死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

奇知外残録1 最初の戦闘

2019.03.16投稿 旧タイトル「奇知外記さん、頑張り過ぎなんじゃないの?」の改稿。
ブログ村の規約に抵触しないように、改編しました。
ちなみに「キチガイ」は放送禁止用語で、法的に罰せられることはありませんが、差別用語として扱われる場合があります。普通の人間なら、当然、自粛するべきもの。
詳しくは「奇知外残録3」でやりますが、みなさん取り扱いは注意してください。
彼との関わりは、これまでの一連の流れを「削除されたシリーズ」として順を追って再送します。


そもそもですが、最初に難癖つけてきたのは、tomy君の方です。
サンクカテに居座りながら、私のタイトルをそのまま使用してきたので、すぐ目に留まりましたが、勝手に自ブログで批判しているのを発見。おそらく被害者という意味では私の方で、どちらにしろ、いい迷惑。最近では加害者が被害者ぶってるし、どうなっているのだろう?
以下、できるだけ当時の原文を残す形で、開始。


(ここから)
たまたま見つけたので、こちらで書いときますが、あなたの読解能力、行間が読めず、LGBTで杉田議員に噛み付いてる左翼と同じですよ。私のブログは、カテゴリ配分も2割サンクに残して8割がた一般向け。心情的には100パーセント一般向けで、そこまで突っ込んで「神の血統」に関して書いてるとでも?
あくまで歴史の流れを主眼にしており、それに文中にも「僅かに繋がれた神の血統」と書いておきました。もしかして飛ばし読み?あるいは曲解?
文脈から明らかにアベルの血統、カインの血統の観点であることは誰でも分かることだし、一般のクリスチャンでも、そんなことでいちいち突っ込む人はいないと思うんですがねえ。


それに「神の血統VS神の教え」のタイトルに反論を打ってこられたということは、よほど「神の教え」が蔑ろにされたと感じたのか。それとも自身の信じる「神の血統」を強調したかったのか。いずれにしても私が言いたかった旧約時代のアベル血脈の変遷の話が、うまい具合にサンクVS家庭連合の内容に摩り替えられてしまっている。
それに、枝葉ばかりに噛み付いて、肝心の歴史問題に対しては、どちら側なのかさえ書かれておらず、せっかくの反論なのに、本筋に対しては何の所感も書かれていない。言ってはなんですが、こんな的外しの批判文ならガキでも書ける。


「神の教え」vs「神の血統」 | 奇  知  外  記 - 楽天ブログ


ここから先は、tomyさんでは背負いきれない内容なので、返答は要りませんが、実は私がこのタイトルの伏線として言いたかったのは洗脳からの脱却です。それは自身が家庭連合で洗脳を受けてきたからで、我々は神様によって接木されたような立場ですが、一たびそこから外れると、結局は悪の価値観が征服してしまう弱さを内在させています。それが今の家庭連合の幹部であり、特に韓国幹部は、すべて社会主義者と知ってください。


騙すほうが悪いか、騙されるほうが悪いか。はるか10年以上前、安重根の名が出た時点で、自分は気づくべきだったと猛省していますが、こういうの応援するから、売国団体に認定されてるのとちゃう? 愛国保守が激怒するのも無理はない。
当時は「自分が知らないだけで、上での階層の事情が何かあるはずだ」と思って反論しませんでしたが、結局知ったのは、幹部の暴走と、日本に対する歪んだ価値観だけで、すべて慰安婦や徴用工への問題に繋がっていきます。
人間というのは、組織にいると、このようにコントロールを受けてしまうということで、文師が生きていたら絶対開けなかったであろうパンドラの箱を、この時から次々と開けはじめ、二代王は、韓鶴子は悪魔ヒラリーと通じ、大統領選でも後押ししていることも明言。苦い経験のおかげで、ようやく今になって全てが繋がってきました。


tomyさん、もしあなたが平和を望むなら、戦うべき相手は、こんないち信徒ではなく、もっと別のところなんですよ。つまり歴史そのものが、ある勢力に都合のいいように書かれていることに気づいてほしくて、このタイトルの伏線にしたのですが、噛み付くところが全てずれてる。なにか病気抱えてません?
私の立場は内容を通して明確にしておきましたが、多くの血が流されているし、善良なクリスチャンを悪者扱いはしません。ただ、残酷な歴史が辛いだけ。


以下は、ネタ元になった自ブログ。