死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

どうするNHK ~徴用工と軍艦島の捏造+731部隊~

砂上の楼閣、統一教会も虚構の実態が暴かれはじめ、同じように、韓国自体の虚構も次々と暴かれ始めている。教会も、韓国守旧派の歴史観、価値観に依存してきたので、およそ連動しており、当然のこと。
慰安婦や徴用工といった、おそらく韓国人は軽く見ていたのかもしれないが、これらの虚偽が暴かれ、教会に飛び火し爆発したように感じる。
大元は、今なお韓国で行われている、嘘に去来した捏造歴史による反日教育。
国家ぐるみの洗脳といってもいい。
こうして国民が信じきっているのだから、始末が悪い。
在日朝鮮人も、これらを拠り所にしながら、反日活動しており、嘘の連鎖が続いているだけのこと。いつか在日左翼の正体も、教会と同じように暴かれることを期待したい。
今回は徴用工を中心に、引用や拾い物を中心に掲載させていただきます。


【ソウル=時吉達也】韓国中部・大田(テジョン)市の市庁舎前の公園に不法設置された、いわゆる徴用工の像をめぐり、「韓国人徴用工ではなく日本人をモデルに制作された」とする主張について韓国の裁判所が「真実相当性がある」と認定したことが分かった。韓国メディアが2日までに報じた。


この日参加したのは、東京や神奈川、地元群馬などから集まった約40人。地元から参加したという男性は「強制連行による慰霊、追悼というけれど、調べても群馬県内で犠牲者が出たという記録は出てこなかった。これでは、ご先祖に申し訳ない。撤去してほしい」と呼び掛けた。



こうした証言は、一次史料に相当するので貴重だ。
逆にパヨの根拠は、たいがい母国に依拠する誰かの出版物だったり、結果的に何の証拠にもならないクズばかり集めて反論してくる。要は互いの嘘を回し合っているだけ。
やってることは統一教会と同じか、それ以上に低レベルで悪どい。
いつか教会と同じ憂き目に遭うのは間違いない。


史料は一つ一つ、歴史研究を行う上での有効性・信頼度(信憑性)が異なり、これを見極める作業を「史料批判」と呼ぶ。文献史料を例にとると、その目安となるものは、その史料を「いつ」「どこで」「だれが」書いたか、の三要素であり「そのとき」「その場で」「その人が」の三要素を充たしたものを「一次史料」と呼び、そうでないものを「二次史料」と呼んでいる。

歴史史料とは何か|史料にみる日本の近代


ネットの声


731部隊について興味があり同部隊関連の資料や証言を趣味で読んでいる者ですが、この写真は731部隊の写真ではないです。
左から2番目の、唯一人軍服を着た眼鏡をかけている人物、これは秋丸次朗という経済畑の研究者・軍人であり、731部隊とは分野違い。
満洲国の経済政策関連の集まりと思われます。
森村誠一の悪魔の飽食もフィクションですしねえ。



731部隊が残虐だったという証拠は何一つありません。
当時の一次資料を見ても、戦後娯楽番組や大学実験程度です。
戦後証言など従軍慰安婦強制の捏造がいい例です。
また、日放協はこのような歴史修正主義を行っております。



“負の遺産”軍艦島はNHKの捏造から始まった


いったい何掘らされてたんだ? ショッカーの強制収容所か?
どうするNHK


以下、731に関する参考資料


https://twitter.com/S2rnGJFyy3mIxip/status/1463835681881395204


みちる@michiru_888·2021年11月26日
正確には、済南事件に巻き込まれて中国人に酷く殺された日本人居留民の検視写真です。検視している医師は当時済南にあった済南同仁会病院の牧野院長です。同仁会は明治35年に結成された日本の医師団体で広くアジアに西洋医学の技術を広め、彼我の人々の健康を守るために結成されました。
中国大陸では済南や青島などに病院を開設しています。

1937年の南京戦の後には、戦後5ヶ月足らずの内に40万人の南京市民を対象に無料の予防接種が日本の外務省と軍主導で始まっていて、同仁会の面々もその事業に参加しています。


いずれにしても、この写真はわざと時期も場所も被害者の国籍も
違う出来事が本当にあったかのように触れ回る材料として転用されていて、許されることではなく、嘘と事実は丁寧に分ける必要があります。


 硫黄島を占領した米軍が血眼になって探したという、あの歴史的人物の発明品も出てきた。細菌兵器開発の特殊部隊「731部隊」隊長だった石井四郎軍医中将が開発した「石井式濾水機」だ。汚水を濾過して飲料水にする装置で、渇水の硫黄島の飲み水確保策として導入されたとの記録が残る。


「 小説家・森村誠一の『悪魔の飽食』(あくまのほうしょく)から騒がれ始めた「石井731部隊」。その内容は、旧満州国で石井四郎陸軍軍医(医学博士)を中心とする731部隊が行っていたとする人体実験の様子を詳しく描いており、巷で話題を呼び、その話を題材にした劇が制作され、それをもとに中国でも映画化された。


 この本に掲載された写真の大半は、石井部隊とは無関係な写真を無理やり関連付けたものであることが各方面からの指摘で発覚。写真の説明にも、医学的な根拠と整合性に欠けた記述で占められ、その後、森村氏は修正版(“続刊”)を出版。


 しかし、“石井731部隊の元隊員”であったとする人物から提供されたとする写真を、新発見とうたって“続刊”に掲載したところ、そのほとんどが偽造写真であることが判明。この問題により光文社版は続刊を含むすべての版の回収を余儀なくされ、これも絶版となった。その後、問題写真を削除した上で、角川書店より新たに出版した。



731部隊に関する疑惑は、こうして森村誠一による虚偽の作品に頼ったのが発端。
部隊は人体実験部隊じゃなくて 本当は満州でのペスト対策班だったようです。
ほとんど捏造写真で、シナ人の蛮行を日本人に置き換えてます。