死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

統一教・朝鮮人による不正蓄財、背任横領

韓国教会の支配下で、冒され続ける日本教会。
統一教会の全てが虚偽かといえば、決してそうではないことも知っている。
だが根っこが腐っていれば、いずれ患部は全体に及んでいくし、実際そうなった。


ベースは日本人差別を根に持つ歴史観があり、未だそこから抜け出ていないから、創立70周年を前にして、脆くも崩れ去ろうとしている。
根に繋がる、肝心な各種問題を放置してきたツケは大きい。


統一教会にも良識派は居り、出典は明らかにできませんが、そういった声の幾つかを混ぜながら、正邪両側面を記します。
日本信徒の、ため息のようなものが聞こえてきます。
どちらの肩を持つわけではありませんが、共感する部分はあります。


家庭連合も、なんだか迷走しています。

100億円を政府に預けますって。。。アホかいな。

そのアイデアは、政府が拒否したから良かったものの、いったん政府に

供託したらほぼ100%お金は戻ってきません。

政府は当然全国弁連に相談し、その結果左翼弁護士が「管財人」として立って「この資金の所有権は“被害者”に帰属する」とか言って、教会はこの金に指一本触れられない法案が可決されていたことでしょう。


そもそも教会は100億円を「教会の資産」と言っているけど、その内容は

血のにじむような信者の献金ですよ。田中さんにあげたのではなく、神のみ旨のために献げたものです。

それをいとも簡単に、「被害者」という名の背教者に返金したり莫大な

手数料で左翼弁護士を儲けさせてしてしまう。。。狂気の沙汰です。


教会も組織改革をして、何とかして負のイメージを払拭することに苦心

しているようですね。

ついに、方大陸総会長もBANされたというか、解任されたようで。。。

まあ必然的な流れなのでしょう。日本の改革は日本人の手でやるしかない。

突然<愛国ぶって>勝共の街宣活動をやり始めたり、ミエミエでセコイですが、6500双の韓国人が日本人に国籍を変え、ソ連時代の潜水艦を北朝鮮に20数隻輸出したことなど、こいつは公安の監視対象になっているみたいで、本当の意味で愛国団体に変わらない限り、希望が見えませんね。

日本UC内の韓国人による不正蓄財、背任横領を公安は知っているので、今後もなんとか逃れようとするんでしょうな。


ビートルズの“抱きしめたい”(I Wont To Hold Your Hand)を<アホな横領犯>って歌ったのを聞いたことがありますが、これは韓国人のための歌だったかな。

お父様は日本でキリスト教界を復帰するために、米神学校の卒業生を教区長・教会長にしたけど、それがもろくも失敗した。

そこで、南北統一という課題を優先して韓国牧会者を日本に送り、民団と朝総連という双子を一体化させて「タマルの信仰(胎中聖別)」を勝利させるよう願われたのだと思います。


だがしかし、しかるに、ところが、韓国牧会者たちは商売上手というか、裏金作りにたけていたというか、BAN大陸会長ですら組織人脈を利用して某システム販売で大儲けしていたという始末で。。。(以下自粛)

いまや崖っぷちに追い込まれた状態で、派閥の裏金問題と梶栗議長との面会問題がダブルパンチで急浮上!

いよいよ崖から突き落とされるか自分で飛び降りるかの二択という、サスペンスドラマみたいな状況を迎えています。


2019年10月4日にギングリッチ元米下院議長、UPFジャパンの梶栗議長、

マイケル・ジェンキンス元米統一教会会長(UPFインターナショナル会長)らと岸田さんが自民党本部で会い、一緒に部屋のソファーに座って会談していた写真が朝日のスクープで出ました。



以下は肯定的な内容で、べつに反対するわけではありませんが、まるで別組織になってしまったというのが、今の現状。自分は、この延長線上で頑張って欲しかっただけ。
その辺りの考察が、まるで抜け落ちている。


結局、梶栗2もツルコ派の韓国忖度組で、かなり傲慢な男だと聞いている。
とても庇う気にはなれない。




「統一教会のフロント組織?」国際勝共連合 潜入ドキュメンタリー「反日と愛国」予告編映像



大概の負の要素に、在日を含めた朝鮮人が絡んでおり、ツルコに繋がるキチガイ派などによって構成されている。日本信徒は巻き込まれている。