死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

統一教会のおさらい2 有田芳生登場

外部向けです。
前稿からのつづきになりますが、統一教会の問題は、実は日韓歴史が絡んだ世界規模の善悪闘争の集約点で、全体像が見えない方々にとっては大変分かりづらく、へたをすると左翼の表面的な情報に踊らされやすいので、一般の方には静観をお勧めします。グローバリズムまで辿り着けた方は、少しづつ分かってくるかもしれませんが。


本論です。
今の教団(日本)は、中心人物が、韓国(女王)への忖度組ばかりなので、この支配構造が変わらない限り、どうにもならない。大村トリエンナーレ事件は、ほんの入り口で、これからますます売国に拍車がかかってくる危険があり、注意は必要。ただ、ほとんどの一般信者は、良識ある愛国のいい人が多く、サイレント・マジョリティーであると言っていいと思う。だから問題になるのは韓国忖度組のほうで、実はノイジー・マイノリティであるこちらのほうが実権を握ってしまっているので、もはや対立構造にもなっておらず、正常化を期待するなら香港を見習うかクーデターを起こすしかない。会社などの組織も似たようなもんですよね。思考停止状態になっていれば、社会的通念なんかより、会社の常識を優先させてしまう。同じこと。


ちなみに、このブログ村でも、女王忖度組の先鋒として「奇知外記」というのがいますが、自らキチガイを名乗るくらいだから、よくわかっているのかバカなのか。必死で編み出した?理論を武器に女王を守っており、さぞ本部から重宝され、たぶん「女王陛下の007」の気でいると思う。知的にはパヨクと同じレベルなので論破されても気づけないタイプ。案外やっかいかも。闇深し。
一応、愛国勇士の皆様にはご紹介しましたが、できればこういうところから叩いてもらえると、お望みの結果が得られるやもしれません。サイレントマジョリティーは相手にもしていない人物ですが、将来、売国の徒として成長するやもしれないので、そのせつはご協力お願いします。


さて、以前も書きましたが、結局のところ、ある力によって、この世の中、容易に情報が得られない・・・というか、曲げられて入ってくる仕組みになっており、もちろん自身もですが、みんな情報弱者の状態を自覚すべきだと思います。要は、情報弱者を自覚できる人間か、そうでないかの2者。そして、どうやら、この世の2重構造に気づいた者だけが辿り着ける場所があるようで、元外交官の馬渕睦夫さんなんかいいかもしれませんね。自身も勉強になっており、ディープステートのこととか、中国を陰で操っている人たちのこともわかってきます。
そして、浅い情報で知った気でいる方は、少し気を付けたらいい。けっこう鬼の片棒担がされていたりするし、桜田淳子さんのときも、みんな有田芳生ら左翼組に味方してたし、いくら韓国由来の教団だからといって、当時あの面々見て少しは気づいてほしかった。みんなどんだけ情報オンチなんやろ・・・と。
自身の「恐怖!工作員男」でも書きましたが、名誉韓国人で元共産党員の男と、国民的歌姫のどちらを信じたかは、結果が示すとうり。


一介のジャーナリストを、国会議員にまで押し上げたのは、当時のマスゴミとその信者たちであり、森友のときも同じように、だれも辻本の「関西生コン事件」のことには触れず、問題の核心部分が、どんどんはぐらかされていく。



朝鮮マンセー!有田ヨシフスターリンが韓国旗を振りかざされて大興奮する!