死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

大村知事のリコールを支持します

#大村知事のリコールを支持します
#反日勢力と手を結ぶ大村知事のリコール支持


またトレンド入りしました。
前提として言いますが、愛知県知事選挙って、対抗馬が共産党しかいなかったんです。
愛知県民には選ぶ余地というものが、そもそもなかったという悲しい現実。
そして大村は、愛知トリエンナーレ問題で、憲法まで持ち出して「憲法侵害だ」と主張。
はあ?
憲法一条に書かれている尊いご存在を傷つけて、21条を主張?


「憲法違反の疑いが極めて濃厚ではないか。憲法21条には、”集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。”、”検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。”と書いてある。最近の論調として、税金でやるならこういうことをやっちゃいけないんだ、自ずと範囲が限られるんだと、報道等でもそうことを言っておられるコメンテーターの方がいるが、ちょっと待てよと、違和感を覚える。全く真逆ではないか。公権力を持ったところであるからこそ、表現の自由は保障されなければならないと思う。というか、そうじゃないですか?税金でやるからこそ、憲法21条はきっちり守られなければならない。河村さんは胸を張ってカメラの前で発言しているが、いち私人が言うのとは違う。まさに公権力を行使される方が、”この内容は良い、悪い”と言うのは、憲法21条のいう検閲と取られてもしかたがない。そのことは自覚されたほうが良かったのではないか。裁判されたら直ちに負けると思う」


彼は中国人か朝鮮人なのか?
これも、そもそもなのですが、「憲法」という言葉は明治になって発明された言葉。
Constitutionを憲法と訳したもので、本来は国のありようを示す「国体」という意味で、それを文章化したものが憲法ということ。
では国体とは?
天皇を中心とした国の在り様のことです。ここでは深くやりませんが、「国体は憲法の上にある」ということを、戦後教育によって全て搔き消されてしまった。
彼の論法は、国体を破壊し、日本を侵略しようとする外国人の主張そのもの。
馬渕睦夫さんなどが、このあたりを詳しく語られていますが、いずれまた。


津田大介
香山リカ
福島瑞穂
志位和夫
小池 晃
枝野幸男
石垣のりこ
町山智浩
有田芳生
米山隆一
室井卯月
白井 聡
前川喜平
山口二郎


このような左翼ばっかりの支援者を後援に、これまで保守の仮面を被って、のうのうと生きてきた。悲しみを怒りに変えて、立てよ国民よ(今回のギレンは良い側の役です)