死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

統一教暗部の疑似共産主義集団 ~ヘドラ登場~

統一教会の左傾化の背景を知ろうと、なんとなく過去記事を漁っています。


旧統一教会は、相変わらず大変な状況。
トミー君は、こんな私の場末の記事に引っ掛かってて大丈夫?
ほんとに気になって仕方ないんだねえ。
そういうところが世間と乖離しているんだよ。
私の目的は、そういうやり取りを見てもらうことなので、すでに目的は達成している。
判断は読者任せしかないでしょ。


今回は関係者の世界かも。
とりあえず、過去のトミーと米本氏のやり取りの感想を書きながら、ヘドロの方は遊ばせてもらっているだけです。
なんせ全てが笑える。
自身の勉強になるし、タイトル見てるだけで笑えるし、でもこれらの関連記事は興味深く、それでも統一教会の闇の深さだけは伺い知れる。
なんとなく裏の事情も垣間見ることができるから、オープンにして学んでいます。


天運が、統一教会を離れた理由でもあり、今の統一教会を見れば、少しは的を得ている気がする。トミーらヘドログループが主体となって、ブログ村は調略を受けたのではないかという疑念もあるし、米本氏の内容は、多少は、その答えに相当すると思ってます。
私は一理あると思ってるだけで、捉え方は人それぞれで結構だと思います。


マイノリティでも、多数派は支配できます。
今の日本では、それが実行されている。
私は、人間を支配し、自由を束縛する者と戦っており、統一教会が、ますます共産化していく姿を憂いているので、そういう視点からの抽出です。


画像出典:
怪獣ヘドラ生誕50周年を記念した企画が始動、上映イベントやグッズ販売実施(写真10枚) - 映画ナタリー


米本氏のブログから、気になる箇所を抜粋させて頂きます。
これらは安倍さんの事件の起こる前の記事で、米本氏はそれを突き、左傾化の下地に見えて仕方ありません。


人気ランキングに過度に執着するようになると、上位にあるブログを蹴落とし、自分のを上にあげたいと真剣に考えるようになる。子どもの受験戦争とおんなじだ。

 その結果、自分たちの意に沿わない上位にランキングされているブログを何とかした~いィ~!。つまり、異質物を排除したいという気分が生まれてくる。

 ここまでくれば、正直、怖いというか不気味である。異質物の排除と差別は密接な関係にあるからだ。


 なお、一言申し添えておきたいが、このことに教会員は自覚的であらねばならない。なぜなら、世間は統一教会を差別し、社会から排除したいと思っているのだから・・・。


強制移動の本質


 統一村の外れにある沼の底のヘドロに生息する、正体不明の食口ブロガーたち(ときにヘドロ、ヘドログループなどと呼ぶ)。

彼らは自分たちの気にいらないブログがあると、統一村を管理するブログ村の村長に、こうねじ込み、強制移動を行ってきた。
「あのブログは統一教会というカテゴリーにふさわしくないので、統一教会批判・告発村に移動せよ」


 このやり方は、社会的に見れば、どのような意味合いを持つのだろうか。

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 一般社会の感覚からすれば、強制移動の本質は異質物の排除であり、具体的に言えば自分たちにとって都合の悪いブログは教会員読者の視界から消えてもらいたいのだなと受け止める。


 このようなやり方を国家としてやっているのは中国であり、首謀者は中国共産党宣伝部である。


個人的体験

ヘドログループからの脱出

強制移動の被害者たち

統一批判と黒田かんご


ヘドログループの誕生

ヘドログループの謀議

進化するヘドロ掲示板

遁走した西日本の公職者

熱き草創期のメンバー

かんごと哲

迷走しはじめるヘドロたち

かんごが裏から表に

教団本部の動きを警戒

組織を建て直したヘドロちゃんたち




お花畑脳のpeace君

 結局のところ、peaceは「事実を書けば統一教会を批判することになる」と言っているのだ。

中国広東省の週刊誌『南方週末』に「事実を書くな」と、強権的な指導をした中国共産党広東省宣伝部と同じなのだ。
 
何が勝共だ!笑わせるな。共産党と同じじゃないか。
 ひょっとすれば、peaceはお花畑にいるので、連日のようにこの問題を報じている全国紙を読んでいないのかもしれないな。


統一上層部も劣化

ヘドログループの実行犯

間接正犯は誰か?

ブログ村の不作為犯



とにかくタイトルだけで笑える。
額面通り受け止めれば、トミーらヘドログループは共産主義を実演している。
本人にその意思は無くても、エゴを押し通そうとすると、必ず全体主義の方向に向かう。
それは人が人を管理しようとするからで、人間のサガでもある。


「いつも私のとなりに神さま」の方も関わってきているようですね。
公職者だったんだ。良心的部類に入ってるようですが。
私の場合、いつも隣に、ア・ホーが居るのが日常になっており、羨ましいかぎり。


※「ウルトラゾーン」より


私は一線を越えた者だけを相手にしているつもり。
現実世界で影響が出た教団だけに、知ってる情報は可能な範囲でオープンにし、啓蒙したいと思っています。2代王のショーンも、旧統一教会を「家庭破壊連合」と、はっきり宣言。
そういうところは共感がもてるので、応援していきたい。
もちろん両者否定しても構わないし、どこに共感するかは、それぞれの自由ですが、最低でも私は、その自由を守りたいと思っている。



結局最後はゴジラしかいない。
こいつはゴジラにとっても異色の敵だった。
もしかしたら、私は「ゴジラ対ヘドラ」を紹介したい為だけに、トミーを利用したのかもしれない。すまんこってす。