死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

2022年12月のブログ記事

  • 韓鶴子に「ヘブンズ・ドア」

    また勝手にショートドラマ。 コーヒータイム年末スペシャル・・・というほどでもなし・・・か。 杜王町にはいろんな住人がいる。 友人も多い。 私は疲れた時など、あるいは相談事がある時など、よく遊びに行っている。 今回も岸辺露伴先生のところへ行ってきました。 今、天国への扉が開かれる! 高橋一生さん。ほ... 続きをみる

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  • 良心的な教会信徒は検証を続ける

    以下はとても誠実で良心的な統一教会信徒の言葉だと思う。 我々は騙されたのか? そうだとしたら、何故?誰に? 私は献身時代に公職者の端くれでした。 だから、私も騙す側に加担していたことになります。 無意識のうちに自分自身を騙して、その結果として他人を騙していたのでしょうか? これ他人事として笑える方... 続きをみる

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  • 子狸文化韓国 ~日本のキリスト教弾圧は韓国人の幻想~

    サンクチュアリ教会へのファンからの苦言として捉えてもられば幸いです。 ショーンが来日した際「日本はタヌキ文化」と言っていたくらいだから、日本への理解度はそこから推し量れる。※たぶん信楽焼のタヌキを想定した内容 確かにこの辺りは日本の残念なところでもあるが、皇統の正史とは何ら関係ない、世俗文化の話。... 続きをみる

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  • 清平(チョンピョン) ~先祖解怨と原理教~

    統一教会は歴史修正主義といってもいいかも。 原理教・再臨論の信憑性は、すでに失われており、こうなると他は大丈夫かと考えるのは当然のこと。それに加えて原理教はキリスト教ではないと益々確信させてくれるのは、統一教の聖地とされる清平の存在。 そもそも先祖解怨の考えは、愛の教えであるキリスト教には存在しな... 続きをみる

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  • 虚構の自叙伝 ~日韓併合の実態~

    自叙伝から虚偽を見出せた方は、史実をよくわかってる方だと思う。 史実に依らない者は、必ず化けの皮が剝がされ滅んでいく。 しかしこの本の出版の経緯はどうなっているのか。 私も石平さんなど、一次史料を基にした多くの先生の本を読んでいるので、以下の内容が正しいことはよくわかります。 これでは統一教会は歴... 続きをみる

  • サタン世界に助けを求めた2世たち

    教義上、これまで統一教会は自らのコミュニティーを原理、それ以外を非原理(サタン世界)と呼んで扱ってきた。そして非原理を解放する(助ける)のだと。 しかし日本信徒は、韓国への贖罪のつもりで全力投入し続けた結果、自分らの生活が立ち行かなくなり、自己破産、生活保護、失業手当。 もし信徒がこういったことに... 続きをみる

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  • 李龍道から金百文、そして・・・

    神様の意図は何処に。 教会の全てを否定するつもりはありませんが、教会の神秘主義をどこまで許容していいか、計りかねる部分はあります。 かなり気になっている箇所なので、師観さんのブログより抽出しました。 これまであえて考えずにきたのですが、教会も負けが込んで、虚偽も暴露されはじめたので、いろいろ疑問が... 続きをみる

  • 日韓併合と虚構の再臨論 ~石原慎太郎、朴正煕、そして文教主~

    以下は、石原慎太郎氏と朴正煕大統領の対話です。 私が読んだのは、たしか週刊現代だったと思いますが、こういった内容が、時々各紙で取り上げられています。 残念ながら文鮮明氏と朴正煕氏では、日本に対しての歴史観が真逆であり、そして朴正煕氏の方が、正確に歴史を捉えています。 べつに日本に有利だからと感情で... 続きをみる

  • 裏切ったのは誰だ  資料:ワルサーP38

    統一教会は文教主を裏切っている 文教主は日本人を裏切っている 文教主と教会は日本信徒を裏切り、これが2世の復讐に繋がっていった。 これまでをまとめると、そんな感じ。 私は岸信介や笹川良一らの盟友としての文教主を信じていましたが、いざ、こうして事件が起こって原因を追及してみると、やはり自身も教会から... 続きをみる

  • 教会の終焉(原理教⇒独生女教):ハインリッヒの法則

    統一教会は本末転倒のオンパレードだ。これからも何らか書いていきますが、山上の件だけではない。全てが氷山の一角。コンプライアンス的に言えば、ハインリッヒの法則が当てはまり、製造業などに携わっている方は、よく御存知のはずだ。私は会社でいつもこういう教育を受けている。 一事が万事という言葉もある。 一件... 続きをみる

  • 文鮮明氏の日本への復讐と因果応報

    統一教会黎明期の文氏の日本に対する歪な感情。タイトルは強烈にしましたが、個人的見解を言えば、晩年の文氏は、その多くの間違いに気づき、修正しようともがいていた気がする。 ただ、時すでに遅く、不幸にもその負の遺産は鶴子と幹部に引き継がれてしまった。 何かをするには遅すぎたし、その暴走を止めるだけの力も... 続きをみる

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