死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

日韓併合に何が 伊藤博文登場

あたりまえの話ですが、問題の解決には、その原点にまで溯らなければ、突破口も見えてきませんし、真実を知ることもないでしょう。しかし、その作業は、やっかいな勢力のおかげで、情報が操作され、なかなかたどり着けないのも事実。
世界を平和に導くには、全ての戦争の根本、聖書を溯って、失楽園の真相にまでたどり着かなければならないし、今あるやっかいな勢力の根本は、最低でも、ソロモン宮殿にたどり着かねばならないとも思っています。
そして、飛躍しますが、慰安婦や徴用工の問題は、日韓併合時にいったい何があったか、知るべき時がきているのではないでしょうか。


そもそも、日本の朝鮮統治は合法的に始まっています。1910年の日韓併合は朝鮮側(当時は大韓帝国)の要望によって、なされたものです。
そこに至る経緯として、当時、時代の潮流の中、伊藤は併合に反対しきれなくなっていった姿があります。


以下、プレジデントニュースから、要点だけ引用します。
詳細は以下 プレジデントオンライン / 2018年12月1日
日韓併合は違法"とする徴用工判決の奇怪- 記事詳細|Infoseekニュース


1909年、伊藤は満州・朝鮮問題についてロシアと話し合うため、満州におもむきました。そして、ハルビン駅で朝鮮の民族運動家、安重根に拳銃で撃たれます。
安はその場でロシアの官憲に取り押さえられました。犯人は朝鮮人だと随行者に告げられた伊藤は、『そうか。馬鹿な奴だ。』と一言いい、それから数十分で絶命しました。


伊藤は朝鮮併合を止めることができるのは自分だけだと考えており、自分が死ねば併合は免れないという意味で「馬鹿な奴だ」と言ったのです。


日本は朝鮮側政府の要望により、大韓帝国を合法的に併合し、合法的に統治をして、その近代化を支援しました。こうした日本の誠意が、現在の韓国の大法院の判決にも見られるように「不法」と罵られ、その「不法行為」に対する「慰謝料」を請求されることになるとは、当時の朝鮮統治に関わった日本人も想像できなかったでしょう。
引用おわり



かなり前になります。家連(旧統一教会)の多くの会員が動員され、安重根を称える大会を行なったことがあります。おそらく、韓国の誰かが、地位を利用して、日本人をそそのかしたのでしょう。いや、今思えば、歴史的な腹いせだったのかも。
考えてみれば、竜馬も、実は、徳川の生きる道を必死に模索していたことは、近年になって分かったことで、その矢先、その徳川の側から刃を向けられ、最後は、やはり同じような心境だったのかもしれない。
「馬鹿なやつだ」・・・と
イエス・キリストを十字架につけたのも、無知なユダヤ人。
自分たちを、救ってくださる方であったのに・・・
後に、ヒトラーによる大迫害というのも、歴史的に見れば、関連性は否定できない。
無知はすべてを滅ぼし、そのつけは、確実に自分に返ってくる。恐ろしい教訓。