教会は確実に滅んでいくが、転換点でもある。今の幹部は鶴子信奉者なので、韓国の奴隷状態であり、どんな改革も失敗するだろう。梶栗２世の傲慢な振る舞いも耳に入ってくる。
結局、こうした外圧の到来は必然的なものだったと思う。
教会は理想ばかり語って、生活や社会性を無視しつづけた結果でもある。そうした親や説教者の言葉に、幼い２世は歯向かうことを知らず、受け入れるしかなかった。

この無限ループをつくった根っこにあるのは日本侵略史観であり、韓国人だ。幼少時は誰もがあどけない姿で、幸せいっぱいだったのが、成長するにつれ社会との多くの軋轢。迫害と言ってもいい。
学校で、社会で、何一つ報われない。自殺者も出たと聞いている。
一方、韓国の実情はまったく違う。幹部は左うちわ、日本人信徒は反日活動をさせられ、結局、苦労を強いられているのは日本人だけ。エイト氏などの言い分は一理ある。

これからも取り上げていくが、これでtomyへの対応はいったん終了したと思っている。いちいち論破にこだわらなくても、こいつの論理の矛盾を指摘し、そのロジックが成り立たないことを証明すれば、それで完了できる。
それに、べつに各論、論破せずとも、tomyを餌に、こちらは気づくべき人間に向け発信しているだけなので、およそそれらの方さえ納得できればよかった面もある。各論はサンクの各人がやってきている。
こいつの論理は最初から破綻している。
反日に繋がる教理がおかしいなんて、誰でも分かること。言いたいのは、こいつは社会の批判に正対せず、のん気にカテ荒らしをやっているような奴であり、教団だということを周知したかった。

もう一度記しますが、私は実情に合わせてカテゴリ配分している。tomyのような荒らしではない。サンクを通して教会関係が２割、それ以外が８割。浮浪雲を自覚して遠慮しながらやっているので、２割を越えることはしない。
教会２割の内訳は、サンク、統一教会、反統一教会の全てに向けており、どのコロニーにも理解者はいる。
ちなみに私は統一教会tomyと戦っているのではなく、教団を乗っ取った朝鮮左翼tomyと戦っているつもりだ。これ以上、シナの奴隷文化を広められては、日本人がますます腑抜けになっていくだけだから。

8 身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。
9 この悪魔にむかい、信仰にかたく立って、抵抗しなさい。あなたがたのよく知っているとおり、全世界にいるあなたがたの兄弟たちも、同じような苦しみの数々に会っているのである。
10 あなたがたをキリストにある永遠の栄光に招き入れて下さったあふるる恵みの神は、しばらくの苦しみの後、あなたがたをいやし、強め、力づけ、不動のものとして下さるであろう。
11 どうか、力が世々限りなく、神にあるように、アァメン。
聖書「ペテロ第一の手紙」より
https://www.wordproject.org/bibles/jp/60/5.htm

訓練を受けた者にとっては恐れるに足りない。男塾名物「レデイ・ガガ」。