死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

闇に挑む ホロコースト編

みなさん用心してください、歴史は書き換えられています。これまでの流れでいきますと、はたしてホロコーストは本当にあったのだろうかという疑問さえ浮上してきますが、いかがでしょう。
私は無かったとは思ってませんが、少なくともこれまで我々が知らされてきたようなものではなく、もっと違った現実が横たわり、真実が覆い隠されていると強く感じています。なぜなら彼らの姿がおぼろげながら見えてきたからであり、その手段ときたら、これまでにも少し綴ったように、善人が悪人に仕立て上げられてしまうほどのもので、まったく浮かばれません。
私が見たホロコースト生存者の動画では、ハリウッドが作った映画とは全く違う証言が存在していました。なぜ、ヨーロッパ14カ国では、ホロコーストは無かったというだけで罪に問われるのか。少なくとも、疑いの余地のない事実なら、ホロコースト否認論を法律で規制する必要なんてないのではないか。例えば「広島の原爆は無かった」なんて、誰も言いませんよね。規制する必要がないほど、事実を裏付ける証拠が存在するからです。


どうもスピルバーグが設立したホロコースト生存者財団は、5万人の映像証言を集めた中から、嫌悪に満ちている嘘つきとシオニストだけを精選してドキュメンタリーを作ったようです。そして我々が認知してきた、あのガス室の存在さえ、そうとう怪しいことも分かってきました。シオニストは悲劇を作ることによって、イスラエル建国を正当化したかったらしいし、そう考えると、あのヒトラーはいったい何と戦い、どこを目指していたか。
 連中によって必要以上に貶められ、もしかしたら歴史的なスケープゴートにされたのではないかという疑問さえ沸いてきます。この辺りは、また別の機会にしたいと思いますが、結論を急ぎます。これら、隠蔽軍団のシオニストやユダヤ資本家は、グローバリズムの中心に存在しており、残念ながら、我々はそのグローバリズムの恐ろしさを、まだ分かっていません。


闇に挑む シオニズム編

正統派ユダヤ教徒 VS シオニスト


ヘビのおっさんが、今どこに住んでいるかを知りたい方は、今後、シオニズムという言葉が、ひとつのキーワードになってくると思いますので、覚えておいたらいいと思います。
学者でもない私ですが、それでもいくつかの現代史の事件を追ううちに、少しずつわかってきたこともあり、そのあたりを庶民目線でお伝えしたいと思います。


現在、世界に蔓延する戦乱の、すべての根本原因は、このカテゴリーでは聖書にある失楽園からと考える方が多いと思います。すべては人間の神様に対する不信から始まった歴史といってもいいでしょうが、では具体的にどのように世界が歪められていったか。どのような組織が、この近代史においては関与してきたか。
まずはユダヤ教というところからいきたいと思いますが、ざっくり私たちが一般的にイメージするところでは、おそらく黒いハットの独特の風貌、ラビと呼ばれる聖職者のいる教団、そして、いつからかイスラエルという国を建ててしまった。おかげで、アラブとはパレスチナをめぐって延々と戦争状態。そんなところではないでしょうか。
私も中途半端な知識しか持ち合わせていなかったため、随分と思い違いをしていたのですが、いわゆる正統派ユダヤ教徒からすれば、このシオニストが、ナチスによるホロコーストを利用して勝手にイスラエルという国を建て、アラブとの間に大きな溝をつくってしまった。憎しみの歴史をつくってしまった張本人だというのです。
それまではパレスチナという場所で、アラブ民族とはよろしくやっていた。故アラファト大統領も、その辺りの歴史をよく理解していた人物で、寛容だったと言っていますし、全てはシオニストが破壊してしまったことも理解していたようです。


シオニストというのは、ユダヤの仮面を被った、本来のユダヤ教とは何の関係もない、偽ユダヤの怪物集団だと私も言い切りましょう。何千年の歴史あるユダヤ教に対し、シオニズムはせいぜい100年。宗教とは関係ない無神論者テオドール・ヘルツルと仲間たちによって出発。この辺りを知るというのは、そうとう重要で、このロビイストたちが、未だアメリカの議会やヨーロッパ各国に大活躍しており、とりわけフランスなど、シオニストに占領されているという話もあるらしいです。
なんせグローバリストの雄、ロス・チャイルドも絡んでいるし、胡散臭さ満載。
短いながら、実に的確に、核心をついたyou tubeがありますので、ご紹介しときます。



超正統派ユダヤ教ラビがシオニスムを非難