死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

地獄のズバット 二・二に誓う

特撮ファンにとって、2月2日は、特別な日。
テロとの闘いに沈んだ男、飛鳥五郎の命日。


第1話「さすらいは爆破のあとで」概略 
ある日、主人公の友人「飛鳥五郎」は、妹が勤める幼稚園の校外学習で、暴力団「地獄組」が地域掌握のため現れたところに遭遇。対峙するところから始まります。
用心棒の出現で窮地に陥りますが、主人公「早川健」の登場によって撃退。



その後、報復として園児たちの乗る幼稚園バスに爆弾が仕掛けられてしまいます。
気づいた飛鳥は、園児たちを無事に避難。独りバスを安全な所まで運ぶのでしたが、爆発し重傷を負うことに。
魔の手は入院先にまで及び、そこでも爆弾が仕掛けられ、混乱に乗じて複数の銃弾を浴び、殺害されます。惨劇を目の当たりにした早川は、悲しみと怒りに燃え、私立探偵として闇組織と闘い続ける決意をするのでした。



ヤクザとの戦闘時は、科学者飛鳥から引き継いだ、本来宇宙開拓用として開発された特殊強化服を着用も、その性能は開発途上で5分しか持続できず。しかし、その間は弾丸をも跳ね返し、怪力を発揮する高機能で、過酷な状況での使用も可能。
ただし、5分を過ぎるとその機能が維持できず、負荷が内側へ向い、鉛のように重くなって全身の骨がバラバラ。死に至るとされる。僅か5分だけのスーパーマン。


早川「2月2日、飛鳥五郎という男を殺したのは、きさまか・・・言え!」
過激な暴力行為に、正体不詳のまま、ズバットは警察からも追われることになる。
科学者、飛鳥五郎、辞世の句が耳に残る
「俺は、許さねえぜ、あんな、爆弾なんか使う奴らを・・・」


テロとの闘いの日として、記憶しよう。



「快傑ズバット」OP 地獄のズバットをうたってみた

2月2日、飛鳥五郎という男を殺したのは貴様か!