死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

鈴木エイト&奇知外tomy: ペンネームのジャーナリストはアウト!

ペンネームのいわくつき「ジャーナリスト」鈴木エイト氏が、12年半拉致監禁された被害者の後藤徹さんを、公然と「引きこもり」呼ばわりして、その真意を問われて「どーでもいい」「被害者面」「被害者アピール」と侮辱三昧の件。
Twitter民からは人非人扱いされている。



ペンネームのジャーナリストは存在してはいけない。
中山達樹さんという方(弁護士)は、そんな仮説を立てている。


弁護士からの視点というのは、隅に於けないものがある。
ジャーナリストの観点では、とても見抜けないところを、この中山達樹さんは、公平な見地で、統一教会に絡んだ案件を分析しておられる。
一考に値します。


そもそもエイトなんて、有田と同じ、統一教会関係で出てきただけのパッと出の人物。それ以前は、ネットでボヤいていただけ。
そこそこ支持者はいても、ジャーナリストと呼ぶには程遠い。
こういう実績のない者に対し、テレビ局はさも有識者のように扱い、そもそも、そこが問題。公平な観点からすれば、あまりにかけ離れ、肩書を考えるなら、叩かれて当然。


とりあえず自分も統一教会を叩いている側の人間だが、こんな公平さを欠いた左翼人間と、足並みは揃えたくない。有田と同じく、統一教会なんかより、こいつらの方がよほど害悪。こいつらから叩きたいくらいだ。



ところでペンネームに関して、とても納得がいく考察があった。
tomyも同じ。
tomyはペンネーム以外にも通名で2重のロックを掛け、身の安全を担保している。
単に奥に潜んでいるというだけでなく、日本人と思わせることで、多くを欺いている。
卑怯のやることだ。


なんでこんなエイト氏のような人格ができあがってしまったか。

結論を言うと、エイト氏が「ペンネームであること」が、一つの、いや、最大の理由と思われる。


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ペンネーム氏は、リアルの人格では担保されない安全地帯にいる。またはそう思っている。だから、時に、歯止めの効かない、露悪趣味で、非倫理的な発言をする。

だから、世上、ペンネームのジャーナリストは存在しない。

ペンネームの人は、信頼されない。

徹頭徹尾「リアル」であるべきジャーナリズムにおいては、実名であることが、ほとんど絶対条件。

思い起こしていても、立派なジャーナリストで、匿名・ペンネームの人はいない(はずだ)。


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鈴木エイト氏は、大作家ではない。昨年の暗殺前に、彼の記事が新聞に出たのは、1記事だけ。「ジャーナリスト」としては全く認知されていなかった。

ペンネーム氏が、「ジャーナリスト」と名乗ることは許されない。マスメディアも、ペンネーム氏を、「ジャーナリスト」扱いしてはいけない。

ペンネームのジャーナリストは存在してはいけない。

ペンネームであることが、そもそも「ジャーナリズム」に反するから。



エイトとtomy
立ち位置は真逆だが、なにか似ているものを感じる。
特に共通しているのが、中立性の問題。最初から結論ありきで動いている。
2人とも独善性が高く、思い込みも激しい。


エイトは反統一教会の為なら、手段を選ばず、共産党とも共闘。
tomyは、検証もなく、史実無視の教理を妄信。統一教会という組織ありきで、信徒に寄り添っているわけでもない。
共に、そこそこ支持者もいるが、別に社会全体から受け入れられているわけでもないし、支持者の層は左翼中心で、むしろ反社性が強い。



ところでtomy君は、なぜルポライター?
実際の現場からの報告なんて、ほとんどしてません。別の人間が現地取材したものをまとめて拡散してるだけだから。それに、見解やら、解説やら、批判やら、それジャーナリスト。
もし職業と言い張るなら、今、何かと話題になってる鈴木エイトと、同じ仕事の範疇。
本当に疑問なのだが、なぜルポライターと言い張るのか?
しかも自称。
それ日本ではアウトの人。本人は永遠に理解しない。


ジャーナリストとルポライターとの大きな違いは、執筆する内容に、筆者の見解、主張、批判があるかどうかという点です。

ルポライターは、現地報告者、記録者ともいわれ、実際の現場からの報告、レポートを主な仕事とする人のことを呼びます。

これはあくまでも報告、記録であって、できるだけ客観的に、詳細に、また生々しくレポートすることが大切です。


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これに対してジャーナリストは、トピックスや時事問題などに対して、自分の見解を加えながら、解説したり批判を加えたりすることを生業としています。

事実や事象の記録、レポートではなく、ジャーナリスト自身、それをどう捉えるか、どう判断するかという考え方を提示することを求められるのです。


「ルポライター」とは、「社会的な事件・事象などについて現地で取材し、記事としてまとめる人」を意味する言葉です。

「ルポライター」は日本独特の呼称で、「ルポ」はフランス語の「reportage(ルポルタージュ)」、「ライター」は英語の「writer」から来ています。「ルポルタージュ」は、新聞などにおける「現地からの報告」の意味ですが、社会的な事件などを客観的に叙述するスタイルの文学を指す言葉としても使われます。


「ルポライター」と「ジャーナリスト」の違いは、「客観性が維持されているかどうか」という点に求められます。「ジャーナリスト」については後ほど説明しますが、「ルポライター」の場合は記事に自身の主観を入れることなく、あくまで客観的な姿勢を崩さない点が特徴となっています。


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「ジャーナリスト」とは、「ジャーナリズムに関係を持つ人」という意味の言葉です。新聞・雑誌・テレビ・インターネットなどの媒体で、時事的な問題の報道や解説、批評などの活動を行う人を指します。


「ジャーナリスト」の語源は、英語の「journalist」です。「journal」は「日誌」「日記」「雑誌」「定期刊行物」などの意味を持つ言葉で、これに「ist(~に関係した人)」を付けた「journalist」は、「新聞・雑誌記者」や「報道関係者」を意味します。


「ジャーナリスト」と「ルポライター」の違いは、上で述べたように、「記事内に書き手の主観が入るかどうか」という点にあります。「ルポライター」が客観的な視点を維持するのに対し、「ジャーナリスト」は時に、自身の見解や印象、批判、主張といった主観的な文章を入れ込む点で使い分けられます。



どっちの悪党の肩を持つか迷うが、この場合は、明らかに反統一教会が悪だろう。
拉致監禁なんて、これまでキリスト教牧師らも、結構えげつない手を使ってきた。
反対派なんて、左翼と繋がって、そうとう酷いことをしてきているし、キリスト教の元を辿れば北朝鮮という、バカバカしさにも裏打ちされている。
日弁連も左翼の代表格組織で、慰安婦の嘘を国連で蒔き散らしてきた売国団体。それを識者として取り上げるメディアは根っこがアメリカ左派のコントロール下で、最初から公正な報道なんてできるはずもなし。それに番組構成は、ほぼ朝鮮人に仕切られている。
全員、逃げ場なし。
日本におけるキリスト教会が左翼に汚染されていった経緯は以下参照。





鈴木エイト氏は安倍総理が統一教会に距離を置いていたことは知っていた