死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

最強伝説:江利川安江

創立70周年を目前にしながら、崩壊の体を現してる統一教会。
どこかで「統一教会は7数を越えられない」と吠えてた江利川安江氏。
さもありなん。
その通りであり、そこは否定するつもりはないが、それを越えられないように家庭連合時代に内部から破壊の限りを尽くしてきた御人があなた。
そういう目で見ると、あなたの功績は絶大なものだ。だから正確には「慰安婦謝罪で、私が越えられないようにしてやった」だ。
最強だよ。


そんな方が、今ではサンクに落ち着いているのだから、本来なら家庭連合側は猛烈な逆襲を仕掛けてもよさそうなものが、いっこうに反発する気配も無し。
こういうとろに、教団の大きな欠陥を感じる。
慰安婦が絡むと、全くの無力と化す家庭連合。もっと頑張れよ。
慰安婦謝罪への反省も、表向きだったことが本当によくわかる。


かつては総連前でアジ演説を慣行した人だが、中身は空っぽの在日朝鮮人。
何が善で、何が悪か、関係なく行動しているようにも見える。


元勝共会長の太田洪量も、閔妃を持ち上げて日本を貶めており、朝鮮価値観から全く抜け出ていないので、おそらく在日だろう。それっぽい顔でもある。
さらに家庭連合の会長も在日と聞いている。
みんなみんな、反日史観の朝鮮人。tomyもね。
いつの間にか統一教会は、揃って反日天国のお祭り状態になってしまった。
安重根や柳寛順も、未だヒーロー、ヒロイン扱いなのだから、世に打って出ることも出来まい。


江利川会長「6月18日…世界基督教統一神霊協会創立69周年の祝賀があったんですね。私はこの69周年を見て、まあ家庭連合は、サタンというのは70、7数をこえられないと、絶対に滅びるということをこの“69”で確信しました。来年の70周年の時には家庭連合は無いでしょう。」


旧統一教会の信者たちが、8月18日に韓国ソウル市の一角で数千人規模のデモを行ったことは記憶に新しいところですが、そのデモの際に旧統一教会の韓鶴子総裁が参加者に向かって、「(韓国に嫁いだ)7000人の日本人女性の皆さん」と呼びかけたことをご存じでしょうか。


とりあえず江利川だけは、許せまい。

棄民としての在日 ~炙り出される存在の矛盾~

読み書きができない朝鮮人に、学校を建て、私費を投じて劣等文字だったハングルを普及させ、朝鮮半島に計り知れない恩恵を与え続けた福沢諭吉先生。
そんな先生も、いつしか見捨てざるをえない状況を迎えるのでした。


前回も書きましたが、朝鮮には2つの流れがあります。
東学党の流れを汲む改革(親日)派と、両班(朝鮮貴族)体質の守旧派。
もしかして、こういう分け方が、現在を理解するには一番早いのかもしれない。
こうして統一教会も、守旧派に食われてしまったというのが現実です。


韓国は独立門の意味を知らず、中国は中国で、小学校の教科書では、辛亥革命のすぐあとに、いきなり「中国共産党の成立」。
教育による民族の白痴化、劣化が凄まじい。
これで学んだ人民は、清王朝のあとに中華民国があったこと自体、知らないし、しかも中共が抗日戦争に勝利したことになってしまっているw
日本軍は共産党軍と戦争したことなど一度もないのに、こんなのが侵略とか言ってくる。
日本も日教組の自虐史観に侵され酷いが、少なくとも探求できる自由があるので、隣国の強制官製教育とは決定的に違い、そこで救われている。


未だ、侵略というワードを使用してくる在日や母国のグループ。
韓国に至っては、朝貢国:中国に、ひたすら属国でありたいと願う奴隷体質が、守旧派の基本的な思考。今いる在日は、三国人か不法入国者の末裔で、ほとんどがこうした流れの中にあり、だから平気で反日ができる。反論するなら、せめて母国へ帰ってからにすべきで、そうして初めて反論する正当性だけは保たれるはず。
だが、甘い吸血生活から離れられず、帰国を拒否し続けている。


先人に学ぶことが一番重要。


通名を与えられ、特権を与えられ(ホントは奪い)、日本で生きることを許され、散々日本に世話になりながら、反日。これで日本人を名乗るのであれば、大いなる矛盾をすでに抱え込んでいる。民族の誇りはどこへ行ってしまったのか。
まるで自身(人間)が人間であることを否定して生きているようなもの。


134年前、朝鮮(李氏朝鮮)と日本との関係の軋轢の中で、一つの結論を導き出したのが福澤諭吉でした。福澤は中国に属国支配されていた朝鮮を憐れみ、金玉均(きんぎょくきん)ら若い改革派朝鮮人の独立運動を支援していました。彼らは日本の明治維新のような近代化を朝鮮で断行するべきという理想に燃えていました。


金玉均は1884年、朝鮮王朝に対し、改革クーデターを起こしますが、失敗。日本に亡命をして、福澤の庇護を受けます。その後、金玉均が上海へ赴いた際に、朝鮮王朝の刺客によって、暗殺されます。金玉均の遺体はソウルに運ばれ、逆賊として凌遅刑(りょうちけい、皮剥ぎ・肉削ぎの刑のこと)に処され、体をバラバラに切られ、首や手足を晒されました(朝鮮や中国では、死者にも容赦なく刑を処しました)。


福澤は金玉均が残忍な凌遅刑に処せられたことに怒り絶望し、1885年、新聞の社説に以下のように書いています。

「我輩は此の国(朝鮮のこと)を目して野蛮と評するよりも、寧ろ妖魔悪鬼の地獄国と云わんと欲する者なり」(1885年2月26日、『時事新報』より)


※蛮族文化を象徴する、中韓の凌遅刑




歴史なんかろくに知らない在日は、全てを反日に結び付け、ご都合主義の歴史解釈で、日本での存在を正当化。生活保護を受けたり、日本人から各種特権を享受。
両班が日本人に代わっただけで、奴隷が主人に媚びて生活してる姿と何も変わってない。
あるいは日本人から搾取という考え方もできる。いずれにしても外道であることに変わりはない。額に汗して働きなさい。
これらが母国から棄民として扱われる由縁。


こうして自分は、まだ生まれる前の人たちの亡霊と戦っているのかもしれない。
いったい誰に穢土転生で呼び出された?
ペインか? オロチ丸か?
いいかげん、尸魂界(ソウル・ソサエティ)にでも帰ってくれないか。