死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

戦後史観を脱却出来る文章 ~公金反日活動が野放し~

震災から出発した本年。
軸足は第二ブログへ移行しましたが、本年も宜しくお願い致します。
共感できる方を見つけましたので、資料として、Xよりリンクさせて頂きます。


hiedanoa2@hiedanoa2


反日のCINAが日本の震災を気付かう?

笑わせるな。

CINAの領海侵犯と領空侵犯により、日本が使った税金をすぐ払え。

スクランブル1回500万円だから、だいたい3兆円とりあえずすぐ払え。

払ったらすぐ断交しろ。

https://twitter.com/hiedanoa2/status/1742492552551670108

hiedanoa2@hiedanoa2

【必要な法律シリーズ】

「被災地犯罪極刑法」


第一項

被災地で犯罪した者は、極刑。


第二項

ア、被災地には、被災後7日間は、3親等までの家族と公務員の車両以外は救援物資等も含め立ち入ってはならない。

イ、公務員に毛布や水などを託すや、公務員車両に同乗すれば被災地入り出来る。

ウ、上のアイに違反した者は、禁錮5年以上とするが、内容により執行猶予10年とする。

https://twitter.com/hiedanoa2/status/1742811414178472288


「戦後史観を脱却出来る文章」

Season64−1【公金反日活動が野放し】


多くの学者達が実名で、イデオロギーマミれの「日本学術会議を廃止しろ」と言っている。

しかし、公金を戦後から今でも普通に使って、成り立っているのは、反日民の支持があるからではない。

国民が中身を知らないから。


https://twitter.com/hiedanoa2/status/1743585149927993830

Season64−2【公金反日活動が野放し】


そもそも反日民の支持政党の「国民支持率」は「一桁」しかない。

国民は、驚く程情報を知らされていないと感じる。

いまだに、教科書にウソが書かれていることを国会でメクラれたことを知らない国民は多い。

Season64−3【公金反日活動が野放し】


いまだに、文科省教科書検定担当が工作員とリークされたが、そのまま担当していることを知らない国民は多い。

いまだに、半島カルトの統一協会の複数の専門家が根拠をあげて、安倍総理は統一の天敵と言ってることを知らない国民は多い。

Season64−4【公金反日活動が野放し】


いまだに、ハーバード大学のラムザイヤー教授の学術論文に、「学術的反論がゼロ」、皆無と知らない国民は多い。

まだまだあるが、これらを国民である、反日民はさらに知らない。

Season64−5【公金反日活動が野放し】


特に反日民をみていて思うが、日本学術会議数十兆円のうち、いくらかうまい汁を吸ってるのだろうか?

養分から吸う反日民と、吸われるだけの反日民。

極少数の反日民は養分からチューチューするから、今日も笑いが止まらないのだろう。


Season64−6【公金反日活動が野放し】


しかし、あなたは本当に笑いが止まらないのだろうか?

本当にチュ〜チューしてる?

何十年間もおこぼれもらえてる?

もし、養分になってるだけならば、あなたの敵は、あなたを養分にしてる人なのだが、、、

オウンゴールになっていないだろうか?

それは、遁走せず、議論すれば間違いなくハッキリする。


Season64−7【公金反日活動が野放し】


議論してる途中に、都合の悪い質問が来たら「遁走してしまう」や「答えられなくなる」や「怒り出してしまう」なら。

議論から逃げるなら、議論出来ない人でしかない。

質問からの遁走や、議論からの遁走は、勝ち負けで言えば「負け」「完全敗北」「撃沈」である。


Season64−8【公金反日活動が野放し】


貴方が議論出来ないならば、貴方が間違いなのだから、間違いを進むのはオウンゴールの思考。

質問から遁走する人とは、議論になるわけもなく、私は救えないと判断して基本的にブロックする。

オウンゴールの理由は3つある。

Season64−9【公金反日活動が野放し】


1,マインドコントロールや洗脳されている。

2,境界知能を治そうとしない。

3,頭の疾患。


だからドン・キホーテよりも風車に向かう。

倒そうと向かっている敵は風車どころではなく、あなたの味方を倒そうとしている。

味方を攻撃してどうする?

オウンゴールの道を行く場合、貴方を指刺して笑っているのは、私のような保守ではない。


Season64−10【公金反日活動が野放し】


あなたは、新聞の1面5段抜き、ニュースで大騒ぎになる「ロシアは日本を攻撃対象」の話を知っているか?

