死の壁を砕け!

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捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

生活保護に群がる者たち ~生存権を求める京都デモ等~

生活保護に群がる者たちの多くは、在日などの外国人。



ひろゆきさん、生活保護者のデモ報道に
「はたらいている人が『旅行にいく余裕もない』のに主張するのは非難を増やす」


ごもっとも。
ひろゆきさん、最近いいことを言う機会が多くなってきた。
ウナギなんて、近年まともに食べた覚えがない私。
す〇屋がうまいと評判で、ウナギを食べに入ったつもりが、結局値段に押されて、つい牛どんに落ち着いてしまう。
毎日、額に汗して働いている人間をなめるな。おまえらのおかげで、旨いもんまともに食えなくなったんだよ。
それでも本当に困っている者らに助けがいくなら心も報われるが、タカリ屋にいくのなら話が違ってくる。
これは全て日本人の税金だよ。甘ったれるな。
私は本当に困った日本人を助けてあげたいだけなんだよ。それに外国人なら、普通は母国の援助を受けるもんだよ。
タカリの不法外国人なら、さっさと国へ帰りなさい。


インターネット掲示板2ちゃんねるの開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之さん(46)が20日、自身のX(旧ツイッター)を更新。生活保護利用者が生存権をもとめたデモ行進の報道に、逆に生活保護者への非難をふやすと私見をのべ、「活動家はアホなん?」と感想をつづった。


 添付したニュース記事では、今月1日に京都市で行われた「生存権を求める京都デモ」に生活保護の利用者と支援者100人が参加、「たまには旅行に行きたいぞ」「たまにはオシャレもしたいぞ」「たまにはウナギもたべたいぞ」と路上からうったえた。また、参加者は政府の生活保護費削減に加え、芸能人家族の「不正受給」疑惑などにともなうバッシング報道の後遺症で生活保護が使いづらいものにおとしめられたと怒っているとも報じた。

 ひろゆきさんは

「働いている人が『最後にウナギをいつ食べたかわからん』、『旅行に行く余裕もなく休日は寝てる』のを知らずに主張するのは生活保護者への非難を増やす」と私見をつづった。


 フォロワーは、ひろゆきさんの投稿に

「生活保護は もらわないと生きていけない人に渡してください」

「アピールのしかたが間違っているような」

「そのデモしてる横でみんな働らいている」

「こういう主張のデモは、生活保護をうける人達にとっては邪魔でしかないですね」などの感想を寄せた。

MSN

フィフィ@FIFI_Egypt

◻️「生存権を求める京都デモ」が1日、京都市であった

生活保護の利用者と支援者100人が路上から訴えた。

「たまには旅行に行きたいぞ」

「たまにはオシャレもしたいぞ」

「たまにはウナギも食べたいぞ」


デモしている間、みんな働いてるよ、それでもなかなか贅沢はしてない。

https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/1714898852799799429

ナクシ@話の種を蒔いてみる@nakusi2

https://asahi.com/articles/ASRBL76KNRB2PLZB007.html

京都で生存権を求めるデモ 「たまにはウナギも食べたいぞ」

#拡散希望

これ、働かないくせに「贅沢したいからもっと金よこせ」と言ってるだけですよね?

身勝手すぎだろ

わめいてる暇と体力があるなら、バイトの1つでもやった方が、余程建設的だと思いますがね

https://twitter.com/nakusi2/status/1714929856994312230

六衛府@yukin_done

行政から月額29万円の生活保護費をもらって生きていくことができているのなら、満足ができなくても「ありがたい」と思うべきで不満を漏らすのは間違っていると思う。



※平成25年3月6日朝日新聞 31面「生活保護 子供に言えない」

海乱鬼@nipponkairagi

日本人が死ぬ気で働き、切り詰めて納めた血税が、無職の外国人に年間1200億垂れ流され、仕事もせずに遊んで暮らしております。もう一度言いますよ。毎年1200億ですよ。

https://twitter.com/nipponkairagi/status/1567370411108896769

※拾い物。お借りします。


以下、不正受給関連。
不正受給は犯罪です。氷山の一角ですが、こういうのは表に出していくことが重要なので、少しはいい方向に動いていると思う。
結局、問題の中心はシナ人や在日なのがわかります。

Cat すず@Catsuzuchan_01

2010年5月に中国残留日本人姉妹の親族と名乗り中国人53人が集団で来日し、入国直後に相次いで生活保護を申請した問題で、大阪入管は中国人53人全員の「定住者資格」剥奪へ。

大阪入管によると中国人53人が、入国審査で提出した資料に虚偽の勤務先を記載で、定住者としての在留資格剥奪を決定。但し「特定活動資格」に限って許可され、日本に住む事は可能。

大阪市は生活保護費の返還を検討。生活保護費は2010年6月~7月の2か月分支給された。2011年4月の報道。中国国籍の方の生活保護集団申請について、大阪市の見解→


https://twitter.com/Catsuzuchan_01/status/1714604799336022097


Cat すず@Catsuzuchan_01

2010年5月に中国残留日本人姉妹の親族53人の中国人が集団で来日。入国直後にその内の46人が大阪市に生活保護申請。内、32人が2010年6月から大阪市より生活保護費受給が明らかになる。

生活保護費を受けてる中国人男性「中国より日本がいい。政府が少しばかりの生活費を支給してくれるから。中国ではそんなことしてくれない」

生活保護申請の大半には同じ不動産業者が付き添っていた事が判明。

貧困ビジネスの囲い屋か。

大阪市は不自然な点が多いとして、入管や警察と連携して実態を調査する方針。尚、生活保護費は2010年8月に保留となり停止されました。

https://twitter.com/Catsuzuchan_01/status/1714242837066486045


こうして犠牲になるのは、いつも日本人。

どうせ活動家の先導者は、例によってアチラ組。