死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

国際勝共連合:反日と愛国

時は残酷。こうも統一教会が姿を変えてしまうとは。
多少知ってる者からすれば、教会も反教会も反日です。ただ、前者は反日になってしまった経緯が伺えるし、後者は元々反日で、愛国者が巻き込まれているだけ。
この久美子さんの立ち位置に、私は近いと思ってます。
これからは、この方のように、是々非々で論じたらいいと思います。私も評価すべきは評価したいと思ってますし、少なくとも教団が左翼から、とやかく言われる筋合いはない。
山上は完全に利用されている。


https://twitter.com/kumiko_kaso


統一教会の反日としての明確な線引きは、最初からとする人もおり、人それぞれで難しいが、確実なところで言えば、ツルコになってからだろう。
大体そこは共通している。
アメリカがトランプとDSで対立しているように、例えば教会も、ツルコ以前と以後で分けて考えたほうがいいと思う。そうでないと、混乱するだけ。
実際、信徒はそこで大きく対立し、分裂までして、しのぎを削り合っている。


初期の愛国者の集った集団とは全く別物になった現在、それを親教会も反教会も同じ土俵で論じるから、よけいに分からなくなってしまう。
自分は、統一教会と対立している人間だが、こういう公平さを欠いた対立は嫌いなので、そこはバランスをとって扱っていきたい。
復讐心だけで動いている人間は、左翼に利用されやすいので注意が必要だ。
分かっているのは、根っこの巨悪は反統一教会の中枢にいる在日左翼や主義者たちで、さらにその奥は、伊藤詩織らに資金提供して操っているソロスやDSらに繋がっていく。
最近そういう関係性が見えてきた。
知らない愛国者は踊らされているだけ。
真相を知りたいなら、情報を探り当て、突き進んでいってほしい。


以下は興味深いですね。
単刀直入に言えば、勝共連合は、運動を推し進めるため、統一教会(韓国教会と言ってもいい)を切り捨てるべきだったが、そうしなかったのが問題。

安倍晋三元首相が凶弾に倒れてから1年が経過した節目ということもあって、「旧統一教会(世界平和統一家庭連合)報道」が盛り上がっている。

そんなムードに思いっきり便乗するような形で恐縮だが、実は筆者も7月6日に独自に取材した成果をまとめたドキュメンタリー作品の予告編をYouTubeにアップした。本編は2部構成で今週中に前編、7月下旬には後編を公開する予定である。


タイトルは「国際勝共連合 潜入ドキュメンタリー 反日と愛国」だ。


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旧統一教会に対してだけは、世論が「同じ方向」を見ていて不気味。

みなさんもご存じのように、旧統一教会に関しての国内報道は多少のレイヤーはあるものの、「日本のカネを韓国に送りこむ反日カルトなので、政治家とのズブズブの関係を明らかにして宗教法人を解散させろ」という方向性でコンセンサスが取れている。

これは冷静に考えると、「不気味」なことではないか。



「統一教会のフロント組織?」国際勝共連合 潜入ドキュメンタリー「反日と愛国」予告編映像

暗部を突き詰めていくと、反教会は、結局こういうところへ突き当たります。
だからと言って、落ちたツルコ教会も同じ。
あ~あ、今日も地獄な毎日で楽しくなってくる。