしまい、どれを着用していたか分からなくなった。

④判決公判で山口氏のすぐ側に座っていた。

⑤山口氏が記者会見をしている場に、取材するとして乗り込んだ。

⑥妹に伝えたいことが「被害に遭ったらどうすべきか」ということだった。

⑦彼女の負ったとする傷の信憑性がない。


前にも述べたように、伊藤さんは少なくとも法的には性犯罪被害者ではありません。彼女自身、最近は「被害を公にした」「私が受けた性暴力」などと微妙な言い回しをしていますが(※筆者注:2020年6月8日、はすみとしこ氏らへ提訴時の会見など)、衆院議員の杉田水脈氏の批判的な言葉を「セカンドレイプ」と表現し(※筆者注:2020年10月21日、杉田氏との訴訟の口頭弁論)、あたかも山口氏との性行為がレイプであったかのように表現しています。



そして問題なのが、彼女は性犯罪被害者のそうした1つの側面を利用し、非難されると「それはセカンドレイプだ」「レイプされたものの気持ちは分からないですよね」と言って反論を封殺しているように見える点です。もし、私が批判された時に「それはセカンドレイプです」と指摘すれば、相手は言い返せなくなると思います。それがシェルターに逃げ込むことによって得られる効果と言っていいでしょう。私たちは性犯罪被害者という弱者ゆえに「セカンドレイプ」という万能のツールを手にすることができるのです。


※以下、ネットからの拾い物


やはり居ますね、慰安婦関連の方。
こんなのがNHKディレクターでは、局がまともに機能しているはずがない。NHKは受信料を取るのだから、こんな人間が存在してはいけないし、これではまるでスパイを囲っているようなもの。
本来、外患誘致罪など、なんらかの法律で罰すべき存在で、あきらかに国益に反する。
そろそろ受信料は払うべきではない。

挺対協代表と親しい、慰安婦問題解決全国行動共同代表のヤン・チャンジャの娘ソン・ヨンリがこのNHKディレクター宣英理。今理織ディレクターといいNHKはこんなのばっか。こんなのを日本人は受信料で養わされてる。


キボタネは登記上「みなし解散」させられてますが、運営しております。(違法操業では?🤔)

理事梁澄子の娘はNHKディレクター宣英理氏で伊藤詩織氏を好意的に報道しました。


梁澄子の娘、NHKディレクター宣英理は複数の番組で慰安婦問題を絡めた伊藤詩織擁護の番組を制作放送。ちな伊藤詩織裁判の弁護士は角田由紀子、終始、伊藤詩織をバックアップしていたのは梁澄子。伊藤詩織をTIME誌「世界で最も影響力のある100人」に推薦したのは上野千鶴子。


正論で押す杉田議員。この時は杉田氏を真剣に応援した。「いいね」で訴えられたらたまったもんじゃない。これこそ言論空間の侵略と言える。


おうおう、やっぱりまた正義連が登場してきたぞ。

どうでしょう。全てが。全てが北朝鮮に繋がっていきますね。

悪魔の宴。ヤバイ、暗黒メンバーだ。分かる人には分かります。


事件にかこつけて、こういう大嘘を世界に向けて発信していたわけです。この伊藤詩織を核に、朝鮮左翼は日本を貶めるため、いろんなことを仕掛けてきた。自分の国ではないから、こういう発言が平気でできるのだろう。虚偽により国と国民を侮辱し、犯罪を後押ししていると言っても過言ではないと思う。
こうして日本は今、朝鮮まつり。まさかこんな奴らが、統一教会を批判してないだろうな。コソコソしてない分だけ、統一教会の方が、まだ丸く見えてくる。


乗った人より、馬は丸顔 ~椿三十郎より~





以下は、とても分かりやすいです。得体の知れない何か。まるで魔女。調べれば調べるほど、虚偽にまみれた精神構造に、なんだか気持ち悪くなってしまいました。



過去の時系列は、Maurice(ソウル在住の在日韓国人3世)さんが詳しいです。お休み中。早く戻ってきて欲しい。https://archive.md/4FRCl