統一教キチガイ

ルポライターなら、自身の記事に責任をもつべきだが、自称ライターでは、何を言っても、そこまでは届かない。
過去記事になりますが、彼がバッタモンである一例を紹介しておきます。

トランプの統一教会に対する祝辞の件。
さすがに恥ずかしくて削除しているかと思いきや、未だそのまま放置されていました。

彼は自分の足で取材しているのではなく、教会の広報を拡散しているだけなので、何に対しても責任がない。べつにルポライターなんて名乗らなければ、特に問題は無い。
だが名乗る以上、責任が生まれる。
こういうことに対する謝罪も訂正も、一切なし。
こんな世間知らずでは、外部の人間だけでなく、いずれ内部からも相手にされなくなる。
内弁慶なところが、エイトとよく似ている。
２人ともアングラ世界の住人なので、陽の当たる世界には向いていないし、通用しない。
だから外に出たとたん正体はバレる。
キチガイに於いては、エイトが叩かれているのを、対岸の火事にしないほうがいい。

Xなどで、自分の意見を主張してみれば、よくわかる。
瞬殺されるだろう。
他の一般信徒は、ボロクソ叩かれ、それでも踏ん張ってる姿を見るが、そういう者らの爪の垢でも煎じて飲んだらいい。

まあ、これに関しては、訂正するにも恥ずかしくて、何ともしようがないのかも。
個人的には、この問題を突いてるわけではありませんので、どうでもいいです。

「シン・仮面ライダー」より

バッタモン・トミー。群生のバッタは悪魔の象徴（旧約聖書より）。ダジャレですがね。
ところで、ツルコがハチ女に見えて仕方ないのだが。
平和（peace）という言葉が好きだねえ。
元ショッカー、現アンチショッカー同盟の者より。