死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

ドナルド・トランプ2 筋肉は世界を救う編

過去ログを訪ねて下さる方が多く、ありがとうございます。
中でも、ドナルド・トランプのタイトルが、自身の中で、未だ上位にあるのは、やはり安西先生の力なんだろうかと、勝手に思ったりしています。
そこで、ご愛顧に応え、続編を行きたいと思います。


過激言動の“原点”はプロレスか。米大統領選に当選した実業家ドナルド・トランプ氏(70)はかつて、米国の世界的プロレス団体WWEのリングに登場していた。団体総帥ビンス・マクマホン氏(71)との抗争は有名だが、歯に衣着せぬ発言やパフォーマンスはこのWWE経験で培ったとも言われる。
~東スポWebより引用~


「全てのイスラム教徒のアメリカ入国を拒否させる」
「メキシコ人は麻薬や犯罪を持ち込む強姦魔だ」
「テロリストを捕まえるためには、拷問や水責め、テロリストの親族の殺害、何でもやれ」

暴言に枚挙の暇がありませんが、おそらく日本人的価値観からいくと、彼の頭の中は理解できないでしょう。
どれだけ穏健派が、イスラムの平和性や、仮にISISの異端性を主張したとしても、根っこにある、凶悪な思想性まで消すことはできません。敵を知るには、まず思想性に入っていくしかないのです。


私は、イスラム教の原点が何であるかを知っている一人なので、そんな観点からすると、彼の行動は非常に理解できます。これは、また別の機会にやりたいと思いますが、言いたいのは、世界的脅威の前では、日本人の価値観は、ほとんど通用しないということで、世界がテロに席巻されている姿を見るにつけ、コーランに悪魔が食らい付いている感じさえします。今後、イスラムには少し注意が必要。


話を戻しますが、大統領選前、地上波でデープ・スペクターがWWEのことを論じていましたが、大変、的を突いていました。私の世代だと ボボ・ブラジル、リック・フレアー、ハルク・ホーガン、ドリー・ファンクJrなど、なんだかゴロゴロ出てきますが、プロレスファンは、ほぼ全員、トランプの応援団だそうです。


筋肉は世界を救う

[吹奏楽] キン肉マン Go Fight! - 海上自衛隊東京音楽隊