死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

光の柱、空にかけたる虹の夢

新潟県上越市内から魚沼へ抜ける道で、周りを田畑に囲まれ、地平線まで一直線に伸びる道路があり、ある日、そこを走行中のこと、前方真正面から、それはまるで、火の柱のごとく立ち塞がったのでした。
2012年、偉大なあの方が聖和される少し前の出来事で、聖和前日の虹の写真も、これとは別にあります。


明らかに、これはメッセージだと感じ、身が振るえました。
「私の知らないところで、いったい何が起こっているんだ?」
「この先に、いったい何があるんだ? 何を知れというのだ」という思い。さらに、
「そうだ、それでいい、そのまま行くのだ」という、諭されるような安堵感。
聖和されたのは、そう思った翌日でした。


こんなの受け取っておきながら、その後、毒酒事件に巻き込まれることになってしまい、「俺はいったい何をやっているんだ、結局、教会長がいなかったら、自分からは何もできないじゃないか」と、改めて、自身の能力の無さを噛み締めるだけでした。


その後、二代王が沈黙を破られ、巨悪に切り込んでいくことに。
お供させていただきます。