死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

シビルウォー

Whose Side Are You On?(君はどちらの味方だ?)


「シビルウォー(civil war)」は「国内の(civil)戦争(war)」、転じて「内戦・内乱」を意味する。また、 19世紀アメリカで起こった南北戦争も意味する(「南北戦争」という和訳はいわゆる意訳)。


この日付時点、前の稿で「よほど大きな事件でも・・・」と書いてましたが、書いてる先に、でかいのが起きてしまい、家庭連合のみなさんは、どう感じるのでしょうか興味があります。まだ知らない方は、サンクチュアリの上位ブログを、ご確認ください。


さて、前稿のつづきから行きます。
正装しての銃器を構えた写真の件ですが、補完しておくことがありました。この正装というところに意味があるからです。おそらく、一般的な判断では、「宗教者なのに狂ってる」とか「暴走してる」そんな言われようなのでしょうが、私に届いたのは、これも違うメッセージでした。悪魔に対し、正式に教団として迎え撃つ、そういう姿勢と覚悟の公表で、これが本来のキリスト者の姿だということです。


ブログの紹介欄にも書いたとうり、世界は今、二極化され、おそらく多くの方は、どちら側についていいか、判断しかねているのではないかと思います。
トランプ側なのか、そうでない方なのか
安倍政権なのか、そうでない方なのか
キャプテン・アメリカなのか、アイアンマンなのか


結論を言えば、私は「敵の敵は友」の考え。それに、少しばかり、敵のことは知っているかな。昔、お世話になってきた、ご主人様でもありますから。
随分寝ぼけながら歩いてきたもので、そんな敵に銃口を向ける方がいることに、ようやく気づかされたものです。世界を戦争と混乱に導こうとしているのは、間違いなくグローバリストの偽ユダヤで、その対極にいるのが、二代王というわけ。


教団出発当初は、信徒救済のため、救命ボートの摂理を進めてましたが、今は完全に意識のウエイトが、巨悪に対する方に向いてます。それにしても、家庭連合の立ち位置は、この巨悪に対し非常にグレーな存在で、断片的な情報ですが、どうも調略されたふしがあります。自ら銃を抜くこともできず、どこに銃口を向けていいか知らず、それを構えた写真ごときで大騒ぎ。もちろん正道を貫こうとがんばっておられる方もおり、敬意を持ってみていますが、教団としてみた場合は、やはり戦線離脱と捉えるしかない。



さて、宗教者、そしてドリーマーズのみなさん、そろそろ、出番じゃあないのですかねえ。
「待ちに待ってた出番が来たぜ、ここはおまかせ、逆転~イッパツマン」
名乗りをあげる方に、エールを込め、逆転王のテーマを貼っておきます。



嗚呼!三冠王(逆転王)

【ピアノ】嗚呼!逆転王 (タイムボカンシリーズ 逆転!イッパツマンより)