死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

セピア色の記憶 「06112010」さんへ

最近すごいのがサンクカテに入ってきているのに気づいた。
タイトルは「統一原理で世界平和100%無理ゲーの理由」
ハンドルは「06112010」って何の数字だろう
2010年6月11日、FIFAワールドカップ 南アフリカ大会開幕の日に教会離脱?
それにしても、「エロバカ泥嘘ジジイ」とは尋常じゃあない。なんだか凄い情念の塊が伝わってくるが、せめて「クソジジイ」くらいにしてくれないかなあ。こういう過激なやつは、あなた自身の品格を下げる。それに「驚愕」とか「恐ろしすぎる全貌」とか、すごいワードが使用されている割には、内容的には私情をぶつけているだけで具体例に乏しく、これではどちらの教会に対しても、残念ながらかすり傷ひとつ付けられない。


さて、本当は悪の中枢まっしぐらと行きたかったのですが、私はついついこういう方の誘惑で、横道にそれて行ってしまう。ただ、通常ならキチガイの時のように、火の粉が降りかかった場合だけですが、今回は特別かもしれません。どうも心に迫ってくるものがありまして、なんとなくこの人向けに書いてみたいと思います。
おそらくこの方の存在は、家庭連合にとっても脅威なのかもしれませんが、排除に向かう心境になれないのは、かなり共感する部分が多いからでしょう。


権威主義的パーソナリティを持つ韓国人男性をあてがわれ自身の努力や成長、実績に関係なく人生が決まっていた事を訪韓20年目にして気が付く。


このブログは傷ついた自分の解放。
そして思考の修正、治癒を通して
夢、喜び、幸せ、感謝、健康を取りもどす
元統一教会員の現在、過去、未来を綴ります。


このように、プロフィールにもありましたが、すでに離脱され、もしそれで心身解放に向かっているというなら、良しとすべきかもしれません。私も友人の日韓家庭の修羅場に立ち会ったりと、今でも複雑な状況を抱えており理解はできるし、書き出しの部分は事実でもある。しかし・・・近い心情圏があったとしても・・・
それでも、こうして立ち位置は違ってしまうものなんですね。私は、かつて学業を中断し、親とも縁を切りましたが、それを誘導したのは、苦楽を共にした兄弟(アベル)とか名乗る奴で、そいつはいつの間にかさっさと身を引いて、後日会った時は「おまえ、まだ居るの?」の始末でした。でも「あんたの命令で動いたんだろうが」とは言いませんでした。そのようにして、あなたとは別の苦労もありましたが、あくまで個人の見解ですが、来ないほうが幸せだったろう人は多く見てます。そえゆえ不憫に思い、どうしても、ひとこと言っておきたくて、今回もしゃしゃり出てきました。


完全に索敵を失敗してます。
あなたとの違いは、その索敵能力、あるいは答を求めようとした情念の差だと思います。
敵は文鮮明?その一族? 復讐に燃える女と化して、これからも永遠に?
少し前、ある家庭連合の先輩と食事をともにしたとき、韓国の話題に花が咲き、多くの情報や価値観を共有したのですが、参考までに、そこでの会話を少し書きます。


韓国は、昔から社会主義で、一度も民主主義の自由を知りません。
現在も財閥主体なので、両班という王族が乱立した時代の延長ともいえますが、朴クネ政権の崩壊により、今では良くも悪くもそれさえリセットされつつあります。これからあとは社会主義から本格的共産主義へ移行していくだけです。もし韓国に住み続けるなら、もう状況は、あなたの個人的事情など飛び越えて、巻き込まれていくだけでしょう。ドラマで言えば、善良な市民が、有事になって「何も知らず、逃げ惑う一般庶民」という役柄です。津波という自然災害に、立ち向かえないのと同じ。
だが、かつて、文鮮明氏はそれを押さえ込もうとしていた。しかし相反する形で、日本人の生き血(献金)を吸い続けてきたのが、その幹部。なぜなら韓国人は全員、昔から社会主義者で、為政者のコントロール下にあるから。人民も個人の事情しか頭にないし、考えることができない。だから、両班根性、もしくは貧乏根性のどちらかで、金持ちなら暴走するし、貧民ならタカル。
旦那様も、そういう社会システムに組み込まれて育ってきたわけですから、もう国家的な問題としか言いようもない。神様とか統一原理とかには何の関係もありません。その価値観が血に染み付いてしまっているから、偉大な価値観も、その血の前では何の威力も発揮しませんし、むしろ利用されるのが落ち。そして、その価値観は、つまみ食いされた原理を武器に、日本人をいいように利用していきます。特に歴史観のところです。
これを踏まえ、私は今、人生の修正に取り掛かっているところで、決して別の道を選んだ、あなたを非難するわけではありませんが、そこがあなたとの分け目であり、索敵を違えているあなたが残念でしかたないのです。
ところで、タイトルに「無理ゲー」とありましたが、どのレベルを想定していましたか?


無理ゲー(むりげー)とは、その苛酷な条件、設定の為クリアが非常に困難なゲームに対して言われる言葉である。稀に、ゲーム以外でも同じ意味で使用される場合がある。


あまり深くは書きませんが、私は何一つあきらめていない。ここもあなたと違うところ。
こんな文で、あなたの心や状況を変えられるとは思ってもいませんが、最後に、言うべきことを簡潔に書いておきます。


索敵が甘すぎる。ど素人だ。ぶっ倒そうとする相手も違う。
今後、その「エロバカ泥嘘ジジイ」とやらに絡んでても、あなたに平穏は来ない。
それに、あなたは、私の知る「クソ悪魔」の影さえ踏んでいない。
そもそもあなたは、真剣に神様に何かを尋ねたことはあるのか。
私がもらった答とは、全部真逆だぞ。
こうなると、全て受信側の器の問題。


だいたい、こんな感じです。
いろんな苦労は想像できるが、すまないが言わざるをえない。


ことわざコーナー