ロシアは2021年8月に、ウソの煽動工作作戦で、日本を攻撃する予定だったが、ウクライナを翌年攻撃した。

この、世界的なニュースを日本の反日マスコミは報道しなかった。


ロシア連邦保安局(FSB)からの情報流出は世界的に報道されたが、日本国民は知らない人があまりにも多い。


Season64−11【公金反日活動が野放し】


貴方をみて笑っているのは、100%「貴方を騙した奴ら、又は、反日民の煽動ランク」である。

大切なことなので何度も言うが、議論遁走人生のうちは、オウンゴール人生である。

そして、オウンゴール人生からは議論するだけで解放される

Season64−12【公金反日活動が野放し】


マインドコントロール洗脳から脱却出来る。

境界知能は治り、頭の疾患も、新薬で治る。

議論出来ない人は「すぐ怒る人」が多い。

「クレーマー」もだいたいがオウンゴール人生の人だ。

なぜ怒るのか、原因は「明白である」。

Season64−13【公金反日活動が野放し】


理由は、議論から遁走するため、都合の悪い質問から逃げるため。

自分の間違いを直視したくないから、言論弾圧して来たり、多様性と叫びながら多様性を認めないオマイウ発言ばかり。

罵詈雑言で言論弾圧の24を必死にしてる。

「わー、わー、わー、聞こえない聞こえなーい、聞きたくなーい!!つーほーつーほー!!」

Season64−14【公金反日活動が野放し】


保守は日本に住む人全員の味方である。

論理的に正しいことを言ってるだけ。

議論するだけでハッキリするし、知らないならば知識を入れたらハッキリするし、疾患ならば新薬を飲めばハッキリする。

オウンゴールをやめ、議論遁走反日人生から「卒業」して欲しい。

Season64−15【公金反日活動が野放し】


私は保守ガチ勢である。

日本が良くなって欲しいだけ。

人間だから私利私欲はあるが、私の命が日本の国益に適うなら、それは最高の命の使い方だと思う。

美味しい物を食べ、楽しい思いをして、何かを作り上げ、名声を残し惜しまれ死んでいくのは天才肌なんだろう。

私は、自分のできる範囲で、国益に適うことに命を使いたい


セピア色の記憶 ~男塾名物:地獄へ直進行~

かつて悪の組織の一員だったことがある。
もうどれくらいの月日が過ぎたであろう。遠い記憶に感じる。
今の体質とは真逆だったし、全てが悪しきことばかりではなく、むしろ結構楽しいことも多かった気がする。


耳パンかじりながらの時代の終盤で、マイクロバスに乗って経済活動(物販など)。
今思えばヤバイことだらけで、やはりまともには書けないことに気づく。
もう時効だろうくらいのことを、少しだけ綴ってみます。


夏の車中泊はつらいので、寝袋1つ持って、小学校の敷地を借りたところ、巡回に見つかって、全員警察署まで連行され、取り調べ。


他人のエピソードとしては、駐車した車のタイヤが、木の枝に引っ掛かって脱出不能。
その枝部分を取り除けば大丈夫と踏んだ、ある兄弟が、俺に任せろと言わんばかりに名乗り出て、さっそく実行。その方法とは・・・
ファイヤー
タイヤに引火し、車はオールファイヤー。


もう一つ。
過酷な生活を強いられ、寝不足なままマイクロを運転するドライバー。
堤防を走っていたらしく、誤って落下するも、一回転して着地。
運よく下にも道があったらしく、気づかず、そのまま運転。
「なんか違う道、走ってない?」


たぶん序の口だろう。


厳しいノルマのようなものもあったが、私にとって最大の試練だったのが「少年ジャンプ」が読めないことだった。
さて、このピンチをどう切り抜けるか。
ピコーン
当時、大概のコインランドリーには置いてあったのだ。
だが試練も多い。見当たらない地区もあった。
どうしてもの時は購入したが、田舎の販売店をなめてはいけない。
1冊づつ十字の紐で縛り、「〇〇くんへ」と書いた予約者だけになっていたりした。
次、街へ出るのは何日後のことだろうと、思い悩んだり、いろいろ。


そうこうするうち、ドライバーに抜擢され、そこそこ自由な時間を頂き、早めに実績を確保したあと、命の泉にありついていた。
スラムダンクや北斗の拳もあったが、男塾は、ほぼ命綱と言ってよかった。
おかげでDSの洗脳に立ち向かえる、強い体質が出来上がっていった。


振り返って思うのは、今、心に刻まれているのは、聖書でもなければ、どこぞの教理でもない。全てを凌駕する、塾長や先輩らの、ありがた~~~い格言ばかりだ。
従って、洗脳は通用しない。


私には、他界した、こころざし同じくした同郷の先輩がいた。
「桜花咲く男塾の校庭で待ってるぜ・・・」
いつもそんな声が聞こえており、これで良かったのか、自問自答する毎日だ。
随分、長く生きた。
先輩や春馬君のいるところへ、早く行きたい気もあるが、もう少し待っててもらうよ。


※「魁!男塾」より


侵略者に汚染され、文化が破壊され、もうかつての日本ではなくなってしまった。
でも、人として、こういう子供らと風景は守りたいね(写真、お借りします)。
幼少の心象風景を取り戻したい。


※「暁!男塾」より


まさか統一教が敵になるとは・・・・
べつに構わんけど。





稚拙なブログですが、読者の皆さん、今年1年お付き合い頂き、いろいろありがとうございました。感謝です。