死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

小川さゆりさんが、新加勢大周に見えてきた。

当初は少しくらい応援する気でいたが、やはりヤバさが目立ってきた。
思った通り、背後で動く奴等に、適当に転がされている。
主張を始めた時点で、すでにそういう運命が待ち受けていたと思う。あのDVオヤジと並んだ時点で、かなり怪しかったし、全てが左翼メディアの手の中。


反統一教アイドルは長続きしない。
もちろんアイドルではありませんが、この方、そういう要素がありますね。
この場合、人気ではなく、正当性を訴えていかなければならない。
爆発的知名度は得られたが、それは一時的で、後はある種の試練も覚悟しなければならない。



ところで弁護士の中山達樹さんは、なかなかの方。「外国特派員協会」に着目するところが、さすがだと思います。ここは普段、そう簡単に利用できないところ。
リンクさせて頂きます。

絶対に、小川さゆりが、1人で(または、夫の小川さゆ郎と2人で)、外国特派員協会を利用することはできない。

そもそも、小川さゆりさんが、「外国特派員協会」というものを、去年、どこまで知っていただろうか。

世の26歳の女性一般の知識を前提にすると、まことにおぼつかない。

だから。絶対に、後ろで、糸を引いていた連中がいる。

小川さゆりを利用して、家庭連合を解散させようと思っていた連中がいる。

小川さゆりに、「私が正しいと思うなら、家庭連合を解散させてください」と言わせた連中がいる。

26歳の、単なるイチ元信者の彼女が、独りで、「私が正しいと思うなら、家庭連合を解散させてください」って言えると思います?

ありえない。


「小川さゆり」として外国特派員協会で会見したり、国会で証言したり、著書を刊行したりした時点で、もう、一生消えない、「被害者ぶった加害者」の刻印を刻んでしまったのです。ルビコンの河を渡ってしまったのです。

そんな「加害者」の小川さゆりを辞めたくなったからと言って、フェイド・アウトすることは、世間が許さないだろう。


あれ、勝ち目ない? じゃあ加害者を辞めて被害者に戻るわ、わたし。

そんな甘っちょろいことは、世間が許すまい。世の中そんなに甘くないだろう。

A子さん。小川さゆりを辞めたくなったら、いつでも辞めるのがよいでしょう。

むしろ、早めに辞めたほうが、早めに仮面を脱いだ方が、早く身の丈を超えたモビルスーツを脱いだほうが、御身のためですよ。

そのときには、一言、世間様に、仁義を切ることをお勧めします。それが、落とし前をつけるってことです。

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今のA子さんは、「本来の自分とは遠く離れてしまった小川さゆり」の幻影に、むしろ一番困惑されているのではないでしょうか。

もう手放してはいかがでしょうか。楽になりますよ。



やられまくってるね、小川さん。反対牧師は暴力をいとわない脱会屋。全部左翼で、ヤクザにもつながってるよ。
他にも「鈴木エイトVS米本和弘氏」が取り上げられてたり、なかなか興味深い「川塵録」。反教会で頑張っておられた米本氏だが、エイトの前では教会賛同者扱いで、これで立ち位置の違いが明確にわかる。
米本氏は反教会だが、信徒に寄り添い救済が目的。エイトは目的の為なら、悪魔とでも取引を行うといったところか。



個人的に、日弁連が許せないのは、慰安婦の嘘を、国連で喧伝してきたこと。売国組織が、統一教会を扱うと、こういう方向になる。
要はスパイ防止法を潰したかっただけでしょ。


ところで、小川さゆりさんを見ていると、なぜか新加勢大周がシンクロする。
シン・仮面ライダーでも、シン・ウルトラマンでもない、シン・加勢大周さんこと、坂本一生さん。当時、新加勢大周で出発したから、一気に知名度が上がったが、その後は多くの試練があったようだ。



私の本命は1か所。
教会も反教会も、結局はDSの呪いの中。反教会の奴等のほうが、もっとヤバイと思っているので、これからもマムシの兄弟は仲良く扱っていきたい。



エイトは本当に分かりやすい男だ。
反教会の行き着く先は、大概こういったところで、たとえ共産党でなくとも、大元の肥やしになっていくのが常道。信徒も、たとえ脱会しようと、第2の呪いの中に入っていくだけ。
だから、反教会で頑張るのは構わないが、頑張りすぎて左翼落ちしないよう、気をつけてほしい。根っこを考えると、この問題はそう簡単ではないのだから。
復讐も、度を過ぎるとダークサイドに向かうということ。


フォースと共にあらんことを。