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通州事件と「はだしのゲン」
広島の原爆被害を描いた漫画「はだしのゲン」を松江市教育委員会が小中学校の図書館で自由に読めなくするよう指示していた問題に関してです。なぜか今まで、この漫画だけ特別扱いされてきました。これがフィクションだとは小学生には理解出来ないと思います。
そもそも松江市で閲覧制限騒動が起きたきっかけは、1人の市民が市議会に提出した陳情書です。陳情書の趣旨は、「ゲン」は「天皇陛下に対する侮辱、国歌に対しての間違った解釈、ありもしない日本軍の蛮行が掲載」されていて、子どもたちに「間違った歴史認識を植えつけている」ため、小中学校図書館からの撤去を求めるものでした。陳情書は不採択になりましたが、市教委は「小中学生には描写が過激」という別の理由で閲覧制限を打ち出しました。
ところで「はだしのゲン」での残虐描写は通州事件をモデルに日本に当て込んでます。実際は、シナ人が日本人に対して行った残虐行為を、日本人の蛮行に挿げ替えています。私は大人になって騙されていたことに気づきました。この漫画はいつか左翼のプロパガンダに利用され、こういうのが洗脳だと思ってます。
ネットの声
私もこの漫画は事実ではなくフィクションだと大人になってから知りました。学校で読める唯一の漫画だったため相当数の小学生が多大な影響を受けましたね。
https://twitter.com/TexasBronco3/status/1629347317324316673
はだしのゲンでは、中国人が日本人を虐殺した事件を、このマンガにある通り、すり替えています。戦後７５年になりますが、偽りの史実を無くすことこそ平和を守ることだと思います。はだしのゲン作者である中沢啓二は、地獄で反省しろ！
https://twitter.com/iaiaooei/status/1288808940826800134
以下、Yahoo!知恵袋からです。ご存知ない方は一読お願いします。
はだしのゲンで残虐描写が日本軍のものだという証拠はなんでしょうか？
作者は当事子供で見聞きしたわけでもなく、旧日本軍の残虐行為ではなく
中国共産党と左翼の捏造写真を元にプロパガンダされたものと現在ではわかっています。
以下引用
「単行本で4巻目までの部分で一旦完結していたからです。掲載誌が『週刊少年ジャンプ』だったこともあり、イデオロギー描写は少なく、ひたすら原爆投下後のグロテスクなシーンが描かれています。
上記の４巻までは松江市も普通に見れると思う。勘違いしている人が多いみたいだが、問題になっているのは、5巻以降は日本共産党系の論壇誌『文化評論』、日教組の機関紙『教育評論』で連載されたものだ。
この５巻以降のものに閲覧制限「閉架」処置をしたから、左翼が猛抗議しているって話。
1973年 - 1974年 - 週刊少年ジャンプ
1975年 - 1976年 - 市民（左派系オピニオン雑誌）
1977年 - 1980年 - 文化評論（日本共産党機関誌）
1982年 - 1985年 - 教育評論（日教組機関紙）
191 ：名無しさん＠１３周年 ：2013/08/23(金) 11:23:41.54 ID://cd5Gsb0
退職教員だがあれがある時期から多くの学校の図書室に置くようになった。子供に自由に読ませるのは少し抵抗があるとその当時思った記憶がある。この板で最初は集英社だったがあとは左翼の共産党が関わっていることもわかった。
なぜ全国の学校の図書室に置くようになったのかは共産党や日教組が裏で手を回したのだろう。ちなみに俺も日教組の組合員だったが、俺の周りではあの本を子供に読めと勧めた教員はいなかった。
閉架図書で司書か先生に頼めば読めるのだろう。
それでいいのじゃね。
大人で読もうと思えばアマゾンでも注文すれば手に入るし、いろいろ議論すればいいのじゃね。あれを反戦平和の聖典がごとく扱うのはどうかと思う。
56 ：名無しさん＠１３周年 ：2013/08/23(金) 10:44:18.43 ID:9l6ywvhZ0
ジャンプに掲載されていたのは一年かそこらで、あとの１０年間は共産党の機関誌などで書かれていたため、一般には知られていなかったが、亡くなったことがきっかけで、図書館に置かれているものを読んでみたら、まあ凄いエログロ左巻きの内容になっていて、ジャンプ世代のお父さんたちもビックリ。いけね、宣伝しちゃったよ。
共産党や日教組の機関誌に掲載されていた部分は、共産党員向けに書かれたもので子どもに見せるような内容ではない。しかし、コンクリ事件の現場になったのは共産党員の家、実行犯は在日朝鮮人だから、共産党御用達のはだしのゲン後半部を読んでいた可能性が高い。
女性の陰部にビンを突っ込むなどは、ゲンの影響を受けてしたことかも。
在日は被害者だから日本人の女に何をしてもいいんだよってさ。洗脳って恐いね。洗脳って中国語だからね。
自分らの仲間である犯人を守るために、コンクリ被害者の誹謗中傷をしまくっていたのも、毎度おなじみの共産党の手口。中国共産党の手口を見習ったものです。
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ちなみにあのような蛮行は中国人特有の所業です。戦後でも福岡一家4人殺害事件などありますね。
教科書に載っている三光作戦を知っていますか？
一般的に堅壁清野
あれも捏造で中国の古来からの戦術です。それと通州事件を忘れてはなりません。考えられないような蛮行は中国共産党八路軍のお家芸ですよ。
堅壁清野（けんぺきせいや）は、焦土作戦の一種。清野作戦ともいう。城壁に囲まれた市街地内に人員を集中させ（堅壁）、城外は徹底して焦土化する（清野）ことで、進攻してきた敵軍は何も接収できないようにして疲弊させ、持久戦を有利に運ぶ狙いで行われる。
堅壁清野 - Wikipedia
「三光作戦」とやらは、中国側のプロパガンダ（捏造）の可能性が高いですね。関連あるところをリンクさせて頂きます。勉強になると思います。
通州事件（つうしゅうじけん）とは、1937年（昭和12年）7月29日に中国の通州（現：北京市通州区）において冀東防共自治政府[9]麾下の保安隊（中国人部隊）らが、日本軍の通州守備隊・通州特務機関及び日本人居留民を襲撃・殺害した事件[10][11]。通州守備隊は包囲下に置かれ、通州特務機関は壊滅、200人以上におよぶ虐殺が中国人部隊により行われ、殺害の様子が無惨なものも多かったという。通州虐殺事件とも呼ばれる。
通州事件 - Wikipedia